川田忠之
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川田忠之(かわだ ただゆき 、1965年5月3日 - )は、北海道出身のゲームクリエイター、元ハドソン社員、1986年から1990年にかけて活躍したファミコン名人の川田名人としても知られる[1]。
注釈
- ^ 川田などシリーズの開発スタッフが移籍したヴァルハラゲームスタジオが開発を担当したため。
出典
- ^ 高橋名人と川田名人が『スーパースターソルジャー』を語る! 電撃オンライン、2020年02月21日更新。
- ^ 16 仕事人裏日記、さくまあきら、2004年4月16日更新。
- ^ 北海道大移動 仕事人裏日記、さくまあきら、2006年8月24日更新。
- ^ 『現代日本人名録』第1巻1558ページ、日外アソシエーツ、1987年。
- ^ “高橋名人『川田名人と4年ぶりに再会』” (日本語). 高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba. 2021年10月13日閲覧。
- ^ a b 『高橋名人のゲーム35年史』 高橋名人 2018年 ポプラ新書 pp.79-81
- ^ 『高橋名人の目から見たファミコンブーム』 小山友介(芝浦工業大学システム理工学部教授)「デジタルゲーム学研究」Vol.3 No.2, 2009、213頁。
- ^ 高PCエンジン miniにまつわる対談企画が公式サイトでスタート!第1弾は意外な仕事ぶりも明らかとなる高橋×川田名人のスーパースターソルジャー編 IGN JAPAN、2020年2月27日配信。
- ^ ハドソン、シリーズ初のオンライン対戦を実現。DS「桃太郎電鉄20周年」を12月に発売
- ^ さくまあきらホームページ:仕事人裏日記 - 2002年9月20日
- ^ a b 桃太郎電鉄KINKI 仕事人裏日記、さくまあきら、2010年8月4日更新。
- ^ 会社概要 株式会社 MOMO
川田忠之
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「ファミコンランナー高橋名人物語」の記事における「川田忠之」の解説
通称「カワダ」。桜田一郎と並ぶ新名人。初登場時はシャキッとした性格だったが、後期はボーっとしてワンテンポ遅れた性格になっている。
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