しゃ‐げん【謝玄】
謝玄
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謝 玄（しゃ げん、建元元年（343年）- 太元13年1月15日[1]（388年2月8日））は、東晋の将軍。字は幼度。小字（幼名）は羯[2]。本貫は陳郡陽夏県。父は安西将軍謝奕。叔父は太保謝安。中国を代表する名将として、武廟六十四将に選出されている。
- ^ 『晋陽秋』巻3, 孝武帝 太元十三年正月丙午条による。
- ^ 『晋書』巻79, 謝韶伝による。
- ^ 『資治通鑑』巻101による。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 『晋書』巻79, 謝玄伝による。
- ^ 『晋書』巻9, 孝武帝紀 太元二年十月辛丑条による。
- ^ a b c d e f g 『資治通鑑』巻104による。
- ^ 『晋書』巻9, 孝武帝紀 太元四年二月戊午条による。
- ^ a b 『晋書』巻113, 苻堅載記上による。
- ^ 『晋書』巻9, 孝武帝紀 太元四年六月戊子条による。
- ^ a b c d 『資治通鑑』巻105による。
- ^ a b c d 『晋書』巻114, 苻堅載記下による。
- ^ 『十六国春秋』巻38, 前秦録七による。
- ^ 『晋書』巻79, 謝琰伝による。
- ^ a b 『晋書』巻79, 謝安伝による。
- ^ 『晋書』巻9, 孝武帝紀 太元十年十月丁亥条による。
- ^ a b 『資治通鑑』巻107による。
- ^ 『世説新語』第6, 雅量篇38による。
- ^ 『世説新語』第19, 賢媛篇28による。
- ^ 『世説新語』第2, 言語篇92による。
- ^ 『世説新語』第27, 仮譎篇14による。
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