坂口博信
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坂口 博信(さかぐち ひろのぶ、1962年11月25日[1] - )は、日本のゲームクリエイター、シナリオライター、映画監督。ゲーム制作会社ミストウォーカーCEO。 茨城県日立市出身[2]。『ファイナルファンタジーシリーズ』の生みの親である。
- ^ 日本時間では、ついに大台突入(^^ゞ いや〜 まさか「50」とはね。 坂口博信さんのツイート (2012年11月25日)
- ^ a b 熊本 故郷の風景 MISTWALKER (2009年4月22日) 2014年3月閲覧。インターネットアーカイブ 2016年4月閲覧。
- ^ a b c d 柴尾英令、笠井修「PART 3 ゲーム作りの仲間たち インタビュー 坂口博信さん(プロデューサー)」『ゲームデザイナー入門』小学館〈小学館入門百科シリーズ205〉、81-83頁。ISBN 4-09-220205-9。
- ^ "運命のようなもの"が働いていた?……坂口博信が自作ゲームからFINAL FANTASYに辿り着くまで ニコニコ自作ゲームフェス (2015年4月20日) 2016年4月閲覧。 ウェブ魚拓 2016年4月閲覧。
- ^ 坂口博信氏がスクウェアを辞任! ファミ通.com (2001年2月8日) 2015年6月14日閲覧。
- ^ 坂口博信氏が自身のクリエイター人生とこれからを語る―過激な発言も次々に飛び出した「黒川塾(四十)」をレポート Gamer (2016年10月3日)
- ^ 【黒川塾40】坂口博信氏の半生を振り返る:FF開発秘話から2017年新作予定まで Game Deets (2016年10月3日)
- ^ 坂口博信氏の新作『クライオン』が公開! AQインタラクティブ戦略発表会が開催【AQインタラクティブ戦略発表会】 ファミ通.com (2005年12月20日)
- ^ アニメを動かせる!? 坂口博信氏×キャビアの新作『クライオン』が発表【AQインタラクティブ戦略発表会】 ファミ通.com (2005年12月20日)
- ^ Xbox 360用ソフト『クライオン』が開発中止に ファミ通.com (2008年12月25日)
- ^ 【レポート】「黒川塾(四十)」バイトからゲーム界レジェンドへ。坂口博信、そのクリエイター人生を振り返る インサイド (2016年10月4日)
- ^ FFシリーズの生みの親、坂口氏がAIASの殿堂入り ファミ通.com (2000年4月7日)
- ^ マルチメディアグランプリ2000贈賞式開催!! スクウェア坂口氏が名誉ある会長賞受賞!! ファミ通.com (2000年12月7日)
- ^ マルチメディアグランプリ2000、最高賞は黒澤映画のためのCG作品とスクウェア坂口氏 ASCII.jp (2000年12月7日)
- ^ 坂口博信氏が今年度GDCアワードの生涯功労賞を受賞することが決定 ファミ通.com (2015年2月4日)
- ^ GDCアワード・生涯功労賞を受賞した、坂口博信氏のコメントをお届け【GDC 2015】 ファミ通.com (2015年3月5日)
- ^ 坂口博信氏がGDCアワードの生涯功労賞受賞で千両役者ぶりを発揮!? 最優秀ゲームは『シャドウ・オブ・モルドール』に【GDC 2015】 ファミ通.com (2015年3月5日)
- ^ 『FF』シリーズ生みの親、坂口博信氏が“CEDEC AWARDS 2017”特別賞を受賞! ファミ通.com (2017年7月14日)
- ^ CEDEC AWARDS 2017授賞式リポート 10回目の節目となるアワードの各部門最優秀賞者の喜びの声をお届け【CEDEC 2017】 ファミ通.com (2017年9月1日)
- ^ 新作発表! 坂口博信氏が手がけるシミュレーションRPG『ASH(仮題)』【任天堂カンファレンス】 ファミ通.com (2005年10月5日)
- ^ 週刊ファミコン通信 no.327. 株式会社アスキー. (1995年3月24日). p. 106
- ^ 『ジャングル少年ジャン番外編 ドッキンばぐばぐアニマル』1巻[要ページ番号]
- ^ “『クロノ・トリガー』の生みの親たち──堀井雄二、坂口博信、鳥嶋和彦による超豪華座談会が実現! 『ドラクエ』『FF』の作り手が集まった夢のプロジェクトをいま振り返る”. 電ファミニコゲーマー. マレ (2023年12月25日). 2023年12月27日閲覧。
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