Outbreak(アウトブレイク)ソビエト連邦、ウラル山脈 スレッショルド作戦 1984年6~11月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 22:52 UTC 版)
「コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー」の記事における「Outbreak(アウトブレイク)ソビエト連邦、ウラル山脈 スレッショルド作戦 1984年6~11月」の解説
シーズン2で追加された大規模マップを使用したモード。これまでと違い電源は既に付けている状態で各地に作業台、パック・ア・パンチ、ミステリーボックス、乗り物が配置されている。また、通常のモードと違いゾンビを1体倒したポイントは25ポイントになり、ボーナスポイントのヘッドショット、近接は35ポイントなっているため稼ぎにくくなっている。そのためマップ内のレクイエムのメインミッションの護衛、回収などとサブイベントの大群、黄金の戦利品、オーブなどをこなしポイントを稼ぐのが基本となる。更にゾンビのほかにエリートゾンビもマップ内を徘徊している。メインミッションを完了するとビーコンの設置場所が登場し、起動するとビーコンの周りに作業台、パック・ア・パンチ、全Perkドリンク購入可能のワンダーフィズ・オーブが設置され、準備を整えたらビーコンで次のマップに行くか脱出するかのどちらかを選択することができる。次のマップに行くと新たなメインミッションか提示されゾンビは通常のモードの約10ラウンド分の強さになる。シーズン2途中とシーズン3で新たなマップの追加とサブイベントが追加されてシーズン3途中でメインストーリーの謎解きが追加された。
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