桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/11 04:14 UTC 版)
『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』(ももたろうでんてつ しょうわ へいせい れいわもていばん!)は、2020年11月19日に日本のコナミデジタルエンタテインメント(以下:KDE)より発売されたNintendo Switch用ゲームソフト[5]であり、「桃太郎電鉄シリーズ」の通算23作目である。
注釈
- ^ 移植開発はPCエンジン miniの収録ソフトを手掛けたエムツーが担当した。
- ^ オンライン対戦の実装自体は『20周年』『2010』などで既に行われており、シリーズにおいて初の試みではない。
- ^ インファイトは桃鉄シリーズの開発経験がない[1]ものの、前作までのディレクターである川田忠之が2019年に設立した株式会社MOMOが受託開発している(従来作品のスタッフのうち川田、吉見直人は本作ではスペシャリストとして、相原真人はサウンドディレクターとしてクレジット)[9]。
- ^ 『桃太郎伝説シリーズ』『桃太郎電鉄シリーズ』『桃太郎活劇』『桃太郎道中記』など。
- ^ 『2017』では桃太郎と貧乏神のみを担当。
- ^ 同作も本作と同様に、ハドソン吸収合併後にKDEより発売された初のコンシューマー向けタイトルであり、キャラクターデザインの大幅な変更が意識的に行われた。
- ^ ツイートの中では具体的な作品名については明言されず、「東京ゲームショウ 2019」のステージイベントにて詳細が語られた[14]。
- ^ a b 『X』から『2017』まで使用されていたタイトル用楽曲「それいけ!桃鉄」や『15』のギーガボンビーを除くほとんどのゲストボンビー曲など多数の楽曲を担当した。
- ^ 公式サイトの作曲に関するクレジットが「関口和之 ヒャダイン(前山田健一)」のみとなっている。ただし、エンディングでは、樹原孝之介もクレジットされている
- ^ 池は競合他社作品を手掛けてはおらず、降板理由は不明。
- ^ ねとらぼによると、キャラクターデザインの刷新は前作『2017』でも行われてきたが、桃太郎と貧乏神がそのままだった同作とは異なり、本作では彼らのデザインも変更されたことがファンにとってはより衝撃的だったのだろうと推測している[12]。
- ^ 桃太郎電鉄では三重県も近畿に含む。
- ^ 赤マスの駅が目的地になる時は青マスに変わる。
- ^ これまでのシリーズ作品では、公式に不具合がアナウンスされ、アップデートにより修正される事例はほとんどみられていない。
- ^ 両作とも元々ハドソンが著作権を保有していたシリーズであり、統括プロデューサーを岡村憲明が担当、KDEから発売されるにあたってキャラクターデザイン担当が竹浪秀行に変更されている。
- ^ 携帯機向けシリーズの一部作品では異なる。
- ^ さくまあきらのホームページにおける、新作のアイデアや要望を募集するコーナー「桃鉄研究所」の採用者。「桃鉄研究所」は2010年3月24日を最後に更新されていないが、2016年に発売された『2017』ではクレジットされていた。
- ^ 『SUPER』から続く現行ルールでの据置機向けタイトルとしては本作が初ということになる。
- ^ 統括プロデューサーの岡村が直近で手掛けた『スーパーボンバーマン R』(桃太郎シリーズとは関連がない)でも「ちかくでバトル」「ネットでバトル」の表記が使用されている。
- ^ 1台のWiiに3人まで登録できるため、Wii A(3人)とWii B(1人)というように、最低でも2台のWiiと2本のゲームソフトがあれば4人でのオンラインフレンド対戦が可能であった。
- ^ オンラインプレイ中のコミュニケーション機能自体はシリーズ初ではない。
- ^ 「えのっぴドゥー」は土居孝幸がデザインした貧乏神のモデルとなった榎本一夫が週刊少年ジャンプの投稿コーナー『ジャンプ放送局』で発していたセリフ。ジャンプ放送局は監督をさくまが、作画を土居が、レイアウトを榎本が担当していた。
- ^ ただし、「鉄人」などのように『16』以前の作品で採用された役職(段位)も一部存在する。
- ^ 『11』『15』に登場するブラックボンビーの悪行によって出現するブラック駅(止まると損害系カードを高確率で引かされる駅)でも、損害系カードの中に有益なカードが混ざっているが、こちらは低確率ながらも入手は可能。
- ^ これまでの作品にも「ひよこっち」(『たまごっち』のパロディ)など人間以外に変装するパターンもあったが、1つの作品において変装パターンが全て人外なのは初。
- ^ 『WORLD』『2017』にも「超・絶好調カード」というカードがあり、使うと超・絶好調になれるが、効果は通常の絶好調の2倍の期間絶好調になれるというものであり、今作の超・絶好調とは異なる。
- ^ ゲーム開発当初は「高輪G駅」という名前だったが、JR東日本から許諾を受けて「高輪ゲートウェイ駅」の名前でゲーム内に登場することになった。
- ^ 例えば持ち金が-5000万円で出目が4だったとき、-5000万円×4で持ち金が-2億円となる)
- ^ 『20周年』『WORLD』に登場した「ロシアンボンビー」も見かけ上は持ち金にしか影響を与えないが、「-○億円カード」(使用して書かれた金額を払うまで消えない、1年以内に払わないと10倍の金額を強制的に取られる)をプレイヤーに押し付ける形で悪行を行い、カード袋がいっぱいの時は他のカードを捨てなければならないため、カードにも影響を与えるといえる。
