日本でのサービス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/26 05:16 UTC 版)
「プッシュ・ツー・トーク」の記事における「日本でのサービス」の解説
NTTドコモが「プッシュトーク」という商標で2005年11月に開始。プッシュトークの通話に関して定額制の料金プランを適用可能。auは、同年12月に「Hello Messenger」という、テキストや画像をやりとりするチャットベースのサービスにPTT機能を加えたサービスを開始した。なお、通話定額制は適用されなかった。ちなみにauのW53Sを除く2007年秋冬モデル以降の新機種からはこの「Hello Messenger」に対応した機種は殆ど登場していない。ソフトバンクモバイル(現ソフトバンク)は、2006年冬発表の一部機種からサークルトーク(後にS!一斉トーク)という名称で開始した。PTTサービスとしての定額制はないが、パケット定額制オプションを適用できた。 若者の間でメールが基本的な通信手段として使用されているうえ、キャリアによるユーザ囲込み施策として音声通話定額制が定着しつつあり、需要が業務用に限られる可能性があるとの指摘があった。 利用者の減少などを理由に、NTTドコモは「プッシュトーク」を2010年9月30日に、auは「Hello Messenger」を2009年8月31日に、ソフトバンクモバイルは「S!一斉トーク」を2011年9月30日にサービスを終了した。 その後、SkypeやLINEなどのインスタントメッセンジャーのボイスチャットや、IP電話が普及したため、これらに取って代わられている。
※この「日本でのサービス」の解説は、「プッシュ・ツー・トーク」の解説の一部です。
「日本でのサービス」を含む「プッシュ・ツー・トーク」の記事については、「プッシュ・ツー・トーク」の概要を参照ください。
日本でのサービス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/13 08:37 UTC 版)
2007年5月24日 - 公式サイトオープン 2007年6月19日 - クローズドβ開始(事前募集・抽選による人数限定、当選者は13時から22時までの間プレイ可能) 2007年6月26日 - クローズドβ終了 2007年7月26日 - オープンβ開始 2007年8月2日 - この日の夜にアイテムを複製できるバグが発覚したため午後10時40分にサーバーを停止した。協議の結果、午前8時の時点まで時間帯以前にロールバックすることとなった。再開が翌8月3日の午後4時(一部サーバーにおいては午後6時)になったこととロールバックによる損失によるユーザーからの不満に対し、その日の20時から8月5日の19時まで経験値1.5倍、アイテムドロップ率1.2倍の緊急キャンペーンを行なった。 2007年9月11日 - 正式サービス開始。アイテム課金となる。 2012年8月25日 - アークロード決定戦(最終)。 2012年9月8日 - この日、攻城戦は行われない予定であったが、ユーザの要望により最終の攻城戦が行われた。 2012年9月10日 - サービス終了。 2012年9月11日 - 公式HP閉鎖。
※この「日本でのサービス」の解説は、「アークロード」の解説の一部です。
「日本でのサービス」を含む「アークロード」の記事については、「アークロード」の概要を参照ください。
日本でのサービス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/18 08:34 UTC 版)
「LastChaos」の記事における「日本でのサービス」の解説
日本ではドリームエンターテイメントによって運営されていたが、2009年8月6日、同年9月24日をもって日本国内におけるサービス終了することが発表された。 その後、9月18日にYNK JAPAN(現:WeMade Online)への移管が発表され、同月27日からサービス再開された。 しかし、2011年7月15日をもって、ドリームエンターテイメント時代から継続された日本国内におけるサービスが完全に終了した。
※この「日本でのサービス」の解説は、「LastChaos」の解説の一部です。
「日本でのサービス」を含む「LastChaos」の記事については、「LastChaos」の概要を参照ください。
日本でのサービス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/03 05:42 UTC 版)
「Soul of the Ultimate Nation」の記事における「日本でのサービス」の解説
