AKIBA'S TRIP
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『AKIBA'S TRIP』(アキバズトリップ)は、2011年5月19日にアクワイアから発売されたPlayStation Portable用ゲームソフト。当初は2011年4月14日に発売予定であったが[3]、諸般の事情で延期された[4]。2012年6月14日には、様々な要素を追加した『AKIBA'S TRIP PLUS』(アキバズトリップ プラス)が発売された。
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- ^ 漫画版では二次元にしか興味がないノブくんに「はじめて三次元にときめいたかもしれん」と言わせている。
- ^ なお性別が不明と紹介されているのはオフィシャルコンプリートガイドでの表記であり、NPCデータリストでは女性に分類されている。
- ^ その最も大きな理由は、かつて秋葉原で出会ったコスプレイヤーの少女と友達になった事と、その少女がカゲヤシに吸血されて廃人化した事だとNIROルートで語られる。「ダブプリねっと」のラジオドラマにてその詳細が語られている。
- ^ 作中では主人公と格闘ゲームで対戦するシーンがあるが、主人公が負けるまで何度も勝負を挑まれてしまう。また、UFOキャッチャーでは景品を取るまで何度もプレイさせられ、その後も数千円費やした事になっている。
- ^ 漫画版では彼女が作ったハムエッグは大喰らいの鈴ですら手を出すことを躊躇い、それを食べた主人公がひっくり返る描写がある。
- ^ 姉達のような家族意識ではなく、主人公と決着を付ける為。妖主が倒される可能性に関しても極めてドライに捉えていた。
- ^ 但し、父親である北田の元を妖主は60年も前に離れている為、その頃に生まれた事が窺える。また、ゴンちゃんの事を「この子」と呼んでいる。
- ^ NIROルートでも同様で、エンディングでは実際にメイド姿で登場する。
- ^ ただカゲヤシの中には鈴のようにメガネをかけている者や、瞬のように眼帯をしている者もいる。これが眼に関しては再生能力が及ばないのか、メガネや眼帯を付けることでカゲヤシと悟られないためのカモフラージュとしているのかは不明。
- ^ 眷属は妖主と違って子孫を残せず、逆に眷属ではない末端は子孫を残せるともとれるが、詳細は不明。
- ^ 第7話に登場した履歴書より。高校は浪人・留年なしなら18歳で卒業するので、履歴書の書かれた時期は、高校を卒業した2017年3月から10月9日までの間ということになる。
- ^ 下の名前は公式サイトの第4話あらすじに記載。
- ^ 第9話に登場した有紗の動画配信チャンネルの画面上にシュウチシンケンの漢字表記が見える。
- ^ 店の看板では居酒屋の「屋」がひらがなになっている。
- ^ 下の名前がひらがななのは第13話に登場した逮捕状や新聞記事で判明。
- ^ タモツやまとめは戦闘モードになると髪の白い部分が全体の半分ほどに拡大し発光する。敵のバグリモノはそうならない。
- ^ 表記は公式サイトの第13話あらすじに記載。
- ^ 表記は公式サイトの第13話あらすじに記載。
- ^ a b 『大東京トイボックス』作画監督
- 1 AKIBA'S TRIPとは
- 2 AKIBA'S TRIPの概要
- 3 概要
- 4 登場人物
- 5 用語
- 6 携帯アプリ
- 7 インターネットラジオ
- 8 関連項目
- AKIBA'S_TRIPのページへのリンク