商用データベース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 06:57 UTC 版)
2階(児童向け)と3階(一般向け)の端末で以下のデータベースを利用できる。利用に際してはカウンターへ図書館利用券もしくは身分証明書(居住地による利用制限なし)を提示する必要があり、国立国会図書館デジタル化送信サービスに限り図書館利用券が必須(利用券発行対象の阪神間居住者と伊丹市への通勤・通学者のみサービス対象)となっている。 1回の利用は1時間、延長は1回のみで連続して利用しない場合の上限は1日で最大4時間までとされている。特記が無いデータベースは、3階の一般向け端末のみ提供。 国立国会図書館デジタル化送信サービス・歴史的音源 Westlaw Japan 日外アソシエーツ・WHOPLUS(2階/3階) 読売新聞・ヨミダス歴史館 ※「昭和の地域版」は非対応 官報情報検索サービス ポプラディアネット(2階のみ)
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