歴代席順
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『金曜夜席』放送開始時から現在までの席順の一覧表を紹介する(1965年から2006年までの圓楽は5代目圓楽、2010年以降の円楽は「楽太郎」から襲名した6代目円楽)。また、ここでは歴代のメンバー落語家の配色も並べる。斜体文字は代理出演や代理担当、括弧つきはリモートでの出演。 番組では原則としてメンバーの交代を期に席替えが行われるが、時折メンバー自身の希望やスタッフの意向や判断により席替えを行うケースもある。しかし、2006年(平成18年)に歌丸が司会に昇格、こん平が病気療養のため降板した際に、空席となった歌丸の席に昇太、こん平の席に代理メンバー時代から引き続いてたい平が座ったケースや2016年(平成28年)5月29日より昇太が大喜利メンバーから司会者に昇格し、新たに加入した三平が昇太の席に入ったように、2000年代から2010年代にかけてはメンバーの入れ替えがあっても他のメンバーを含めた席替えは行われず、前のメンバーが座っていた場所に新メンバーがそのまま入るケースが長らく続いていた。既存メンバーの位置が入れ替わるという意味合いでの席替えは1992年(平成4年)4月にスタッフの意向によって好楽と小遊三の位置が入れ替えられたのを最後に長らく行われていなかったが、2022年(令和4年)に宮治が加入した際には、レギュラー放送の大喜利としては約30年ぶりとなる大幅な席替えが実施された。 大喜利メンバーが代理司会を務める場合は、以前は代理司会者の定位置を詰めて行っていたが、2014年5月以降は定位置を空席にした状態(前回までに獲得した座布団のみが積まれている状態)で行われている。 2019年以降は大喜利メンバーが体調不良や入院などで休演する際は、笑点メンバー以外の様々な落語家がピンチヒッターとして当該メンバーの席に座って出演するケースがある。 2020年9月27日放送分以降はソーシャルディスタンスを配慮して、メンバー1人1人の間にアクリル板の仕切りが設置されている。さらに、同放送分から2021年11月14日放送分まではメンバーらは横1列ではなく前後ジグザグに並ぶ形で座り、2週(1回の収録分)ごとにメンバーの前列と後列を入れ替えていた。 5人制 放送日 司会出演メンバー(左側が下手)座布団運び 備考 1965年3月12日1965年3月26日圓楽 歌丸 小痴楽 談志 円弥 きん平 西 『金曜夜席』放送当時の席順。 1965年4月9日圓楽 歌丸 小痴楽 談志 こん平 きん平 西 円弥に代わって、こん平が加入。 1965年4月23日 -1966年4月22日談志 歌丸 小痴楽 圓楽 こん平 きん平 西 談志と圓楽が役割を交換する。談志が司会、圓楽が回答者となる。 1966年5月15日 -1967年1月22日談志 金遊 こん平 圓楽 小痴楽 歌丸 勝松 『笑点』放送開始当時の席順。座布団運びが勝松に交代。『金曜夜席』終了後にきん平が死去したため、金遊が加入。こん平と小痴楽の位置が入れ替わる。歌丸が右端に移動。 1967年1月29日 -1968年10月27日談志 金遊↓小圓遊 こん平 圓楽 小痴楽 歌丸 石井 座布団運びが石井に交代。1968年9月29日、金遊が4代目小圓遊襲名。 1968年11月3日 -1969年3月30日 談志 歌丸 こん平 圓楽 小痴楽 小圓遊 石井↓ 毒蝮 歌丸と小圓遊の位置が入れ替わる。この期間は、毎週メンバー全員色紋付になる。1968年12月15日、石井が毒蝮に改名。 1969年4月6日 -1969年11月2日談志 さん吉 栄橋 好生 勝二 かゑる 毒蝮 大喜利メンバーが全員降板した事に従い、メンバー総入れ替え。 大喜利ナンバーワン期間司会出演メンバー座布団運び備 考歌奴チーム金馬チーム歌奴チーム金馬チーム1969年11月9日 -1970年6月14日 前田 歌奴小圓遊勝二木久蔵 金馬歌丸小きんさん吉 夢丸 笑遊 司会が前田に交代。勝二とさん吉以外のメンバーが全員降板。歌奴・金馬・小きん・木久蔵が加入。歌丸と小圓遊が復帰。座布団運びが笑遊と夢丸に交代。この間は歌奴チームと金馬チームによる対抗戦形式で実施された。 