閲覧室
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/21 06:22 UTC 版)
ワンフロアで、コーナーごとに資料を配架する。利用者端末機の検索により、資料の有無や配架場所を知ることができる。 閲覧室仕様 - 面積:3,419m2。開架能力:22万冊。席数:296席。AVブース:映像×10台・音声×6台。マイクロフィルムリーダープリンター×2台。インターネット端末×6台。商用データベース専用端末×2台。利用者端末機×9台を備える。 配架コーナー名 - 一般資料:参考資料:郷土資料:AV資料:デイジー資料:文庫・新書:大活字本:Young Generation:健やか生活応援:子育て支援:洋書:新聞・雑誌:国内・国際情報資料:児童資料に区分する。
※この「閲覧室」の解説は、「香川県立図書館」の解説の一部です。
「閲覧室」を含む「香川県立図書館」の記事については、「香川県立図書館」の概要を参照ください。
「閲覧室」の例文・使い方・用例・文例
- 閲覧室のページへのリンク