映画オリジナルキャラクター
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「妖怪ウォッチの登場キャラクター」の記事における「映画オリジナルキャラクター」の解説
ユウト / 有馬優人(ありま ゆうと) 声 - 寺崎裕香 『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』に登場する桜木小学校に通う6年3組の中学受験中の頭脳明晰、スポーツ万能、容姿端麗と3拍子揃った優等生。 将来の夢は漫画家になることであるが、両親は自分に良い学校に行き良い仕事に就くことを望んでいるだろうと一方的に思い込み、漫画家になりたいという夢を打ち明けられず断念していた。しかし、デーモンオクレに魂を差し出すように迫られ自分にはやりたいことがないと思いつめた時に、フウ2に両親の日常の普通の会話を見せられ、両親に自分が漫画家になりたいことを見通されていたうえで自分がやりたいことならなんでもいい、自分が元気で笑っていてくれていたらいいと、いつも自分を気にかけてくれていたことを知り、泣きながらやりたいことをする決意をする。 千秋先輩(ちあきせんぱい) 声 - 堀ちえみ 『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』に登場するエミちゃんの先輩社員。 自分より才能がいい後輩に仕事を山ほどやらせるなどのパワハラを行う。ロボニャンとブシニャンによって故障した噴水で水浸しにされ、風邪を引かされ休みを与えられた。 コマさぶろう 声 - 安野希世乃 『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』に登場する赤ん坊。 エンマ大王が人間界から連れてきた。エンディングでは本来の両親と再会する姿が描かれた。 タカユキ 声 - くまいもとこ 『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』に登場する男の子。 母親が入院した事で寂しがっていたが、イナホとUSAピョンのおかげで再会することができた。 南海カナミ(みなみ カナミ) 演 - 浜辺美波 『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』に登場する少女。妖怪が存在しない(実写の)世界に住む。 幼い頃に初めて見たバレエ教室の光景に惹かれ、自らもバレリーナとしての道を歩んでいたが、コンクールでの優勝後に交通事故(劇場版コミカライズ版ではバレエの練習中に起きた不慮の事故)で足を怪我して踊れなくなり、さくら病院に入院している。ある日「文房具店の看板のクジラが実際に飛ぶ世界なら、自分は踊れるようになる」という想いに囚われ、ケータの世界と繋がることで具現化させてしまう。ケータの世界では宙を舞って踊ることができる。 木下紗枝(きのした さえ) 演 - 武井咲 『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』の実写パートに登場。カナミが通うバレエ教室の講師。 入院した彼女の帰りを待っている。
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映画オリジナルキャラクター
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「すんドめ」の記事における「映画オリジナルキャラクター」の解説
摺千好男(ずりせん すきお) 演 - 温水洋一 1作目で登場。浪漫倶楽部OB。冴えない容姿だが、実は大物。 大文字誠(だいもんじ まこと) 演 - 六平直政 2作目で登場。謎の警視庁幹部。 青田典子(あおた のりこ) 演 - 青田典子 3作目で登場。セレブ芸能人。本人役。 滝川(たきがわ) 演 - 辰巳奈都子 4作目で登場。英男の先輩で、妖艶な美女。なお、漫画版でも3コマだけ登場している。
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映画オリジナルキャラクター
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「神さまの言うとおり」の記事における「映画オリジナルキャラクター」の解説
高瀬 翔子 (たかせ しょうこ) 演 - 優希美青 映画版の高畑瞬の中学時代の同級生である少女。実写映画版の主要登場キャラクターの一人で、原作の平井翔子に近いキャラクター。 中学時代はいじめを受けた事があり、自殺を考えるまで追い詰められたが、映画版の高畑瞬に心を救われた。その後は転校をした。 現在は映画版の高畑瞬の高校とは別の高校に通っており、彼女もまた、死の遊戯に巻き込まれる事となり、後に映画版の高畑瞬と再会をはたす。 「しろくま」で嘘をついていると疑われ、「しろくま」に捻り潰されて死亡。しかし、彼女の死によって瞬はゲームの本質を悟ることになる。 平良 幹則 (たいら みきのり) 演 - 山本涼介 映画版の「こけし」で登場する、私立大星高校の少年。原作の城崎優に近いキャラクター(立場、セリフが酷似している)。 他人を見下す節があり、自信を持っている。