登場AT
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「装甲騎兵ボトムズ外伝 青の騎士ベルゼルガ物語」の記事における「登場AT」の解説
本作はTVシリーズと、小説版登場のATの多くが登場。それまでの『機甲猟兵メロウリンク』や、スーパーファミコンの『ザ・バトリングロード』の他、『赫奕たる異端』のオリジナル機体を除く殆どの機体が出演している。
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「装甲騎兵ボトムズ ザ・バトリングロード」の記事における「登場AT」の解説
本作登場のATは、ゲームオリジナルを含めると、6種類となる。 ATM-09-ST スコープドッグ ATM-09-RSC スコープドッグ レッドショルダーカスタム ATH-14-ST スタンディングトータス ATH-14-STC スタンディングトータス ガタスペシャル X・ATH-11-SA ガスティドッグ X・ATH-07-DA スカラップス
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「装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編」の記事における「登場AT」の解説
本作では操作できるATはスコープドッグとマーシィドッグ、そしてMISSON5でRSCを動かす以外は敵メカ、もしくは友軍として登場する。 但し、友軍ATはビジュアルでのみ登場し、援護してくれるというわけではない。 ATM-09-ST スコープドッグ ATM-09-RSC スコープドッグレッドショルダーカスタム ATM-09-WP マーシィドッグ ATM-09-STC ストロングバックス ATM-09-SSC パープルベアー ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ ATH-14-WP スタンディングタ-トル ATH-14-WPC スナッピングタートル ATH-06-WP ダイビングビートル ATH-Q64-WP ベルゼルガ
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「装甲騎兵ボトムズ 孤影再び」の記事における「登場AT」の解説
詳細な設定はアーマードトルーパーも参照 ATM-09-DD バーグラリードッグ スコープドッグの局地戦仕様のひとつ。 脚部に不整地走破用駆動ユニット・トランプルリガーを装備する。グルフェーは砂漠に囲まれているのでキリコと黒い稲妻旅団の双方が使用することになるが、キリコの機体には特徴である長砲身のドロッパーズフォールディングガンが無い(公式サイトではキリコ機は「スコープドッグ」として紹介されている)。 キリコはバレル短縮化ヘビィマシンガン(GAT-22C)を両手持ちし、戦闘中に通常のヘビィマシンガン(GAT-22)と適宜使い分けた。 ATM-09-DD バーグラリードッグ・黒い稲妻旅団仕様 通常型と比較して、頭部アンテナが稲妻を模した形状の折りたたみ式で脚部・トランプルリガーの形状が異なり、一部の機体はドロッパーズフォールディングガンを装備している。 キリコはステビアと共に狙われた際に本機を奪って使用し、片足を失いながらも一本足でのローラーダッシュをこなし、襲撃者を撃破する離れ業を見せた。 250機の大群でグルフェーを占領にかかろうとするが、キリコと、テイタニア抹殺に向かっていたマーティアルAT隊に阻まれて失敗する。 XATH-11 エルドスピーネ XATH-11 エルドスピーネ・テイタニア専用機 マーティアル専用ヘビー級AT。テイタニア専用機は機体色がピンクである以外は通常型と差異はない。 『赫奕たる異端』ではワイヤー射出用のザイルスパイトを垂直な壁の昇降や、谷越え移動等に使っていたが、本作ではパラシュート降下用に使用する。 マーティアルの追撃隊はテイタニアの策略により、黒い稲妻旅団のAT隊との戦闘に誘われる形となり、両者が潰し合った戦闘の結果、どちらも1機の生存機さえ残さなかった。 ※小説ではキリコは稲妻旅団との決戦で「ウドの街の治安警察を壊滅に追い込んだフル装備のAT、レッドショルダー・カスタム」を使用し、テイタニアは『赫奕たる異端』に引き続きXATH-11TCオーデルバックラーを使用している。黒い稲妻旅団は文中では機種名までは出ていないが『日経エンターテインメント!』掲載時のイラストでは通常のスコープドッグが描かれている。
