群発地震とは?

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ぐん ぱつじしん-ぢしん [5] 【群発地震】

限られた区域に、比較小さ地震頻発する現象震源は浅いことが多い。何年も続くことがある松代群発地震など。

群発地震

読み方:ぐんぱつじしん
英語:swarm earthquakes

地震のうち、「本震発生し、その後に複数余震発生する」といった形をとらず、活動激化したり弱まったりしながら一定期間複数発生する地震

地震のうち、最初に本震として最大規模地震発生し、その後に本震よりも規模小さ余震最大余震発生するタイプ地震は「本震・余震型地震」という。

本震・余震型地震大規模海溝型地震などで起こりやすいが、群発地震は火山地帯起こりすいとされる。

群発地震

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/23 01:10 UTC 版)

群発地震(ぐんぱつじしん、: earthquake swarm)とは、地震活動の一種。比較的狭い震源域において断続的に地震が多発するもので、最大震と余震の関係が余震に関する大森公式(改良大森公式)に従った減衰の経過を辿らない。




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