初音ミク -Project DIVA- fとは? わかりやすく解説

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初音ミク -Project DIVA-

(初音ミク -Project DIVA- f から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/18 13:34 UTC 版)

初音ミク -Project DIVA-』(はつねミク プロジェクト ディーヴァ)は、セガ及びセガ・インタラクティブより展開されている音楽ゲーム、及びそのシリーズ作品。「SEGA feat. HATSUNE MIKU Project」のゲーム作品としてバーチャルシンガー初音ミク」が起用されている。最初の作品は2009年7月2日[1]PlayStation Portable専用ソフトとして発売された。


注釈

  1. ^ 当初の仮題は『初音ミク -Project DIVA- version 2.5』だった。
  2. ^ PS Vita版は小文字の「f」、PS3版は大文字の「F」で区別できる。
  3. ^ a b c ゲーム内ではこれらのコスチュームやキャラクターを「モジュール」と総称している。
  4. ^ 「1st」では、スコアを基準に評価を決めていたが、「2nd」では、COOLとFINEの数で評価が決まる。これにより、実力が反映される結果となった。
  5. ^ ↑なら△、←なら□、↓なら×、→なら○に対応している。
  6. ^ 『1st』だと1コンボに100点ずつ増加となり、コンボが途切れるとリセットされる方式だった。『2nd』では、評価ごとに得点が異なる。
  7. ^ a b 本作では、初音ミクの歌唱パラメータを調整する作業を行う者を「マニピュレーター」と呼んでいる。
    トピック - 「The secret garden」のマニピュレーターを発表” (SWF). 初音ミク -Project DIVA-(公式サイト). セガ. 2009年6月24日閲覧。
  8. ^ a b 日本では「電子マネー付き携帯電話」はFeliCaを搭載した「おサイフケータイ」であるため、カードリーダーにマークはないがFeliCaを採用していることになる。
  9. ^ 韓国稼働版では、『千本桜』と『千本桜 -F edition-』が、日本の軍国主義を連想するとして削除されているのが唯一の例である。
  10. ^ 片想いサンバ、サヨナラ・グッバイ、ZIGG-ZAGG、ナイトメア☆パーティーナイト、崩壊歌姫 -disruptive diva- 、オオカミガール、恋ノート////、SYMPHONIC DIVE -DIVA edit-、Starlite★Lydian、どうしてこうなった、ペリコ・スペースシッパーの計11曲。
  11. ^ Innocence、カラフル×メロディ、カンタレラ、ココロ、こっち向いて Baby、Just Be Friends、Change me、Promise、ぽっぴっぽー、ロミオとシンデレラ、愛言葉、右肩の蝶、炉心融解の計13曲。
  12. ^ いろは唄、孤独の果て、saturation、StargazeR、タイムリミット、多重未来のカルテット -Quartet Theme-、透明水彩、ピンクムーン、星屑ユートピア、Holy Star -2010 DIVA mix-、Magical Sound Shower、迷的サイバネティックス、melody...の計13曲。
  13. ^ マスターオブパペッツ、Pane dhiria、ほしをつくるひと、So much loving you★ -DIVA Edit-、ジュゲムシーケンサー、さあ、どっち?、イヤイヤ星人、Equation+**、嘘つきベティ、数多の舞 -Dance of many-、迷子ライフ、ハイスクールDays - DIVA EDIT、そいやっさあ!!、break;down、花舞月詠譚の計15曲。

参考文献

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初音ミク -Project DIVA- f

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 15:28 UTC 版)

初音ミク -Project DIVA-」の記事における「初音ミク -Project DIVA- f」の解説

通常版 - 「ついてきて― この先ステージへ。」

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初音ミク -Project DIVA- f (PSVita版)

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タッチパネル用いた操作方法スクラッチ」が追加(但し、PSVitaTVではコントローラースティックでの操作フリップ」に変更)。 TECHNICAL ZONE追加一部分をCOOL/FINE評価全て繋ぐとボーナスポイント追加されるCHANCE TIME通常の演奏ゲージとは異なる、星型ゲージ追加CHANCE TIMEコンボ繋げるとゲージ溜まっていき、CHANCE TIME最後に星型アイコン登場するタイミングよくスクラッチするとPV追加演出なされるモジュール設定お気に入り機能追加本体カメラ加速度センサー用いたARライブ機能の追加カメラ映している部分合成させてライブ様子再現する過去家庭用3作品パッケージ及び本ゲーム付属専用マーカー読み取ることでゲーム内でのアイテム入手できる「エクストラマーカー」機能の追加ネットワーク経由によるエディットデータの共有機能「f」から「F 2nd」まではCEROレーティングがC(15才以上対象)に引き上げられた。

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初音ミク -Project DIVA- F(PS3版)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 15:28 UTC 版)

初音ミク -Project DIVA-」の記事における「初音ミク -Project DIVA- F(PS3版)」の解説

PS3版PSVita進行状況同期可能 操作上記Vita版とは変わらないが、PS3版ではスクラッチ操作コントローラースティックでの操作フリップ」に変更されている。 「ARライブ」が「スタジオライブ」に変更されている。収録されている楽曲Vita版と基本的に同じだが、6曲新規収録曲追加収録されている。コントローラーカメラアングル切り替えながらライブ鑑賞できる

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