鳥羽天皇
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鳥羽天皇(とばてんのう、旧字体: 鳥羽󠄀天皇、1103年2月24日〈康和5年1月16日〉- 1156年7月20日〈保元元年7月2日〉[1])は、日本の第74代天皇(在位: 1107年8月9日〈嘉承2年7月19日〉- 1123年2月25日〈保安4年1月28日〉)。諱は宗仁(むねひと)。
注釈
出典
- ^ 『鳥羽天皇』 - コトバンク
- ^ 佐伯智広「鳥羽院政期の王家と皇位継承」『日本史研究』598号(2012年)/所収:佐伯『中世前期の政治構造と王家』(東京大学出版会、2015年) ISBN 978-4-13-026238-5
- ^ 佐々木宗雄『日本中世国制史論』(吉川弘文館、2018年) ISBN 978-4-642-02946-9 P142-144
- ^ 豊永聡美「平安時代における天皇と音楽」(初出:『東京音楽大学研究紀要』25号(2004年)/改題所収:豊永「鎌倉期以前の天皇と音楽」『中世の天皇と音楽』(吉川弘文館、2006年) ISBN 4-642-02860-9 P30-31)
- ^ 『兵範記』保元元年(1156年)7月11日条裏書
- ^ 天皇陵(宮内庁)
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