1970年2月8日三波 歌奴小圓遊勝二木久蔵 金馬歌丸小きんさん吉 戸塚夢丸(補佐役) 伊東笑遊(補佐役) 前田が飛行機の欠航により急遽休演。三波が大喜利司会を代理担当。戸塚と伊東が特別に座布団運びを担当。 6人制期間司会出演メンバー(左側が下手)座布団運び備考1970年6月21日 -1970年12月13日 前田 歌丸 木久蔵 圓窓 圓楽 小きん 小圓遊 小野米助(補佐役) 前田・歌丸・木久蔵・小きん・小圓遊以外のメンバーが全員降板。圓楽が復帰し、圓窓が加入。現在のメンバー数が確立。座布団運びが小野と補佐役の米助に交代。1970年秋頃から、毎週メンバー全員が色紋付を着用するようになる。 1970年12月20日 -1971年7月11日 三波 歌丸 木久蔵 圓窓 圓楽 小きん 小圓遊 小野米助(補佐役) 司会が三波に交代。 1971年7月18日 -1972年7月23日 三波 歌丸 → 木久蔵 圓窓 圓楽 小きん 小圓遊 松崎 座布団運びが松崎に交代。1971年秋頃に、木久蔵の色紋付が赤から黄色に変わる。 1972年7月30日 -1977年3月27日 → 三波 歌丸 木久蔵 圓窓 圓楽 こん平 小圓遊 松崎 小きんが降板し、こん平が復帰。1972年秋頃に、三波の色紋付が白に変わる。 1977年4月3日 -1977年8月21日 三波 歌丸 木久蔵 圓窓 こん平 小圓遊 松崎 圓楽が再び降板。この間は5人で大喜利を行う。 1977年8月28日 -1979年9月2日 三波 歌丸 木久蔵 楽太郎 夢之助 こん平 小圓遊 松崎 圓窓が降板し、夢之助と楽太郎が加入。 1979年9月9日 -1980年10月12日 三波 楽太郎 こん平 歌丸 九蔵 木久蔵 小圓遊 松崎 夢之助が降板し、九蔵が加入。同時に、小圓遊以外のメンバーが席を移動。 1980年10月19日・1980年10月26日 三波 楽太郎 こん平 歌丸 九蔵 木久蔵 松崎 10月5日未明に小圓遊が急逝。小圓遊追悼で、残りのメンバーで大喜利を行う。 1980年11月2日 -1981年12月27日 三波 楽太郎 木久蔵 歌丸 朝次 九蔵 こん平 松崎 朝次がピンク色の紋付で加入。これに伴い、九蔵の色紋付がピンク色から水色に変わると同時に5列目に移動。木久蔵が2列目に移動。こん平が右端に移動。 1982年1月3日 -1982年9月26日 三波 朝次 楽太郎 木久蔵 歌丸 九蔵 こん平 松崎 朝次が1列目の位置に移動。 1982年10月3日 -1982年12月26日 三波 九蔵 こん平 歌丸 朝次 楽太郎 木久蔵 松崎 メンバーの順番が入れ替わる。 1983年1月2日 愛川 歌丸 九蔵 楽太郎 木久蔵 朝次 こん平 松崎 三波が急逝。愛川が鶴亀大喜利の司会を代行。この日は新春スペシャルであるため、全員黒紋付。 1983年1月9日 -1983年10月9日圓楽 九蔵↓ 好楽 こん平 歌丸 朝次 楽太郎 木久蔵 松崎 圓楽が司会者として復帰。1983年4月3日、九蔵が圓楽門下に移籍、好楽に改名。 1983年10月16日 -1984年9月30日 圓楽 楽太郎 木久蔵 小遊三 歌丸 朝次 こん平 松崎 好楽が降板し、小遊三が加入。メンバーの順番が入れ替わる。1984年頃に、圓楽の色紋付が紺色に定着する。 1984年10月7日 -1985年3月31日 圓楽 楽太郎 木久蔵 小遊三 歌丸 朝次 こん平 山田 座布団運びの松崎が降板し、山田が就任。 1985年4月7日・1985年4月14日 圓楽 小遊三 木久蔵 楽太郎 こん平 朝次 山田 歌丸が病気療養のため一時休演。小遊三と楽太郎の位置が入れ替わる。こん平が4列目に移動。 1985年4月21日 -1985年6月30日 圓楽 小遊三 木久蔵 楽太郎 こん平 朝次 歌丸 山田 1985年4月21日放送分より、歌丸が復帰と同時に右端に移動。 1985年7月7日 -1985年12月29日 圓楽 小遊三 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平 朝次↓ 才賀 → 山田 歌丸が3列目の位置に移動。1985年9月1日、朝次が真打昇進・7代目才賀襲名。