ラストストーリー
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『ラストストーリー』(THE LAST STORY[4])は、任天堂より2011年1月27日に発売されたWii用のコンピュータRPG。略称は『LS』『ラススト』など。
- ^ “Nintendo announces packed 2011 line-up of upcoming games”. 任天堂 オブ ヨーロッパ (2011年8月17日). 2011年8月22日閲覧。
- ^ VGChartz. “The Last Story 日本売上(Japan)” (英語). 2017年9月11日閲覧。
- ^ VGChartz. “The Last Story 世界売上(Global)” (英語). 2017年9月11日閲覧。
- ^ THEの部分は発音しない。
- ^ 任天堂 (2010年8月17日). “社長が訊く『ラストストーリー』その1: 1.18年ぶりのディレクターとして”. 2010年8月17日閲覧。
- ^ 任天堂 (2010年8月17日). “社長が訊く『ラストストーリー』その3: 1.ゲームの文法を変えたい”. 2010年8月17日閲覧。
- ^ 4gamer 「THE LAST STORY」11万本,「戦場のヴァルキュリア3」10万本。12タイトルが一気にランクインの「ゲームソフト週間販売ランキング」
- ^ 電撃オンライン ソフトウェア 週間販売ランキング TOP20
- ^ 任天堂. “THE LAST STORY(ラストストーリー)公式サイト THE LAST STORY(ラストストーリー)プレゼンテーション~新たなRPGを求めて~”. 2010年12月27日閲覧。
- ^ 任天堂. “THE LAST STORY(ラストストーリー)公式サイト THE LAST STORY(ラストストーリー) デモンストレーションのお知らせ”. 2011年1月15日閲覧。
- ^ “「物語」”. nintendo. 2022年1月20日閲覧。
- ^ 他の2作品は、『ゼノブレイド』と『パンドラの塔 君のもとへ帰るまで』。
- ^ “日々是遊戯:ぼくらは「ゼノブレイド」が遊びたいんだ! 海外のJRPGファンが「オペレーション・レインフォール」を開始”. アイティメディア・ねとらぼ (2011年6月29日). 2014年7月15日閲覧。
- ^ AQインタラクティブの子会社だったが、AQインタラクティブがマーベラスエンターテイメントと2011年10月に合併、現在の株式会社マーベラスとなったのに伴い、その傘下となっている。
- ^ 『パンドラの塔』も2013年に同社がローカライズの上で北米発売している。
- 1 ラストストーリーとは
- 2 ラストストーリーの概要
- 3 ゲームシステム
- 4 登場人物
- 5 海外展開
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