ドラマ本体に関連したもの
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 14:19 UTC 版)
「ゲゲゲの女房」の記事における「ドラマ本体に関連したもの」の解説
いずれも副音声での解説なし。 ゲゲゲの女房がやってくる(総合・BS-hi)1月 - 3月の随時10分間 ドラマの見所紹介や収録風景の舞台裏紹介、出演者インタビューなど。通常予告編は3月か9月の中旬前後から放送されるが、本作品から「総合テレビ8時開始」に変更されるため1月から予告編が放映された。 ハイビジョン特集 鬼太郎 幸せ探しの旅に出る〜100年後の遠野物語〜(BS-hi)3月13日20:30-22:00、8月13日13:30-15:00、(教育)7月4日15:00-16:30発刊100周年の柳田國男の「遠野物語」に影響を受けた水木しげるが、「遠野物語」の舞台の遠野を鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男(声:野沢雅子、青野武、大塚周夫)と一緒に旅をした。園部啓一が朗読。 新・朝ドラは8時から!!ゲゲゲの女房放送直前SP(総合) 3月22日5:10-5:40、3月25日8:35-9:00上記『ゲゲゲの女房がやってくる』と同じ内容。 ふるさと発-ふるさとから、あなたへ-ようこそ! "ゲゲゲの女房"のふるさとへ(総合/山陰ローカル) 4月2日19:30-19:55、4月3日10:05-10:30、(BS-hi/全国) 4月7日9:00-9:26、4月15日深夜=16日1:00-1:26出演:村上真吾アナウンサー、山上真実キャスター ドラマの舞台島根県安来市と鳥取県境港市を訪ねた。 土曜スタジオパーク(総合)4月3日深夜0:50-1:15:松下奈緒(冒頭で松下がピアノを生演奏) 6月12日14:00-14:40:松下奈緒(前半の名場面特集) 9月11日14:00-14:30:杉浦太陽 スタジオパークからこんにちは(総合) 13:05-13:554月5日:大杉漣 4月13日:野際陽子 5月10日:うじきつよし 5月28日:南明奈 7月12日:村上弘明 7月20日:梶原善(6月14日に生放送されなかったものを録画放送) 7月30日:窪田ミナ(9月14日アンコール放送) 8月24日:風間杜夫 9月16日:松下奈緒(主題歌「ありがとう」をピアノ生演奏) 12月27日:9月16日放送分のアンコール。 もっと!!ゲゲゲの女房〜物語はいよいよ調布篇へ〜(総合) 5月4日11:20-11:45 ドラマ序盤1か月のミニ総集編と、村木夫妻が新しい生活の拠点・調布に移ってからの今後の展開について、出演者インタビューを交えて触れる。梶原善がナビゲーター。 あさイチ(総合) 8:15-9:555月7日:松坂慶子 6月18日:向井理冒頭に漫画を描くシーンが生放送で再現された。視聴率は14.1%。 8月27日:松下奈緒冒頭に再び本作品のオープニングタイトルが放送された。原案者の実家(安来市)で撮影完了を報告したVTRのほか、松下は、布美枝役を演じている時に作曲した「ふみえ」をピアノで生演奏した。向井もビデオメッセージで出演した。視聴率13.6%。 9月17日:大杉漣。松下もビデオメッセージで出演した。 MUSIC JAPAN(総合) 18:10-18:405月9日 - いきものがかりが松下と対談、主題歌「ありがとう」を歌唱。 9月26日 - 本作品の名場面を交えた松下へのインタビューと松下による主題歌「ありがとう」のピアノ演奏。視聴率6.1%。 11月21日 - いきものがかりが「ありがとう」を歌唱、本作品の名場面の放送といきものがかりと遊助の好きな妖怪の紹介。 2011年1月23日 - 番組冒頭「総力トーク特集」のコーナーで松下が撮影裏話を語っていた場面(前年9月26日放送分)の一部と未公開映像が流された。 鶴瓶の家族に乾杯(総合)「向井理〜島根県安来市(前編)〜」(5月31日20:00-20:43)、「向井理〜島根県安来市(後編)〜」(6月7日)を放送。番組内で原案者の実家も訪れた。なお、5月31日(前編)の視聴率が15.4%。 ゲゲゲの女房・安来編ふたたび〜布美枝の結婚までの物語〜(総合)6月20日17:00-18:00(一部地域では別日時)安来での独身生活から布美枝と茂の運命的な出会い、そして結婚に到るまでのドラマ最序盤の「安来編」を視聴者のリクエストに応えて再構成して放送。 視点・論点(教育) 7月20日22:50-23:00出演:藤原智美 テーマ:『ゲゲゲの女房』と現代家族の風景 TheサンデーNEXT(NTV) 8:00-9:308月15日:「毒光対談」のコーナーで向井が司会の徳光和夫と対談し、本作品の撮影秘話を披露。 10月24日:「ケーザイNEXT」のコーナーでドラマの舞台、境港市を紹介。 第42回思い出のメロディー(総合) 8月21日19:30-22:00、(BS2) 8月28日14:00-16:20 三宅裕司とともに松下が司会。