1985年秋頃に、山田の紋付の色が朱色に変わる。 1986年1月5日 -1988年3月27日 圓楽 才賀 小遊三 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平 山田 才賀が左端に移動。 1988年4月3日 -1992年4月12日 圓楽 好楽 小遊三 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平 山田 才賀が降板し、好楽が復帰。以後18年間は代理出演を除き、大喜利メンバーは不変となる。 1992年4月19日 -1998年6月28日 圓楽 小遊三 好楽 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平 山田 好楽と小遊三の位置が入れ替わる。 1998年7月5日 圓楽 小遊三 好楽 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平 亀蔵 山田が4週にわたって休演。若手落語家が週代わりで座布団運びを担当。 1998年7月12日 圓楽 小遊三 好楽 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平 たい平 1998年7月19日 圓楽 小遊三 好楽 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平 柳八 1998年7月26日 圓楽 小遊三 好楽 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平 昇太 1998年8月2日 -2004年9月5日 圓楽 小遊三 好楽 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平 山田 1998年8月2日放送分より、山田が座布団運びに復帰。 2004年9月12日 -2004年12月19日 圓楽 小遊三 好楽 木久蔵 歌丸 楽太郎 山田 こん平が病気療養のため休演。この間は5人で大喜利を行う。 2004年12月26日 -2005年10月16日 圓楽 小遊三 好楽 木久蔵 歌丸 楽太郎 たい平 山田 たい平がこん平の代理として加入。 2005年10月23日 歌丸 小遊三 好楽 木久蔵 楽太郎 たい平 山田 圓楽が脳梗塞のため休演。たい平以外の大喜利メンバーが、週替わりで大喜利司会を代理。 2005年10月30日 楽太郎 小遊三 好楽 木久蔵 歌丸 たい平 山田 2005年11月6日 小遊三 好楽 木久蔵 歌丸 楽太郎 たい平 山田 2005年11月13日 好楽 小遊三 木久蔵 歌丸 楽太郎 たい平 山田 2005年11月20日 木久蔵 小遊三 好楽 歌丸 楽太郎 たい平 山田 2005年11月27日 -2006年5月7日 歌丸 小遊三 好楽 木久蔵 楽太郎 たい平 山田 この回以降は、代理司会が歌丸に固定される。 2006年5月14日 圓楽 歌丸 小遊三 好楽 木久蔵 楽太郎 たい平 山田 40周年記念特番。圓楽が最後の大喜利司会を務める。 2006年5月21日 -2008年6月22日 → 歌丸 小遊三 好楽 木久蔵↓ 木久扇 昇太 楽太郎 たい平 山田 5代目圓楽が勇退し、歌丸が正式に司会者就任。新メンバーとして昇太が加入。こん平の事実上の降板に伴い、たい平が正式なメンバーに昇格。2007年9月9日、歌丸の色紋付が深緑に変わる。2007年9月23日放送の「ダブル襲名披露口上」を以て、木久蔵が木久扇に改名。 2008年6月29日 たい平 小遊三 好楽 木久扇 昇太 楽太郎 山田 歌丸が腰の手術・療養のため休演。たい平と昇太が大喜利司会を代理。 2008年7月6日 昇太 小遊三 好楽 木久扇 楽太郎 たい平 山田 2008年7月13日 -2010年2月28日 歌丸 小遊三 好楽 木久扇 昇太 楽太郎↓ 円楽 たい平 山田 2008年7月13日放送分より、歌丸が復帰。2010年2月28日放送の「六代目円楽襲名披露口上」を以て、楽太郎が6代目円楽を襲名。 2010年3月7日 木久扇 小遊三 好楽 昇太 円楽 たい平 山田 2010年2月24日の歌丸の入院に伴う休演。