晉書とは?

しんじょ【晋書】

中国二十四史の一。唐の太宗の命により房玄齢李延寿らが撰。646年成立。晋の歴史を記したもので、帝紀10、志20列伝70載記30の全130巻。


しんじょ【晉書】

中国正史二十四史一つ一三〇巻。房玄齢奉勅撰。唐の太宗の時、貞観二〇年(六四六)成立帝紀一〇、志二〇、列伝七〇、載記三〇巻からなる宣帝武帝二帝紀と陸機王羲之の二伝は太宗自撰陸機以下一八家の晉史を集め編修載記は「世説」「捜神記」などを集めて作ったので矛盾記載形式不統一見られる


晋書

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/21 18:15 UTC 版)

晋書』(しんじょ 繁体字: 晉書)は、中国晋王朝西晋東晋)について書かれた歴史書二十四史の一つ。貞観20年(646年)に太宗の命により、房玄齢李延寿らによって編纂が開始され、貞観22年(648年)に完成した。帝紀十巻・載記五胡単于・天王・皇帝に関する記述)三十巻、列伝七十巻、二十巻によって構成される紀伝体


  1. ^ 『晋書』「賈謐伝」
  2. ^  劉昫. 舊唐書/卷66. - ウィキソース. 
  3. ^ 趙翼・長澤規矩也解題『廿二史箚記』汲古書院・和刻本正史(別巻8)1973.12
  4. ^ 越智『晋書』中国古典新書、明徳出版社
  5. ^ 宮川寅雄 「王羲之と顧覬之」、駒田信二編 『人物中国の歴史〈6〉長安の春秋』〈集英社文庫〉、1987年。 


「晋書」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「晉書」の関連用語

晉書のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



晉書のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの晋書 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS