番組でのコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 13:48 UTC 版)
「エビ中☆なんやねん」の記事における「番組でのコーナー」の解説
エビ中の学べる関西ニュースリスナーからの色々な関西情報を聞いて関西のことを勉強するコーナー。 このコーナーは全員関西弁で喋り、コーナーの締めはメンバー全員で「そうやったんや~!」と言うのが決まり。 全力!Q&Aエビ中の学べる関西ニュースが進化したコーナー。エビ中☆なんやねんが1年続き、関西を学ぶ上級編に突入したということで生まれた。他の都市に比べ感情表現が豊かな関西の方のように、どんなときでも感情が出せるコーナー。 クジから一枚引き、書いてある感情を縛りとしてリスナーからの質問に答えるもの。感情は「怒り」「ノリノリ」「悔しい」「ヤンキー」「熱血」など。 なんやねんカルタを作ろうリスナーからの御便りから誕生したコーナー。エビ中が関西弁でカルタを作ろうという企画。 毎週ア行から順番にメンバーがそれぞれ思いついたワードを出し、一番良かったものを採用していく。2014年9月23日放送回で「わ・を・ん」まで全て終わり、翌週で全てを振り返って手直しをして完成した。そして翌年の2015年1月6日の新年一発目の放送で実際にカルタを作り、カルタ大会を行った。 ぴったんこキダ・タロー関西では全く知らない人がいないと言われている浪花のモーツァルトことキダ・タローを目指し、いろんな関西のテーマソングを学ぶコーナー。 まず歌詞だけをメンバーに見せ、メロディーを付けて歌ってもらい、一番近い人がぴったんこキダ・タローになれるというもの。 また逆に歌詞の一部を伏せて、抜けている部分を穴埋めするというバージョンもある。 1回限りの限定コーナーとして誕生したが、柏木ひなたがこのコーナーを大絶賛し、「もっとやりたい!」と発言したことでレギュラーコーナーとなった。しかし、ネタ切れのため自然消滅となった。 夏のスペシャル!関西百物語選手権2014年8月26日放送回での1回だけの新コーナー。夏が終わる前に、風物詩「怖い話」をメンバーがそれぞれ朗読し、誰が一番怖かったかを競うコーナー。 痴漢アカンのコーナー同じく1回だけの新コーナー。「痴漢アカン」のように洒落のきいた面白標語や商品名などをクイズ形式にして紹介するコーナー。 ジングルソング・オーディション番組のコーナーの合間で流れているジングルを作るコーナー。元々は「なんやねんカルタを作ろう」で作られた五十音を一文字ずつ使っていたが、五十音全て使い切り、新しいジングルを番組で制作。 エビ中ランキングのコーナーNON STYLEの2人がエビ中のことを、まだ知らないんじゃないか?のお便りから生まれたコーナー。 メンバー1人1人が独断で作ったランキングを発表し、なんのランキングかを当てるというもの。 採用を目指せ! エビ中公募様々な一般公募に、メンバーが考えて匿名で投稿し、採用を目指すコーナー。 個人のフューチャーコーナーではないが、安本の言葉のセンスが好評だった為、安本が来ている回に行われることが多い。 エビ中最下層会議エビ中の首脳陣が今後の展開を会議している端っこで、決定権の一番無い『エビ中☆なんやねん』の出演者同士でも、エビ中の今後を会議していくコーナー。 基本的には勝手に話している体であり、首脳陣に聞き入られることはないが、稀に実現する場合もある(「大阪のイベントでは、アツアツのお好み焼きが食べたい」など)。 エビ中やり方図鑑世の中のことを全く知らないエビ中メンバーが、提示されたテーマ(例:「結婚式の乾杯の挨拶」「企業面接」など)に対し、その方法を考えマスターしていくコーナー。 2017年4月25日放送分にて、車の操作方法の話題になった際、メンバーが考えた内容があまりに支離滅裂で盛り上がったことから、正式なコーナーとして派生した。
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番組でのコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 08:11 UTC 版)