いずみたく特集で熊倉一雄はアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』オープニングテーマ(主題曲)を歌唱するとともに、本作を毎日見ていると語った。同特集の「見上げてごらん夜の星を」では、松下がピアノを演奏した。視聴率は16.7%(19:30-20:50)、同17.3%(21:00-22:00)。 NHK歌謡コンサート(総合) 9月14日20:00-20:44、(BS2)9月21日8:15-9:00当日のテーマ「伝えたいあなたへの愛」。「歌コン最前線」コーナーでいきものがかりと松下(ピアノ伴奏)が初共演し、主題歌「ありがとう」を歌唱。視聴率14.3%。 PARADISO(J-WAVE) 9月24日14:10-14:30PERFECT WISHコーナーに松下がゲスト出演。 ぴったんこカン・カン2時間SP(TBS) 9月24日19:00-20:543部構成で最初に「ゲゲゲの女房に会いに行く」と題し、川崎市の音楽スタジオに安住紳一郎(TBSアナウンサー)が出向き、松下へのインタビューとピアノ演奏などを20分ほど放送。視聴率15.0%。 SMAP×SMAP(CX)9月27日21:00-23:24 - 「本当にあった恋の話〜怖い女&怖い男Special!!」と題した放送のうち、「Judge Talk」のコーナーに松下がゲスト出演し、本作品の撮影裏話を披露。視聴率16.7%。 11月22日22:00-22:54 - 「BISTRO SMAP」に向井がゲスト出演し、本作品の撮影裏話を披露。 12月13日22:00 - 23:09 - 「BISTRO SMAP」に松下がゲスト出演し、本作品の名場面が放送された。 知っとこ!(MBS・TBS) 10月2日7:30-9:25 - 松下がゲスト出演。 はなまるマーケット(TBS) 10月7日8:30-9:55 - 「はなまるカフェ」のコーナーでゲストの松下と当時木曜レギュラーの杉浦が本作品の裏話を披露。松下はトークのほか、ピアノで主題歌「ありがとう」を生演奏。演奏後、司会の薬丸裕英と杉浦が涙ぐむ姿が見られた。 笑っていいとも!(CX) 10月22日12:00-13:00 - 「テレフォンショッキング」に松下が出演して撮影裏話を披露。共演した向井と野際、星野真里、安来市と境港市等から松下の出演祝いとして花輪が贈られた。なお、24日10:00-11:45の増刊号でもダイジェストと未公開トーク映像が放送された。 Music Lovers(NTV) 10月31日23:30-23:55いきものがかりが出演。「Guest Lovers」として大杉が出演し、本作品の撮影秘話を披露。 SONGS(総合)11月3日22:55-23:25いきものがかりが出演。オープニングで本作の映像が流れたり、「ありがとう」の歌唱前にいきものがかりのメンバーが「ありがとう」の制作秘話を語るシーンもあった。 スッキリ!!(NTV) 11月5日8:00-10:25「気になるウワサ教えて!トークッス」のコーナーに松下がゲスト出演し、本作品撮影完了後の心境を語った。 徹子の部屋(EX)11月19日13:20-13:55 - 竹下景子がゲスト出演し、撮影秘話を披露。 2011年1月4日(同年初回放送) 13:20-13:55 - 向井理がゲスト出演し、撮影裏話を披露。 SmaSTATION!!(EX) 12月18日23:30-00:24 - 特集「2010年流行りモノ検定」に向井がゲスト出演。番組視聴者へのアンケート結果に基づき、本作品の名場面1位 - 3位が発表されるとともに撮影裏話が語られた。 第61回NHK紅白歌合戦(総合・BS2・BS-hi・ラジオ第1) 12月31日19:30-23:45(ニュース中断21:25-21:30)「キャラクター紅白歌合戦」のコーナー終了後、紅組司会の松下を応援するため、向井と大杉と古手川が登場。また主題歌「ありがとう」は、まず松下がピアノヴァージョンを独奏し、次にいきものがかり(紅組)が歌唱した。その“夢リレー”と表現された時間帯の視聴率は、国民的人気を誇ると表現された白組の嵐(直前に出演)の数値を2.2ポイント上回り、「ゲゲゲの女房」効果と報じられた。 とんねるずのみなさんのおかげでした新春SP(CX) 2011年1月6日21:00-22:54番組冒頭「超豪華食わず嫌い」のコーナーでヒロイン夫妻役の松下と向井が対戦し、撮影裏話も言及された。視聴率が19.1%で、前年同番組の最高視聴率17.9%を1.2ポイント上回った。 金曜スーパープライム速報!年末年始ザ・視聴率ベスト30(NTV) 1月7日19:00-20:54「年間視聴率ベスト50」(同年1月7日~12月18日の期間でニュース等を除いた番組独自ランキング)のコーナーで、本作品が8位にランクされるとともに、名場面集が放送された。
※この「ドラマ本体に関連したもの」の解説は、「ゲゲゲの女房」の解説の一部です。
「ドラマ本体に関連したもの」を含む「ゲゲゲの女房」の記事については、「ゲゲゲの女房」の概要を参照ください。
- ドラマ本体に関連したもののページへのリンク