落第忍者乱太郎の登場人物
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落第忍者乱太郎の登場人物(らくだいにんじゃらんたろうのとうじょうじんぶつ)では、尼子騒兵衛の忍者ギャグ漫画『落第忍者乱太郎』およびそれを原作とするテレビアニメ『忍たま乱太郎』に登場する架空の人物を説明する。
- ^ a b c “忍たま乱太郎 人気キャラクター投票【初春の陣】”. NHKアニメワールド 忍たま乱太郎. 忍たま乱太郎. NHK. 2011年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月12日閲覧。
- ^ 浦目とは海の道案内人のこと
- ^ クレジットは兵庫水軍
- ^ 第1期 - 第11期は水原リン名義。
- ^ クレジットは「出場者」
- ^ クレジットは「組頭」
- ^ 第18期第44話、第23期第22話では乱太郎に「雑踏混雑な門(ざっとうこんざつなもん)」、「ちょっとやそっとさん」と、第20期第20話では川西左近に「脱兎粉もんさん」と、第23期第62話では伏木蔵に「ささっとできるもんさん」と間違えられていた。
- ^ 小説「ドクタケ忍者隊 最強の軍師」では、火傷が原因で正座が難しくなったと書かれている。
- ^ 第50巻書き下ろしより
- ^ a b c クレジットはタソガレドキ忍者
- ^ この夢を見ると当分食欲がなくなり、高坂に「忍者は体力が勝負だ、自分の体調くらい自分で管理しろ」と叱られている。
- ^ 一度、土井の弱点である練り物で追い詰めたことがあったが、匂いに釣られたシンベヱに食べられて失敗に終わっている。
- ^ アニメでは土井から苗字の読みを音読で間違えられたり、第25期では浦風藤内から「所詮そんな物」と名前を間違えられたことがあり、その際「諸泉 尊奈門(もろいずみ そんなもん)だ!」と訂正している。
- ^ クレジットは小頭
- ^ a b 初回放送。
- ^ 初期は川村拓央名義。
- ^ アニメ版第18期では島田が担当していた回では太くはなかった。
- ^ 13歳の時の外見は今の利吉に似ている。
- ^ 両者とも第19話のクレジットはタソガレドキ忍者。
- ^ クレジットは「ニセ山左エ門」
- ^ クレジットは「笠の男」。
- ^ クレジットは「忍者」。
- ^ 山田は特に牧之介を警戒していたが、乱太郎のパンチ1つであっさり敗れたことに「虚しい…」と呟き、学園長は「しょうもない試合じゃった」と呆れ果てていた。
- ^ クレジットは「客」
- ^ クレジットは「鉄砲隊隊長」
- ^ クレジットは「ナルト城主」
- ^ 八方斎は「山彦の術」を成功させるため、忍術学園に「ドクタケとタソガレドキが、今にも戦を始める」と偽情報を流したが、その偽情報が本当になってしまうという皮肉な結果になった。
- ^ 一方的に攻め込まれているように見せかけて、実はグルになっており、「タソガレドキが攻め込んでくる」と村人に伝えることでタソガレドキに金品や兵糧を差し出し、その一部を曲時が頂くという関係になっていた。
- ^ 喜三太はこれにより、本来は六年生に与えられていた「オーマガトキ城主の褌を手に入れる」という宿題をやり遂げ、学園長にも合格を貰う。
- ^ 当初は「速水圭」名義。
- ^ 当初は「拡森信吾」名義。
- ^ a b “忍たま乱太郎の宇宙大冒険 with コズミックフロント☆NEXT”. NHKアニメワールド. 2020年3月15日閲覧。
- ^ 漢字表記は『ミュージカル忍たま乱太郎 山賊砦に潜入せよ』のパンフレット及びDVD初回生産付属ブックレット8項に掲載された翁長のコメント入りサインより。
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