- ^ 巻き添えを受けた他のプレイヤーに対してはこの法則は該当しない。
- ^ 同曲はコマルンが登場しなくなってからは、「戻るな!ミニボンビー」に改名され、使用され続けている。
- ^ 牛歩カードによって牛の姿にされていた場合や、さつまいも怪獣プープーの姿になっていた場合など。
- ^ さくま曰く、ビヨピーはキャラクターとしてはボンビーではないという。なお、ピヨピーは後の作品で名産怪獣となっている。
- ^ 他に『DX』『HAPPY』に登場していた「コマルン」がある。
- ^ 『HAPPY』から『G』にて使用された同名の曲(宮路一昭作曲)とは異なる。
- ^ a b 携帯版、地方編を除く。
- ^ 『2017』では新湊だった。
- ^ 『G』以来。
- ^ 『SUPER』から『DX』以来。
- ^ 前述の通り、9年目の4月に登場。
- ^ ゲーム中では半角カタカナとなっている。
- ^ 『2010』から『タッグマッチ』以来。
- ^ 16年目の4月に登場。
- ^ オリジナルメーカーであるハドソンと、ハドソンを吸収合併したKDEを指す。
- ^ 「桃太郎シリーズ」の版権を持つ会社[注 44]のキャラクターを含む。
- ^ ハドソンが制作・発売をしていた間に、桃太郎シリーズのキャラクターが『ボンバーマン』などの他作品に出演した例はあったが、他のゲームキャラクター(ハドソンのゲームキャラクターを含む)が桃太郎シリーズの作品に出演した例はない。
- ^ 名目上は今作が「唯一の特例」とされているが、過去にはKDEタイトルの動画配信のケースが存在しており、『スーパーボンバーマン R』(こちらも元々は桃鉄と同様にハドソンが制作・販売していたゲームシリーズ)では、実在のゲーム実況動画配信者(エグゼビア・ウッズ)が2018年6月のアップデートでキャラクター化されて登場しており、「同作品を含め、ゲームの動画配信を行う」という設定が公式的に付与されていた。
- ^ なお、桃太郎電鉄シリーズの作者であり、本作においても総監督を務めるさくまは旧大洋時代からのベイスターズファンとして知られている[48]。
- ^ 2021年5月30日に東京競馬場にて開催。
- ^ 機関車には「桃鉄」のプレートと特製ヘッドマークが装備された。
- ^ COMキャラクターのさくま鉄人を選択しようとしたら、イラスト(『USA』の場合は土居、本作の場合は竹浪によるもの)が表示されず、代わりにさくまの実際の写真が表示される、など。
- ^ #主な変更点や追加点にあるように本作では決算の文字デザインが変更されたため、再現できるのは本作の決算画面のみとなる。
- ^ 「システム上貧乏神が出現しないモード」については、『桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!』及び『桃太郎電鉄16 GOLD』以来の搭載となる。また、『16』及び『16 GOLD』以前のタイトルでも貧乏神が登場しないモードを収録したタイトルとして『11』『USA』の2作品が存在する。「キャラクターが作品内に登場するか否か」については、『桃太郎電鉄』の金沢駅(隠れ物件駅・加賀友禅屋)にて貧乏神の姿が確認されるため、当該作品より未登場とは言えない。
出典
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- 1 桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜とは
- 2 桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜の概要
- 3 開発
- 4 評価
- 5 ゲームモード
- 6 前作からの変更点
- 7 初登場の要素
- 8 登場駅
- 9 ゲーム内容の更新
- 10 動画投稿に関して
- 11 教育版
- 12 脚注
「桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜」の例文・使い方・用例・文例
- 平成時代
- 改正規定は平成14年5月1日から施行する
- 本学は平成17年4月に山田大学と学術交流の協定を締結しました
- その船は平成何年製造ですか?
- 同遺言書は、被告の申立てにより平成24年1月26日名古屋家庭裁判所岡崎支部で検認手続きを受けている
- 上記当社職員の平成22年1月から12月のベネフィットは次のとおりです
- 平成16年1月1日から、改正労働基準法が施行されます。
- 平成時代に.
- 平成 6 年に.
- 今年は平成何年ですか.
- 平成 6 年です.
- 1989 年 1 月昭和天皇の没後, 年号「平成」が採用された.
- 平成 6 年を迎えた.
- 三並さんは作品「平成マシンガンズ」でこの賞を受賞した。
- 吉田敬(けい)太(た)さんは初の平成生まれの招待者となった。
- 彼は直木賞を受賞した初の平成生まれの人物であり,最年少の男性でもある。
- このような行事としては平成に入り最多の160人以上がその晩さん会に出席した。
- さらに,照ノ富士関は平成生まれ初の大関だ。
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