こけし部屋ではパソコンで数式を書き、この状況を物理的に解釈しようとしていた。 トップバッターでこけしに挑戦するが、失敗しレーザーを額に撃たれ、自身で床に何度も頭を打ち付け死亡。 田岡 由実 (たおか ゆみ) 演 - 萩原みのり 映画版の「こけし」で登場する、女子校の少女。 セリフが少なく、こけし部屋の隅に終始震えながら座っていた。 こけし2番目の挑戦者。初めは拒否していたが応じ、失敗しレーザーを撃たれる。人間の可動範囲を超えるほど股を裂かれ死亡。 長髪のホームレス 演 - リリー・フランキー 東京の街を徘徊するホームレスの男。男としては髪が長い方で口ひげやあごひげを生やしている。 ラストで彼の正体が「神」であることが判明するが、彼が原作のかみまろのように殺人ゲームを仕掛けた張本人であるのかは定かではない。
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映画オリジナルキャラクター
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「まじかる☆タルるートくん すき・すき タコ焼きっ!」の記事における「映画オリジナルキャラクター」の解説
チュー五郎 松五郎のたこ焼き魂と合体したことで進化したネズミ。 松五郎同様に関西弁で喋り、たこ焼きを作るのも上手い。 タルたちから逃げ続けるが、伊代菜を気にいり、彼女や仲間のネズミたちにたこ焼きを振舞う。その後、松五郎が昔、たこ焼きを奢ってくれた人間であることを思い出したことから、たこ焼き魂を返却。ライバーの妨害やミモラの乱入で松五郎のアパートに辿り着けずにいるタルと本丸に代わって、たこ焼き魂を松五郎に戻した。 ウコンドル 鵜とコンドルを合わせたような姿をしている魔法鳥。 ライバーが松五郎のたこ焼き魂を奪うために召喚し、たこ焼き魂を奪うことに成功している。
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「まじかる☆タルるートくん 燃えろ!友情の魔法大戦」の記事における「映画オリジナルキャラクター」の解説
ヌシアード 原子が世界中から集めた魔法の本から召喚した魔法使いの少女。 原子の遠い親戚という設定でタルたちの前に姿を現し、マジックショーの抽選と称して、伊知川、じゃば夫、是清の願い事(シンデレラみたいなドレス、ハンバーガー、スーパーマイコンクエストV)を叶えつつ、吹き戻しで洗脳。直後に寧代も洗脳し、原子ランドにおいて、伊代菜も洗脳していく。タルには、ひよこの声になる首輪を付けることで呪文を封じる。 その正体は大魔王ゾルムードの配下であり、真の姿は悪魔を思わせるもの。右手の甲に付けているアクセサリーで6つの宝玉を原子に取り付かせ、彼を依り代にゾルムードを復活させることに成功するが、暴走したゾルムードの放った雷で消滅する。 ゾルムード ヌシアードの真の主である大魔王。 子供のようにテンションの高い性格だが、大魔王を名乗るだけあって高い魔力を誇る。 原子を依り代に復活するものの伊代菜たちを生贄に捧げるのには失敗したために暴走。原子ランドを中心に世界を闇に覆い始めていくが、原子の心が完全には消えていなかったことから、タルと本丸に夢由麺で入りこまれ、本丸に一喝された原子が正気に戻ったことで消滅する。
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映画オリジナルキャラクター
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「怪物くんの登場キャラクター」の記事における「映画オリジナルキャラクター」の解説
ピラリ姫 演 - 川島海荷 カレーの王国のお姫様。声や顔だけではなく、すぐ気絶するところや気が強いところもウタコにそっくりである。 カー王子 演 - 濱田龍臣 カレーの王国の王子様。ピラリの弟で、声や顔や性格もヒロシにそっくりである。 サニル 演 - 北村一輝 カレーの王国の反乱軍のリーダー。 ヴィシャール / 岩石男 演 - 上川隆也 元怪物ランドの住人にして魔王石を作り出した人物。以前は怪物くんの執事をつとめていたが、彼のわがままに嫌気がさして怪物ランドを抜け出し、カレーの王国の権力者・ヴィジャールへと姿を変えデモキンとも手を組み、人間界を我が物にしようと暗躍する。 そして怪物くん達を「伝説の勇者」と言葉巧みに思わせてピラリ姫の救出を依頼する。その後ピラリ姫を救出させた後、彼らを地下牢に閉じ込める。 最終的に計画を妨害されてデモキンの元へ向かうが、彼の目的が魔王石を使いデモリーナを蘇らせることだったことを知り、彼を見限り悪魔界をも支配することを決意。 怪物くんとの戦いでは、巨大な岩の怪物に変身するが、怪物くんの大噴火を浴びて、元の姿に戻り、怪物くんと共に怪物ランドへ帰っていった。 ドラゴン 声 - 山口達也 怪物ランドの「ドラゴン族」の怪物で、8mの体長と1.5mの高さを持つ。顔はヤギに似ているが、これでも歴としたドラゴンである。翼はないものの、空を飛べる。怪物くんが「ドラゴ~ン!」と掛け声をあげると現れる。極度のめんどくさがり屋で、嫌がると舌打ちする。
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