2007年10月24日‐ゲームオンが日本向けライセンスの取得を発表。 2008年1月28日‐予告サイトオープン。 2008年2月25日‐クローズドβを実施(3月10日まで)、レベルキャップは30。 2008年3月24日‐オープンβサービス開始レベルキャップを60まで拡大 新エリアマップおよびシステム追加 2008年4月7日‐最高同時接続者数が1万人を突破。 2008年4月21日‐正式サービス開始。課金アイテム販売開始 レベルキャップを80まで拡大等 新ミッション追加 2008年4月25日‐パッケージソフトウェア(DVD-ROM)の店頭販売を開始。 2008年5月28日‐竜族の谷マップ追加。 2008年7月30日‐「呪われた塔」実装。 2008年9月24日‐「La REVOLUTION -変革-」実装。PK用マップの導入。 ペットシステムの導入。 ギルド機能の強化。 2009年7月29日‐「Brand-New Edition」新章開幕 UPDATE VOL.11実装。ACシステムの一新。AC達成率100%が可能になる。 クエスト一新。以前までのクエストが一部を除き一新された。 「墜落した寺院」実装。 メインミッション「アイオルト共同墓地」実装。 等 2009年9月16日‐「I'm the Shadow」実装。第5のキャラクター「シャドウ」実装。 クエスト200種追加。 チェンジアップクエスト(上級職)実装。 レベルキャップを130まで拡大。 ギルド機能の強化。 等 2010年9月29日‐ ゲームオン内単独アカウント運営からゲームチューに移行した。 2011年7月20日-「EPISODE2」実装。ブラキオン大陸の一部ミッション変更(簡略化) スキル体系全面変更 物理・魔法の概念の廃止 属性システム変更(攻撃力と抵抗力に分割) ACシステム変更 カスタムパッシブシステムの実装 ザードシステム全面変更 ソケットシステム全面変更 エンチャント素材全面変更 エリート2武器実装 キューブシステム実装 堕落した寺院の参加方法、開催時間の変更 武器・防具ランクアップシステムの廃止 2011年9月7日-「EP2-1.0」実装。キャラクター性別選択システム アイテムショップのペットアイテムの時間制限廃止 2011年11月30日-「EP2-2」実装。「深緑の大地」メインミッション実装 名声システムとデイリークエスト実装 装備評点システム実装 全バトルゾーン・呪われた塔・堕落した寺院・イベントマップ入場システム変更(F11キーでバトルゾーンを呼び出して利用する) 情報閲覧室実装。(過去に存在したイグニスのメッセージの改称・機能追加) 一時廃止:バトルゾーンでのPVPルームの作成。 2012年2月22日-「EP2-2.5」実装。堕落した寺院の開催回数変更。(1日4回に) 2012年4月18日-「EP2-3」実装。「精霊の大樹」エリア実装 ミッション「偉大な呪文の秘密」実装 エクストリームモードミッション「野獣の森」実装 チュートリアルゾーン「エソッド村」削除。 最上級エンチャント(+13、+14、+15)実装。 貴重品管理システム実装 ショートカットキー設定 2017年5月1日-WEBZEN日本法人設立に伴い、運営権をゲームオンからWEBZEN日本法人に移管(ポータルは引き続きPmang(旧ゲームチュー))。
※この「日本でのサービス」の解説は、「Soul of the Ultimate Nation」の解説の一部です。
「日本でのサービス」を含む「Soul of the Ultimate Nation」の記事については、「Soul of the Ultimate Nation」の概要を参照ください。
日本でのサービス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 03:03 UTC 版)
日本では、NTTドコモが2014年6月24日から、KDDI・沖縄セルラー電話連合(各au)が同年12月12日から、ソフトバンクモバイルが同年12月19日から、それぞれVoLTEサービスを開始している。いずれもVoLTEの読みとしては「ボルテ」を使用している。 各社とも音声コーデックとしてAMR-WBのみ対応していたが、ドコモやソフトバンクはさらに高音質なEVSコーデックにも対応したVoLTE(HD+)を提供開始している。 auはこれを機に端末やSIMカードからPLMNに至るまでVoLTE専用のネットワークを構築し、CDMA2000からVoLTEに巻き取る方向へ大きく舵をきった。 ソフトバンクでは当初LTEエリア内からの発信であっても、110番通報などの緊急通報用電話番号に関しては3Gにフォールバックされて発信される仕様だったが、2017年2月1日までにVoLTEのまま発信されるように改善されている。 事業者を跨ぐ高音質通話については長らく実現していなかったが、IP回線やSIPを処理できる交換機の開発などを経て、2018年10月のNTTドコモ - ソフトバンク間を皮切りに順次相互接続が進められている。 また、NTT東西地域会社の公衆交換電話網も2021年1月からIP方式による相互接続を開始する計画である。
※この「日本でのサービス」の解説は、「VoLTE」の解説の一部です。
「日本でのサービス」を含む「VoLTE」の記事については、「VoLTE」の概要を参照ください。
- 日本でのサービスのページへのリンク