木久扇と好楽が大喜利司会を代理。 2010年3月14日 好楽 小遊三 木久扇 昇太 円楽 たい平 山田 2010年3月21日 -2014年5月4日 歌丸 小遊三 好楽 木久扇 昇太 円楽 たい平 山田 2010年3月21日放送分より、歌丸が復帰。 2014年5月11日 木久扇 小遊三 好楽 昇太 円楽 たい平 山田 歌丸が、2014年3月29日の入院、および同年5月7日の再入院に伴う休演。昇太・たい平以外の大喜利メンバーが週替わりで大喜利司会を代理。 2014年5月18日 好楽 小遊三 木久扇 昇太 円楽 たい平 山田 2014年5月25日 小遊三 好楽 木久扇 昇太 円楽 たい平 山田 2014年6月1日 円楽 小遊三 好楽 木久扇 昇太 たい平 山田 2014年6月8日 -2014年7月20日 歌丸 小遊三 好楽 木久扇 昇太 円楽 たい平 山田 2014年6月8日放送分より、歌丸が復帰。 2014年7月27日 -2014年10月12日 歌丸 小遊三 好楽 昇太 円楽 たい平 山田 木久扇が、初期の喉頭癌のため休演。 2014年10月19日 -2015年1月18日 歌丸 小遊三 好楽 木久扇 昇太 円楽 たい平 山田 2014年10月19日放送分より、木久扇が復帰。 2015年1月25日 昇太 小遊三 好楽 木久扇 円楽 たい平 山田 歌丸が、2015年1月5日の入院に伴う休演。昇太・たい平が大喜利司会を代理。 2015年2月1日 たい平 小遊三 好楽 木久扇 昇太 円楽 山田 2015年2月8日 -2015年7月5日 歌丸 小遊三 好楽 木久扇 昇太 円楽 たい平 山田 2015年2月8日放送分より、歌丸が復帰。 2015年7月12日 木久扇 小遊三 好楽 昇太 円楽 たい平 山田 歌丸が、2015年6月14日の入院に伴う休演。大喜利メンバー全員が週替わりで司会を代理。2015年7月26日は、女性アナウンサーとのペア大喜利を放送(代理司会は昇太)。 2015年7月19日・2015年8月30日 円楽 小遊三 好楽 木久扇 昇太 たい平 山田 2015年8月2日 小遊三 好楽 木久扇 昇太 円楽 たい平 山田 2015年8月9日 好楽 小遊三 木久扇 昇太 円楽 たい平 山田 2015年8月16日 たい平 小遊三 好楽 木久扇 昇太 円楽 山田 2015年9月6日 昇太 小遊三 好楽 木久扇 円楽 たい平 山田 2015年8月23日・2015年9月13日 -2016年5月22日 歌丸 小遊三 好楽 木久扇 昇太 円楽 たい平 山田 2015年8月23日の『チャリティー大喜利』及び同年9月13日放送分より、歌丸が復帰。 2016年5月29日 -2016年8月21日 昇太 小遊三 好楽 木久扇 → 三平 円楽 たい平 山田 歌丸が大喜利司会を勇退。昇太が6代目司会者に就任。三平が加入。2016年6月5日に、三平の色紋付が丁子色に定着。 2016年8月28日 昇太 小遊三 好楽 木久扇 三平 円楽 山田 『24時間テレビ』にて行われた、『チャリティー大喜利』。たい平は同年の『チャリティーマラソン』のランナーだったため、大喜利には不参加。 2016年9月4日 -2018年3月25日 昇太 小遊三 好楽 木久扇 三平 円楽 たい平 山田 2018年4月1日 円楽 小遊三 好楽 木久扇 三平 昇太 たい平 山田 エイプリルフール企画として、6代目円楽が特別に司会を担当。昇太は約2年ぶりに回答者として出演。 2018年4月8日 -2019年8月11日 昇太 小遊三 好楽 木久扇 三平 円楽 たい平 山田 2019年8月18日 昇太 小遊三 好楽 木久扇 三平 たい平 山田 6代目円楽が脳腫瘍により休演。ピンチヒッターとして、若手大喜利から昇也と晴の輔が出演。 2019年9月1日 昇太 小遊三 好楽 木久扇 三平 たい平 山田 2019年9月8日 昇太 小遊三 好楽 木久扇 三平 昇也 たい平 山田 2019年9月15日 昇太 小遊三 好楽 木久扇 三平 晴の輔 たい平 山田 2019年8月25日・2019年10月6日 - 2020年5月10日 昇太 小遊三 好楽 木久扇 三平 円楽 たい平 山田 2019年8月25日の『チャリティー大喜利』及び同年10月6日放送分より、6代目円楽が復帰。