佃とは?

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つくだ 【佃

〔「作田つくりだ)」の転〕
耕作する田。熟田。 「天照大御神の-畔()を離ち/古事記 上訓
国衙こくが)領や荘園設定された領主直営農地種子農具日当食料などは領主負担し、耕作農民夫役により行われ、全収穫領主得分とした。平安中期以降農民請作うけさく)させる傾向現れ平安末期には名田同質化していった
佃節」の略。

つくりだ 【作り田・佃

佃(つくだ」に同じ。 「 -の刈るべき君が御代なれば/夫木 20

読み方:タズクリ(tazukuri)

(1)古代において一般に耕作する田。
(2)荘園内の領主直轄直営田。


読み方:ツクダ(tsukuda)

所在 青森県青森市


読み方:ツクダ(tsukuda)

所在 東京都中央区


読み方:ツクダ(tsukuda)

所在 大阪府大阪市西淀川区

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

読み方:ツクダ(tsukuda)

所在 徳島県(JR土讃線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

読み方
つくだ
つのだ
てん
でん

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/02 15:15 UTC 版)

(つくだ)は、中世日本の荘園公領制において、荘園領主荘官地頭らによる直営田をいう。年貢公事の賦課が免除され、収穫物をすべて領主が収取した。正作用作手作門田とも。本家領家など上級領主による直営田を佃とし、荘官・地頭など下級領主によるものを正作・用作として区分することもあるが、中世当時は必ずしも明確に区分されていたわけではなかった。




「佃」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2010/11/01 14:16 UTC 版)

発音

熟語

佃煮


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