不定期企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 08:45 UTC 版)
「上泉雄一のええなぁ!」の記事における「不定期企画」の解説
『大吉洋平のザッツ ワールドトレンド!』(「特集ええなぁ!」木曜日 → 金曜日) 2010年7月1日から2012年3月29日まではレギュラーで放送。2010年6月まで当番組の中継リポーターを務めた大吉をスタジオ進行役に、世界各国で流行するグッズや、話題のスポットなどを取り上げる。 放送上のタイトルは、『大吉洋平のザッツ ワールドトレンド! How Cool?』。海外留学・取材の経験が豊富な大吉は、英語で「ええなぁ!」を意味する"How Cool?"を流ちょうな発音で紹介するほか、コーナーの随所で海外での経験談を披露する。レギュラー放送時代の中期からは、日本国外のトピックスに加えて、自身と同じ20代に流行している言葉・現象・ブランドも「日本発のトレンド(From Japan)」として紹介・解説していた。 レギュラー放送時代には、大吉が『ちちんぷいぷい』の海外取材で出演できない週に、当コーナーを上泉・なるみによる女性リスナー限定の投稿企画「私の秘密」を差し替えたことがあった。 大吉の出演日を金曜日に変更した2012年4月以降も、「特集ええなぁ!」木曜日では、当コーナーを年に数回のペースで放送。第2期への移行後も、大吉が木曜日の「知ってええなぁ!ちなみNEWS」を担当する場合には、当コーナーで扱うような世界各国の話題を取り上げている。
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不定期企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 01:14 UTC 版)
「やべっちFC〜日本サッカー応援宣言〜」の記事における「不定期企画」の解説
やべっちのマッチプレビューレポート 一連の日本代表の試合を対象に、コメンテーターが、その試合のフォーメーション、見どころをフリップを使って説明する。タイトルに「やべっち」とはあるが、矢部がこのフリップ説明をしたことは今まで1回もない。 なべっちF.C. スタジオに選手をゲストに招き、鍋を囲みながらインタビューやゲームコーナーなどを展開する。ゲストと聞き手の矢部・前田はちゃんちゃんこを羽織るのがお約束となっている。選手の本音や裏話が聞きだせる屈指の人気企画であり、数週にわたって放送されることも多い。 しりとリフティング 番組MCの矢部が、交互にリフティングをしながらしりとりをする「しりとリフティング」でプロ選手と対決する不定期企画。以下は過去の対戦相手と矢部から見た星取り表。2008年3月16日現在通算7勝9敗。 放送日対戦相手結果2003年4月27日 大久保嘉人 ○ 2003年5月15日 松井大輔 2003年7月6日 阿部勇樹 ● 2003年7月13日 森﨑和幸・森﨑浩司 2003年10月26日 石川直宏 2004年1月18日 鈴木啓太 2004年8月8日 田中マルクス闘莉王 ○ 2005年4月24日 玉田圭司 2005年5月15日 大黒将志 ● 2006年10月16日 佐藤寿人 ○ 2006年11月5日 我那覇和樹・中村憲剛 ● 2007年3月11日 遠藤保仁・播戸竜二 2007年4月29日 藤田俊哉・本田圭佑 ○ 2007年5月6日 中澤佑二 ● 2007年10月7日 水野晃樹・水本裕貴 2008年3月16日 安田理大 ○ フリーキック対決 矢部と様々な選手が、フリーキックで勝負を行う企画。矢部のフリーキックの精度は非常に高く、どの選手と戦っても好勝負を展開する。中村俊輔は特番も含めて3度フリーキックで対決しており、1勝2敗。小野伸二とは1敗。遠藤保仁とはペナルティーキックで対決し、勝利を収めている。 矢部が蹴る際のゴールキーパーは対戦相手の選手自らが務めるのに対し、対戦相手が蹴る際のGKはシジマールが務める。この企画の中でシジマールが叫んだ「ゼッタイ負ケナーイ!」の台詞は彼のキャッチフレーズとなっている。 選手からの宿題 国内外の選手から出題されるリフティングテクニックに矢部が挑戦する企画。選手からの宿題は不定期で提示され、1年間練習を重ねた末に年末最後の1時間拡大放送で「宿題発表スペシャル」が行われる。過去の出題者に小野伸二、ロナウジーニョ、ジネディーヌ・ジダンら。矢部は宿題の多くを成功させているが、ジブリル・シセと乾貴士からの宿題は失敗(後2009年に乾の宿題は成功させた)している。 ここがゴン 中山雅史がゲスト出演する際の恒例コーナー。中山が「ゴンと来た」プレーをピックアップして解説する。「ここが巧!」の中山版であるが、「クリスティアーノ・ロナウドがゴールを決めた後のセクシーなウインク」などのどうでもいいシーンか、自分のゴールをピックアップすることがほとんど。選手や解説者がゲスト出演することは他にもあるが、レギュラーコーナーを持っているのは中山くらいである。引退後も「魂のゴン解説」としてそのプレーの解説を行っている(名波が出演する場合は「名波のピンポイント解説」となっている)。 デジっちが行く! 2010年から始まった、シーズン前のJ1キャンプ恒例企画。「デジっち」と命名された番組のデジタルビデオカメラを選手に貸し、取材禁止エリアを自由に撮影してもらう。2013年にはJリーグ公認となった。 2014年の放送では、選手が裸を見せるネタの多さについて名波浩が苦言を呈していた。 