2020年5月10日放送分は並びは同じだが、新型コロナウイルス対策として各メンバーの席同士の間隔を開けて配置された。 2020年5月17日 - 2020年7月19日 昇太 (小遊三) (好楽) (木久扇) (三平) (円楽) (たい平) 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言発令に伴い、昇太のみスタジオ、メンバーは自宅からリモート出演、山田は休演となった。座布団の増減は、CGアニメーションの山田で表現した。 2020年7月26日 - 2020年8月16日 昇太 (小遊三) (好楽) (木久扇) (三平) (円楽) たい平 - 舞台上での収録が再開。たい平がスタジオでの収録に復帰し、他のメンバー5人は引き続き自宅からリモート出演。山田も引き続き休演し(VTRでのみ出演)、たい平が回答者と座布団運びの代理を兼任。 2020年8月23日 昇太 (小遊三) (好楽) (木久扇) (円楽) たい平 山田 佐々木 24時間テレビチャリティー笑点。2代目三平は扁桃腺の腫れのため、生放送分の大喜利は休演。リモートメンバーの出演先が自宅から、日本テレビの別室に変更。山田が復帰。 2020年8月30日 - 2020年9月20日 昇太 (小遊三) (好楽) (木久扇) 三平 (円楽) たい平 山田 三平がスタジオに復帰。 2020年9月27日 - 2021年5月2日 昇太 小遊三 好楽 木久扇 三平 円楽 たい平 山田 小遊三ら4人がスタジオに復帰し、4ヶ月ぶりに全員が揃う。 2021年5月9日 円楽 たい平 木久扇 三平 好楽 小遊三 昇太 山田 『笑点』55周年企画として、6代目円楽が特別に司会を担当。昇太は回答者として出演。さらに6代目円楽の要望により、1回限りの席替えが行われた。 2021年5月16日 - 2021年6月27日 昇太 小遊三 好楽 木久扇 三平 円楽 たい平 山田 2021年7月4日 昇太 小遊三 好楽 木久蔵 三平 円楽 たい平 山田 木久扇が骨折のため休演。ピンチヒッターとして、木久扇の長男である2代目木久蔵を始めとした様々な落語家が週替わりで出演。 2021年7月11日 昇太 小遊三 好楽 小朝 三平 円楽 たい平 山田 2021年7月18日 昇太 小遊三 好楽 文枝 三平 円楽 たい平 山田 2021年7月25日 昇太 小遊三 好楽 (木久扇) 三平 円楽 たい平 山田 木久扇がリモート出演で復帰。 2021年8月8日 - 2021年12月26日 昇太 小遊三 好楽 木久扇 三平 円楽 たい平 山田 木久扇が舞台上に復帰。 2022年1月1日 綾瀬 昇太 小遊三 好楽 木久扇 円楽 たい平 山田 三平が降板。同年の寿大喜利では、三平がいた位置を詰めた上で残りのメンバーで実施。 2022年1月23日・2022年1月30日 昇太 小遊三 円楽 たい平 木久扇 好楽 宮治 山田 宮治が加入。宮治の加入に伴い、(前述の特例を除けば)30年ぶりに席替えが行われた。 2022年2月6日 昇太 小遊三 たい平 木久扇 好楽 宮治 山田 6代目円楽が脳梗塞により休演。2月6日放送分は残りの5人のみで行い、2月13日放送分以降は様々な落語家が週替わりでピンチヒッターとして出演。2022年2月6日放送分より、宮治の色紋付が若草色に定着。2022年5月1日放送分に限り笑点56周年企画ならびに6代目円楽へのエールとして、出演者全員が紫色の色紋付を着用。2022年6月19日放送分以降の一部の回は、2022年6月5日・12日放送分で行われた若手との対抗大喜利で勝利した若手チームのメンバーが出演するケースがある。 2022年2月13日 - 2022年4月24日 昇太 小遊三 ゲスト たい平 木久扇 好楽 宮治 山田 2022年5月1日 昇太 小遊三 米助 たい平 木久扇 好楽 宮治 山田 2022年5月15日 - 昇太 小遊三 ゲスト たい平 木久扇 好楽 宮治 山田
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