「私立恵比寿中学 放送部」の記事における「番組でのコーナー」の解説
現在 エビ俳句番組オープニングでリスナーから届いた季語ではなく、エビ中にちなんだ言葉を入れた俳句を詠む(私立恵比寿中学の曲「梅」にのせて)。採用されるとメンバーが詠んだ俳句を直筆で色紙に書いて投稿者に送っている。 ふつおた「ふつうのお便り」の略。リスナーから届いた質問やお悩みなどにエビ中メンバーが答えていく。主に番組中盤に行われる。 私立恵比寿中学 演劇部後述する「私立恵比寿中学 ドラマ班」のリニューアル版。これまで同様、毎回ほぼアドリブで演技に挑戦する。当然ラジオ番組であるため、演技の様子は見ることは出来ない。設定などはリスナーから募集することもある。必ずと言っていいほど、ストーリーに組み込まれる形でなぞなぞや心理ゲームが行われる。 エビ中歌声喫茶メンバーがリスナーから寄せられたリクエスト曲を聞いた上で、聞いた曲を代表1名がエンディングで歌う。楽曲の年代・ジャンル・アーティストなどはすべて不問。1番のみ歌う時もあれば、フルコーラス歌う時もある。 我ら、エビ中放送部文化放送が金曜に引っ越したのを機に始まった企画。この番組をもっと多くの人に知って欲しいとの思いを胸に、アピールするべくリスナーからのアイデアも募りながらCM作成を進めていく。不定期企画である。 クイズ!エビ中ドン2016年11月4日放送分より始まった不定期企画。過去にエビ中が歌ってきた楽曲を歌詞を見ずに出演メンバーが交代しながら歌っていく(交代のタイミングは自己申告)。もし、歌詞を間違えたりリズムにのれなかった場合は、罰としてその日のエンディングで課題として出された楽曲を一人で歌う(歌詞は見て良い)。かなりマイナーな楽曲を出題する傾向にある。 過去 禁断のノルマ私立恵比寿中学の曲、「禁断のカルマ」にかけている。その日の出演メンバーにあるノルマを課し、放送中に達成を目指す。失敗すると罰ゲームが実施される。 私立恵比寿中学 ドラマ班毎回ほぼアドリブドラマに挑戦する。元メンバー・瑞季、杏野なつ、鈴木裕乃の卒業がリニューアルのきっかけ。 汗と涙の炎の6番勝負2017年4月から7月までの期間限定企画。 当番組に毎週出演している真山部長のMC力をさらに向上させるべく、メンバー6人が「刺客」となって真山部長に一騎打ちの3本勝負を挑む(真山は6人分、計18回戦うことになる)。判定は真山・対戦メンバー以外の出演メンバーが行う。 1回戦 「メール読み対決」…リスナーから届いたメールの読み方やリアクションの良さを競う。 2回戦 「イントロ曲紹介対決」…ある曲のイントロの秒数に合わせて、どちらが上手く「曲紹介+気の利いた一言」を言えるかを競う。曲はエビ中の楽曲の中から選出。 3回戦 「素敵な朗読対決」…オルゴールのメロディに乗せて、ある曲をどちらがいかに朗読っぽく表現できるかを競う。曲はやはり、エビ中の楽曲の中から。スタッフはわざと朗読しづらい楽曲をセレクトするため、判定は極めて難しい。
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番組でのコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/05 22:29 UTC 版)
「東京女子流 MMちゃんねる*」の記事における「番組でのコーナー」の解説
毎回、すべてのコーナーが放送されるわけではない。 約束MM リスナーの今年の目標を紹介し、メンバーと目標達成の約束をする。 MMガールズトーク サイコロを振った目に沿ったトークをしていく 東京女子流リクエスト祭り 約2か月に1回、東京女子流リクエスト祭りと題してリスナーからのリクエストをほぼ30分間ずっと紹介し、曲を流す。5月1日、7月18日、9月5日に放送された。 どっちの女子流MMショー!
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