2020年の放送では、それぞれのクラブの「フルバージョン」が放映終了後に公式YouTubeチャンネルで配信されるようになった。ただし、一部のBGMが差し替えられ、「フルバージョン」と銘打ってるのにも関わらず本放送でのシーンが一部カットされている。 やべっちFCアウォーズ Jリーグアウォーズのパロディーで、その年のJリーグ全公式戦終了の概ね翌週に実施される。この回は出演者全員がドレスアップし、各部門賞(ゴール賞、パス賞、フリーキック賞、守備賞の各技術賞に加え、矢部が特に印象を残したプレーをたたえる「サブイボ賞」、さらに年間MVP)を番組独自に表彰する。 宿題発表会 年末最後の放送(2016年度はなし)で行われる。概ね外国のスター選手から出されるテクニックを矢部が実際に挑戦するというものである おかっちFC 年末や正月などに行われる特別企画。その名の通り矢部の相方の岡村隆史が出演する。コーナー内容は具体的に決められておらず、岡村は楽屋突撃など好き勝手な行動をとる。なお、これが行われる際矢部は「こんなコーナーは存在しません」「あの人が勝手に言ってるだけです」「番組は降板しません」などと突っ込むのがお約束となっている。 年末スペシャルの時はその年の矢部や出演者いじり、正月スペシャルでは矢部のパートとは別の選手が出場したサッカーゲーム盤を使った対決などをしている。 元日特番 レギュラー放送開始前の2002年1月1日、坂下千里子、平畠啓史(DonDokoDon)と共に、『99 Yabetti F.C.』と題したパイロット版が1時間スペシャルで生放送された。そのあとの「2002 FIFAワールドカップ」の日本代表強化試合で副音声で放送された。レギュラー化後も毎年元日深夜に「やべっちFCお正月スペシャル」として、国内外の一流選手との共演による特別編が放送されている(元日は天皇杯全日本サッカー選手権大会の決勝戦が行われる(除・2014年度)が、その結果については正月SPでは放送せず、レギュラー版の新年初回の放送で触れている)。正月SPはスタジオ部分を含め全編録画での放送であるため。年度により全編オールロケーションの場合もある。2015年は朝日放送(現:朝日放送テレビ)など一部地域では放送されなかった。 大抵の回では、前年活躍したJリーガーや国外リーグに属している日本人選手とのフットサル大会や、しりとリフティング、ワードカップといったゲームをしつつその選手との対談をするという構成であるが、2016年はAFC U-23選手権を兼ねたリオデジャネイロオリンピック男子サッカーアジア最終予選を題材にした壮行会として、歴代の五輪代表選手と、リオ最終予選に臨む選手による対談だった(彼らは2015年末のレギュラー放送最終日のクリスマススペシャルでフットサル大会も行った)。
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不定期企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 01:48 UTC 版)
「山ちゃん美香の朝ドキッ!」の記事における「不定期企画」の解説
主に日替わりのテーマコーナーとして行われ、当日のメインコーナーとなる。 ザ・ベストテン ○○ランキング 設定されたテーマに基いて聴取者から投票を受け付け、ランキング形式で発表。 設定されるテーマは缶詰やカップ麺などが中心で、音楽のランキングはほとんど行われない。 あの頃探偵団 杉村悦郎(ライター)がスタジオ出演し、主に昭和の世相や風景について語る。 クイズコーナー クイズマニアを自称する山内が企画。聴取者が1人ずつ電話で参加し、正解数を競う。いずれも不正解となった時点で、次の聴取者に交代となる。 以下はクイズ形式の一例。突然アタックチャンス - 応募した聴取者へ予告なしに電話をかけ、1問1答のクイズを行う。 クイズ・あなたは聖徳太子 - 応募した聴取者へ予告なしに電話をかける。聴取者は3つの封筒から1つを選択し、書かれた人数(1人-3人)が同時に異なるクイズを出題、問題を聞き分けてすべてに解答できれば1問正解となる。 子ども企画 祝日や春休み・夏休み・冬休み期間中の小・中学生を対象に電話出演してもらい、「なぞなぞ」「特技披露」「クイズ対決」等、様々な企画が行なわれる。
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不定期企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 00:10 UTC 版)
「週刊ヤングフライデー」の記事における「不定期企画」の解説
こちら茶屋高けいおん部 リスナーからのメールをもとに、パーソナリティが即興でオリジナルソングを作る。 真夜中のテレフォン 電話で話したい内容をメールしたリスナーに生電話をかけ、アキナとパートナーがトークを展開する。 KIYASU-1グランプリ 老舗和菓子店である喜八洲総本舗の商品のうち、みたらし団子・焼き餅・酒饅頭のどれが一番美味しいかを出演者が決める企画。基本的にゲスト出演があるときに行われる。 週刊ヤングフライデー 放課後 MBSラジオのYouTube公式チャンネルで不定期配信される。番組内で紹介できなかったメールの紹介や、プレゼント企画の抽選などが行われる。
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