メインミッション
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「バットマン アーカム・シティ」の記事における「メインミッション」の解説
本作の主軸となるミッションで、ヒューゴ・ストレンジが企む計画「プロトコル10」を阻止するのが最終目的。また、ミスター・フリーズが開発したジョーカーの血の治療薬を入手することも目的となる。
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「バットマン アーカム・シティ」の記事における「メインミッション」の解説
ジョーカー 声 - マーク・ハミル 本名不明。バットマンの宿敵。道化師を彷彿とさせる真っ白な素肌と緑色の髪、常に笑っている表情が特徴。 前作でタイタンを過剰摂取したことで、その副作用による病に苦しんでいる。そのため、妻のノラを人質に取り、ミスター・フリーズに治療薬を作らせようとする。また、ゴッサム市中の病院の集中治療室に自分の血を送り付けた上、ハーレイによって捕らえられたバットマンにも自身の血を注入した。 ハーレー・クィン 声 - タラ・ストロング 本名「ハーリーン・クインゼル」。ジョーカーの相棒。元はアーカムアサイラムに勤める精神科医だったが、ジョーカーの治療に任命されたことがきっかけで彼に惚れ込み、協力者になった。 病で表に出られないジョーカーに代わって手下たちに指示を下しており、ジョーカーの治療のために医者を集めている。 ペンギン 声 - ノーラン・ノース 本名「オズワルド・コブルポット」。ゴッサム・シティの暗黒街を支配するマフィアのボスの一人。ペンギンという仇名は、彼の丸い短躯と鳥の嘴のような鼻からつけられている。銃を仕込んだコウモリ傘が武器。 ブルースを憎んでおり、アーカム・シティに連れてこられた彼を最初に出迎えた。彼が拠点にしている博物館には珍しい物が飾られており、その中には生きた人間も含まれている。ジョーカーの治療薬を作っているミスター・フリーズを誘拐したため、バットマンと対峙することになる。 トゥーフェイス 声 - トロイ・ベイカー 本名「ハービー・デント」。ゴッサムの有能な地方検事であったが、過去の事故で顔面の半分を焼かれたことで狂気に陥り犯罪者と化した。片方を傷つけた1ドル銀貨を持ち、コイントスで全ての行動を決定する。 ソロモン・ウェイン裁判所を拠点にアーカム・シティの権力者の一人へと上り詰めた。 リドラー 声 - ウォーリー・ウィンガート 本名「エドワード・ニグマ」。犯罪の手掛かりをリドル(なぞなぞ)として残し、相手との知恵比べを楽しむ犯罪者。全身にクエスチョンマークをあしらった緑の服装が特徴。 バットマンに対抗意識を燃やし、複数の人質を取って再び勝負を挑んでくる。 ミスター・フリーズ 声 - モーリス・ラマーシュ 本名「ヴィクター・フライズ」。摂氏零度以下の環境でしか生きられない身体を持つ科学者。筋力増強も兼ねる冷凍スーツに身を包み、何でも凍らせてしまう冷凍銃を武器とする。妻のノラの難病を救う方法を探しており、彼女のためなら如何なる手段も厭わない。 ノラを人質に取られジョーカーに治療薬を作らせられていたが、ジョーカーを妨害しようと企むペンギンの一味に誘拐される。 ポイズン・アイビー 声 - タシア・ヴァレンザ 本名「パメラ・アイズリー」。人体実験によって植物の能力を得た女。植物を偏愛しており、人類を滅ぼすことで植物を守ろうとしている。 キャットウーマンからストレンジの押収品置き場に侵入するために協力を求められ、奪われた花の奪還を条件に彼女に協力する。 ラーズ・アル・グール 声 - ディー・ブラッドリー・ベイカー 暗殺集団「リーグ・オブ・アサシン」を率いる国際テロリスト。不死の泉「ラザラス・ピット」の効果で600年以上生き続けている。バットマンを「探偵(Detective)」と呼び、彼を後継者にしようと画策している。 ジョーカーの治療薬を作るには彼の血液が必要であるため、バットマンは敢えて彼の後継者になるための試練を受けることにする。 タリア・アル・グール 声 - スタナ・カティック ラーズ・アル・グールの娘。普段姿を見せない父に代わりリーグ・オブ・アサシンの指揮を執っている。バットマンとは浅からぬ関係にある。 ラーズに会いに来たバットマンを出迎え、リーグ・オブ・アサシンの首領になると宣言した彼に試練を受けさせる。 クレイフェイス 声 - リック・D・ワッセルマン 本名「バジル・カルロ」。自分が演じた映画のキャラクター「クレイフェイス」の仮面を着け、犯罪を犯した元映画俳優。後に同じく「クレイフェイス」と名乗る複数の犯罪者のエキスを注射したことで、彼らの特殊能力を得ることに成功した。 今作ではジョーカーに協力し、自身の変身能力で彼の影武者を演じていた。最後はラザラス・ピットの崩壊に巻き込まれ、生死不明になる。 ソロモン・グランディ 声 - フレッド・タタショア 本名「サイラス・ゴールド」。強盗に殺され、沼に捨てられた富豪が超自然的パワーによって不死身の怪物として復活した姿。いつもマザー・グースのひとつソロモン・グランディを呟いているためその名で呼ばれる。 ペンギンの最後の切り札としてバットマンと戦うことになる。
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メインミッション
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「Rigid Force Alpha」の記事における「メインミッション」の解説
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メインミッション
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「バディミッション BOND」の記事における「メインミッション」の解説
全18ミッションからなる物語の主軸となるストーリーを進めることができる。主な流れとして前半の会話パート、中盤の捜査パート、後半の潜入パートに分かれており、潜入を成功させ目的を達成することでミッションクリアとなる。またミッション中には「ヒーローゲージ」が存在し、会話の選択肢や捜査、潜入の成果によって増減しミッションクリア時にランクで表示される。 会話パート 各キャラクター達の会話によって進行する。会話での進行の他に選択肢の表示や、風景や画像から怪しい箇所を探すサーチモード、潜入時のルートを導き出すシンキングタイム等がある。 捜査パート 2人のキャラクターを選択してマップを移動し潜入の為の情報収集を行う。移動1マスごとに1ゲージを消費する。6ゲージを使い切ると1ラウンド終了となり、キャラクター選択からやり直す。情報が得られるスポットに特定のキャラクターを行かせることで、潜入するための情報を得ることができる。情報を得られるキャラクターを連れていなかった場合は、ヒーローゲージが減少する。規定ラウンドより多くラウンドを過ごすとヒーローゲージが減少するが、手がかりを集めきるまでは何ラウンドでも繰り返すことができる。 潜入が発生しない章の場合は1ラウンドのみの制限があり、事前に出題された問題に答えるための情報を集めていくことになる。情報が集まらなくても問題に正解さえすればストーリーを進めることは可能。 潜入パート 捜査同様、任意のキャラクター2人を選択し、3D化したマップを進み目的地を目指す。捜査で解放できたルートしか選択することができない。また、特定のキャラクターを選択していないと進めないルートも存在する。敵との戦闘になった際などにQTEが発生する場合がある。
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