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「装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE」の記事における「登場AT」の解説
バトリング用以外のATも登場する。 ドッグ・ザ・ダーク(リングネーム) アービンの愛機。ラピッドドッグ(アービンの母星の現地軍がスコープドッグタイプをローカライズした派生モデル)をベースにカスタマイズしている。二段アームパンチを使った独特な格闘戦が特徴。 第1戦;負け役専門であることもあり武装は2段アームパンチとヘビィマシンガンのみ。しかし機体の軽さとアービンの卓越した操縦技術でペイガンを翻弄した。 第2戦;左肩にかく乱用のスモークディスチャージャーを装備。出撃時は主武装のヘビィマシンガンと別に予備のマシンガン(設定ではトータス用らしい)を装備していた。 第3戦;ペイガンとの最終決戦用の機体。背部ミッションパックにソリッドシューターと銃剣付ライフル、腰にハンドガンを装備する等、重武装が施された。左腕には打撃力増幅・マニピュレーター保護用のアーマーナックルを装備する。頸部にジェットローラーダッシュ、足裏にオプショングライディングホイールを装備し機動性も極限まで高められている。別名:ハイパーブースト。 ブラッディドッグ(リングネーム) ペイガンの愛機。アービン機と同様にラピッドドッグをベースにカスタマイズしているが、頭部の特殊カメラとセンサーのため大きく印象は異なる。 第1戦;左腕にクローとパイルバンカー(電磁式ではなく炸薬式)を内蔵したシールドを装備。 第2戦;バトリング用としては常軌を逸した重装備の機体。8連ミサイルポッドとロングキャノン、左右脇腹にガトリング砲、脚部にミサイルコンテナとオプショングライディングホイールを装備。パイルバンカーも2連式に強化。バトリング場を破壊し、治安警察をも撃退した。別名:アームドカスタム。 第3戦;アービンとの決戦に際し複数のATを組み合わせ、ATの範疇を逸脱した巨大な姿になった。大型ミサイルポッド2基と大型ガトリング砲2門。背中から大型アームユニットを生やしている(右がクローアームで左は大型パイルバンカー)。その巨体に関わらず下半身の大型機動ユニットで高い機動性を有する。別名:アルティメットカスタム。 スワンプドッグ アービンがかつて搭乗したドッグタイプのギルガメス軍正式採用機。『ボトムズ』テレビシリーズのクメン編に登場したマーシィドッグと同じ湿地帯仕様の機体であるが、脚部にかんじき型の悪路走破用装備・スワンピークラッグを装備している点で外観が大きく異なる。 ローバータートル トータスタイプの湿地帯仕様。スタンディングタートルと違って腰にエアバージ(浮き袋)を装備する。戦争中、アービンの部隊が交戦した反政府ゲリラの機体として登場。 グレートペンチ ビートルタイプのバトリング仕様機で、デニスの愛機。左腕に大型の鋏型クローを装備する。 ※この作品に登場するトータス系ATは「ストレートトータス」、ビートル系は「マッスルビートル」と呼ばれる派生機という設定になっており、寺岡賢司がデザインを担当。
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「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」の記事における「登場AT」の解説
テレビシリーズから32年もの時間が経過しているが、使用されているATはギルガメス・バララント両陣営とも変化していない。ここでは本作で新たに設定された物のみを挙げる。 オーデルバックラーとエルドスピーネは、出渕裕が担当したラフデザインを大河原邦男がクリーンアップしている。 バーグラリードッグ(ATM-09-DD)スコープドッグのバリエーションで、荒地戦仕様の機体。膝から下に悪路走行用ユニットの「トランプルリガー」を装備している。7連装ミサイルポッド(右肩部)、3連装SMMランチャー(右腰部)、ガトリングガン(左腰部)の他に、展開式の重火器「ドロッパーズフォールディングガン」を装備。キリコがアレギウム突入に使用した。 