共著・対談集
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(伊丹十三)『哺育器の中の大人 精神分析講義』(朝日出版社:レクチャーブックス 1978年)のち文春文庫、ちくま文庫 (山本七平)『日本人と「日本病」について』(文藝春秋 1980年)のち文春文庫、文春学藝ライブラリー 『幻想を語る』(対談集 青土社 1981年)のち河出文庫(1・2) (八木誠一)『自我の行方』(春秋社 1982年) (三枝充悳)『仏教と精神分析』(小学館 1982年)のちレグルス文庫 『さらに幻想を語る』(対談集 青土社 1985年) (竹田青嗣)『岸田秀物語論批判』(作品社 1985年) (K・D・バトラー)『黒船幻想 精神分析学から見た日米関係』(トレヴィル 1986年)のち河出文庫 『さらにまた幻想を語る』(対談集 青土社 1988年) (山崎哲)『浮遊する殺意 消費社会の家族と犯罪』(晩成書房 1990年) (竹田青嗣)『現代日本人の恋愛と欲望をめぐって』(ベストセラーズ 1992年) 『唯幻論論』(対談集 青土社 1992年) (町沢静夫)自己分析と他者分析』(ベストセラーズ 1995年)「自分のこころをどう探るか」集英社文庫 『ものぐさ人間論』(対談集 青土社 1996年) 『ものぐさ日本論』(対談集 青土社 1996年) (金両基)『日韓いがみあいの精神分析』(中央公論社 1998年)のち中公文庫 『しゃべる唯幻論者』(対談集 青土社 1999年) (町沢静夫)『なぜ日本人はいつも不安なのか 寄る辺なき時代の精神分析』(PHP研究所 2000年) 『ものぐさ社会論』(対談集 青土社 2002年) 『ものぐさ性愛論』(対談集 青土社 2002年) (小滝透)『アメリカの正義病・イスラムの原理病 一神教の病理を読み解く』(春秋社 2002年) (三浦雅士)『一神教vs多神教』(新書館 2002年)のち朝日文庫 (小滝透)『日本人はなぜかくも卑屈になったのか』(飛鳥新社 2003年) (小滝透)『生きる幻想・死ぬ幻想』(春秋社 2005年) (三浦雅士)『靖国問題の精神分析』(新書館 2005年) 『日本人はどこへゆく』(対談集 青土社 2005年) (原田純)『親の毒 親の呪縛』(大和書房 2006年) 『岸田秀最終講義 DVD本』(Id 2006年)。渡辺豊監督、鈴木晶解説 『官僚病から日本を救うために 岸田秀談話集』(新書館 2009年) (柳澤健)『日本史を精神分析する』(対談集 亜紀書房 2016年)
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共著・対談集
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だれかのことを強く思ってみたかった(2002年11月 実業之日本社 / 2005年11月 集英社文庫) - 佐内正史との共著収録作品:ファインダー / まわる季節 / プラットフォーム / 世界の終わり / 夜景 / 父と歩いた日 / おだやかな楽園 / 押し入れ / レッスン / 上等なカーテン / 東京 / スカイマンション403 / 光の柱に / ジュテーム / 金色の道 見なかった記憶(2002年11月 実業之日本社 / 2005年11月 集英社文庫) いとしさの王国へ―文学的少女漫画読本(2003年5月 中央公論新社) - 柴崎友香、三浦しをんらとの共著 西荻窪キネマ銀光座(2003年6月 実業之日本社 / 2014年1月 角川文庫) - 三好銀との共著 恋の魔法をかけられたら(2003年8月 角川春樹事務所 / 2005年5月 ハルキ文庫) - 唯川恵との対談集 古本道場(2005年4月 ポプラ社 / 2008年6月 ポプラ文庫) - 岡崎武志との共著 酔って言いたい夜もある(2005年9月 太田出版) - 魚喃キリコ、栗田有起、石田千、長島有里枝との対談集 12星座の恋物語(2006年10月 新潮社 / 2009年6月 新潮文庫) - 鏡リュウジとの共著 脳あるヒト心ある人(2008年9月 産経新聞出版) - 養老孟司との共著 林芙美子女のひとり旅(2010年11月 新潮社) - 橋本由起子との共著 異性(2012年4月 河出書房新社 / 2014年11月 河出文庫) - 穂村弘との共著 私的読食録(2015年10月 プレジデント社) - 堀江敏幸との共著 もう一杯だけ飲んで帰ろう。(2017年11月 新潮社) - 河野丈洋との共著 ボスニア・ヘルツェゴヴィナを知るための60章(2019年6月 明石書店) - 柴宜弘、山崎信一編集。角田は「命がけで笑い、笑いがたましいを救う」を執筆。
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共著・対談集
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『対談集 素直にわがまま』(偕成社 1990年12月)【改題】『対談集 絵本のこと話そうか』(アノニマ・スタジオ 2018年8月) 『性愛を書く!』(ビレッジセンター出版局 1998年10月) 『十五歳の残像』(新潮社 1998年10月) - 対談集 『恋するために生まれた 辻仁成往復書簡』(幻冬舎 2001年5月) 『エドワード・ゴーリーの世界』(河出書房新社 2002年8月 / 河出書房新社 2020年4月【改訂増補新版】)柴田元幸らとの共著 『本の話をしよう』(晶文社 2002年9月)長田弘との対談を収録 『恋の魔法をかけられたら 恋愛対談(角川春樹事務所 2003年7月 / ハルキ文庫)唯川恵との対談「恋をするほどドラマチックなものはない」収録 『なぜ売れないのかなぜ売れるのか』(講談社 2005年7月)田中和雄との対談「ほんとうの価値とはなにか」収録 『田辺聖子全集 別巻1』(集英社 2008年6月)対談「瞬景の小宇宙」収録 『児玉清の「あの作家に会いたい」 人と作品をめぐる25の対話』(PHP研究所 2009年7月)児玉清との対談「本には『積ん読』だけでも不思議な力がある」収録 『文学の器 現代作家と語る昭和文学の光芒』(扶桑社 2009年8月)坂本忠雄・柳美里との鼎談「太宰治『斜陽』」収録 『ロバート キャンベルの小説家神髄 現代作家6人との対話』(NHK出版 2012年2月)ロバート・キャンベルとの対談「フツーなんて、ないのです。」収録 『作家の履歴書 21人の人気作家が語るプロになるための方法』(角川書店 2014年2月 / 角川文庫 2016年4月) - インタビュー・アンケートを収録 『新しい須賀敦子』(集英社 2015年12月)松家仁之・湯川豊との対談・講演・評論を収録 『扉のかたちをした闇』(小学館 2016年11月 / 小学館文庫 2021年7月)森雪之丞とのコラボレーション詩集 『小泉放談』(宝島社文庫 2017年12月)小泉今日子との対談「スローダウンはまだ早い」収録 『あの映画見た?』(新潮社 2018年6月)井上荒野との対談集
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