樟腦とは?

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しょう のう しやうなう [1] [3] 【樟脳】


樟脳

読み方:ショウノウ(shounou)

クスノキより製し防虫剤などになる


d-ショウノウ

名称d-ショウノウ
英名d-camphor
別名カンファーカンフル,樟脳
化学式C10H16O
香りショウノウ
状態s(白色昇華性)
融点179.8
沸点204
比重0.99(d20/4)
性質エタノールエーテルクロロホルムに易溶
用途ラベンダー調合ベースミント調合香料防虫剤医薬品
有機200
無機85
分子データ
» 「動く分子事典」の分子モデル表示の特性について、「生活環境化学の部屋」より補足説明をいただいております。

樟脳

【仮名】しょうのう
原文camphor

クスノキ木部樹皮から得られる、または製造ラボで作られる物質。独特の匂いと味をもち、商業製品例え防虫剤)に用いられる。樟脳は、局所用の抗感染や抗そう痒(かゆみ止め)に用いられる。

樟脳

作者ヨシイドク,ヨシイミツ

収載図書ねむりばこ
出版社新風舎
刊行年月2004.7


樟脳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/11/28 08:30 UTC 版)

樟脳(しょうのう)とは分子式 C10H16Oで表される二環性モノテルペンケトンの一種。カンフル: camphre)あるいはカンファー: camphor)と呼ばれることもある。IUPAC命名法による系統名は 1,7,7-トリメチルビシクロ[2.2.1]ヘプタン-2-オン、また、母骨格のボルナンが同命名法における許容慣用名であるため、そこからボルナン-2-オン(bornan-2-one)、2-ボルナノンなどの名称が誘導される。ほかの別名は、1,7,7-トリメチルノルカンファー、2-カンファノン、2-カンフォノン、またはカラドリル。


[ヘルプ]
  1. ^ The Merck Index, 7th edition, Merk & Co, Rahway, New Jersey, USA, 1960
  2. ^ Handbook of Chemistry and Physics, CRC Press, Ann Arbor, Michigan
  3. ^ 樹木由来ではあるが樟脳でない物質が、ときとして誤って樟脳として販売されていることがある。
  4. ^ 「新外国人選手は低迷する球団のカンフル剤となるか?」等。


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