非常に強力なカスタム機だが、スコープドッグTCのように重装備でかつ、扱いにくいゆえにギルガメス軍での正式採用はされていない。プレイステーションゲームソフトなどにも本機が登場するが、それは32年前の頃から本機が考案されていたものだということになった。 オーデルバックラー(XATH-11TC)アレギウム防衛司令官用のATで、エルドスピーネのバリエーション。ベースはほとんど変わらないものの、頭部はかつて秘密結社が製造したストライクドッグに似たものとなっているほか、左腕にはパイルバンカーを装備するなどの武装強化が施されている。テイタニアが搭乗し、補助脳の作動によってキリコのバーグラリードッグを圧倒。アームパンチによる胸部ハッチ付近の損傷を受けただけでキリコ機を半壊させるが、その時に生じた破口によって最終的にテイタニア(厳密にはテイタニアの補助脳)は敗北する。 名称はマーティアルの階位「秩序の盾」に由来する。他のATが持つ降着機能が無い。 エルドスピーネ(XATH-11)アレギウム防衛一般兵用AT。左腋下に「ザイルスパイト」と呼ばれる銛の付いたワイヤーを射出する装置を装備している。アームパンチ機構は右腕のみにあり、マニピュレータを保護するための装甲板が追加されている。なお、カメラアイはドッグタイプのようなターレット方式ではなく、複雑に噛み合ったギアによって自在に前面を移動する。 名称はドイツ語で「土蜘蛛」の意。プレイステーションソフトの『装甲騎兵ボトムズ 鋼鉄の軍勢』にも、古いタイプの本機が登場する。
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「装甲騎兵ボトムズ 幻影篇」の記事における「登場AT」の解説
詳細は「アーマードトルーパー」を参照 ATM-09-ST スコープドッグ ギルガメスで最も多く生産されたミッド級AT、ドッグタイプの標準機。現在も現役。第4話「ヌルゲラント」以降キリコが使用する機体も無改造の標準機である。 ATM-09-SSC パープルベアー ATM-09-STC ストロングバックス ドッグタイプのバリエーション機。バトリングで使用されていた。 ATH-Q64 ベルゼルガ(WP) ル・シャッコが乗るクエント人専用AT。第1話のバトリングで大破するが、第3話「サンサ」以降も同じWPタイプ(湿地帯仕様)を使用。TVシリーズには無い煙幕弾を撃つシーンがある。 ATM-09-RSC スコープドッグ“レッドショルダースペシャル” ゴウトがかつてキリコが治安警察との戦いで使用したカスタムATを再現したレプリカ(バニラによる「間違ったレッドショルダーのカラーリング」まで再現している)。謎の刺客が強奪してバトリングに乱入した。 X・ATH-02 ストライクドッグ かつて秘密結社が開発したPS(パーフェクトソルジャー)専用AT。謎の刺客が搭乗し、クメンでもバニラ一行に襲い掛かった。マーティアルがキリコを誘き寄せる目的で秘密結社の残したデータを基に製作・カスタマイズした機体と推測されるが詳細は不明。 ATH-14-ST スタンディングトータス ATH-14-ST スタンディングトータス ポタリア機 代表的なヘビー級AT。クメン政府軍(ポタリア政権)の首都防衛ATとして登場。ポタリア機は金の装飾が施されている以外は一般機とほぼ同じ仕様。作中ではポタリアに代わってシャッコが搭乗。 ATH-06-WP ダイビングビートル 水陸両用ATの傑作機。クーデター軍の主力機として登場。 XATH-11 エルドスピーネ マーティアル教団が独自に配備するAT。謎の刺客が惑星サンサでのキリコ襲撃に使用。ワイズマンの操り人形となった3人のネクスタントが乗り込んでヌルゲラントでキリコと戦う。 ATH-QX ベルゼルガプレトリオ 惑星ヌルゲラントのゴモル神殿に配備されていたベルゼルガタイプAT。特殊なセンサー、銃火器、ローラーダッシュ等は装備せず、槍とパイルバンカーを組み合わせた「ジョルトパイク」と呼ばれる武器と手持ちの大型の盾を装備する。変幻自在の隊列行動による集団戦法で戦闘を行う。 B・ATM03-05 グランドファッティー 第5話の幻影の中で登場。本作では唯一出演を果たしたバララントATだが、実体ではなく、虚像としてである。
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