おに‐び【鬼火】
おにび【鬼火】
鬼火
鬼火
作者エレナー・テイラー・ブランド
収載図書ウーマンズ・ケース
出版社早川書房
刊行年月1998.2
シリーズ名ハヤカワ・ミステリ文庫
鬼火
鬼火
鬼火
鬼火
鬼火
鬼火
鬼火
鬼火
作者吉屋信子
収載図書昭和文学全集 32 中短編小説集
出版社小学館
刊行年月1989.8
収載図書父の果/未知の月日
出版社みすず書房
刊行年月2003.2
シリーズ名大人の本棚
収載図書鬼火・底のぬけた柄杓―吉屋信子作品集
出版社講談社
刊行年月2003.3
シリーズ名講談社文芸文庫
収載図書戦後の出発と女性文学 第6巻 昭和26年
出版社ゆまに書房
刊行年月2003.5
鬼火
鬼火
鬼火
作者高橋克彦
収載図書闇から覗く顔―ドールズ
出版社中央公論社
刊行年月1990.10
収載図書闇から覗く顔―ドールズ
出版社中央公論社
刊行年月1993.7
シリーズ名中公文庫
鬼火
鬼火
作者池波正太郎
収載図書池波正太郎短編コレクション 10 鬼火
出版社立風書房
刊行年月1992.1
収載図書完本 池波正太郎大成 第6巻 鬼平犯科帳
出版社講談社
刊行年月1998.8
収載図書熊田十兵衛の仇討ち
出版社双葉社
刊行年月1998.8
シリーズ名双葉ノベルズ
鬼火
作者横溝正史
収載図書鬼火
出版社出版芸術社
刊行年月1993.10
シリーズ名ふしぎ文学館
収載図書怪奇探偵小説傑作選―面影双紙 2 横溝正史集
出版社筑摩書房
刊行年月2001.3
シリーズ名ちくま文庫
鬼火
鬼火
鬼火
鬼火
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/25 10:00 UTC 版)
鬼火(おにび)とは、日本各地に伝わる怪火(空中を浮遊する正体不明の火の玉)のことである。伝承上では一般に、人間や動物の死体から生じた霊、もしくは人間の怨念が火となって現れた姿と言われている。また、ウィルオウィスプ、ジャックランタンといった怪火の日本語訳として「鬼火」の名が用いられることもある[1]。
- ^ a b c d e f g h i 神田 1931, pp. 37–67
- ^ a b 寺島 1884, pp. 143–144
- ^ 根岸 & 江戸時代, p. 402.
- ^ 鈴木桃野 著「反古のうらがき」、柴田宵曲 編『随筆辞典』 第4巻、東京堂、1961年(原著天保年間)、66-67頁。 NCID BN01579660。
- ^ a b c d e f g h i 多田 1990, pp. 231–234
- ^ 草野巧『幻想動物事典』新紀元社、1997年、69頁。ISBN 978-4-88317-283-2。
- ^ 土佐民俗学会 著「近世土佐妖怪資料」、谷川健一 編『日本民俗文化資料集成』 第8巻、三一書房、1988年(原著1969年)、335頁。ISBN 978-4-380-88527-3。
- ^ 柳田國男『妖怪談義』講談社〈講談社学術文庫〉、1977年(原著1956年)、212頁。ISBN 978-4-06-158135-7。
- ^ 国枝春一・広瀬貫之「美濃揖斐郡徳山村郷土誌」『旅と伝説』5月号(通巻149号)、三元社、1940年5月、63頁、NCID AN00139777。
- ^ 稲田他編 1992, p. 138.
- ^ 稲田他編 1992, p. 51.
- ^ 西村市郎右衛門 著、湯沢賢之助 編『新御伽婢子』古典文庫、1983年(原著1683年)、348頁。 NCID BN01663100。
- ^ 水木しげる『水木しげるの妖怪事典』東京堂出版、1981年、188頁。ISBN 978-4-490-10149-2。
- ^ 大藤時彦他 著、民俗学研究所 編『綜合日本民俗語彙』 第4巻、柳田國男監修、平凡社、1955年、1749頁。 NCID BN05729787。
- ^ 相賀徹夫 著、小学館 編『世界原色百科事典』 第2巻、小学館、1966年、507頁。 NCID BN06278399。
- ^ 新村出 編『広辞苑』(第6版)岩波書店、2008年(原著1955年)、690-691頁。ISBN 978-4-00-080121-8。
- ^ 大槻義彦『火の玉を見たか』筑摩書房〈ちくまプリマーブックス〉、1991年、181-193頁。ISBN 978-4-480-04154-8。
- ^ 那谷敏郎『「魔」の世界』講談社〈講談社学術文庫〉、2003年(原著1986年)、186頁。ISBN 978-4-06-159624-5。
鬼火
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 14:35 UTC 版)
暖炉やちょうちんから飛び出てくる火の玉。こいつを使ってろうそくに火をつけて床を出すのに必要な敵でもある。
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鬼火(おにび)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/09 15:55 UTC 版)
「大江戸妖怪かわら版」の記事における「鬼火(おにび)」の解説
雀が大江戸に落ちてきたときにはじめに出会った魔人。以来、雀の最も信頼する魔人でもある。
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鬼火
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 03:22 UTC 版)
「紅影 (ランブルローズ)」の記事における「鬼火」の解説
相手の身体に飛びつき、それを軸として目まぐるしく回転する。勢いがついた所で、自分の両脚を相手の首に固定すると、上半身の反動を利用し一気にマットへ引き倒す。相手がマットに倒れた瞬間に素早く身体を組み換え、ピンフォールへ持ち込む。
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鬼火
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 18:04 UTC 版)
永久パターン防止キャラクター。輪になって小夜ちゃんを追尾してくるものと、隊列を組んで横方向にジグザグに動きながら画面を縦断するものの2パターンが存在する。
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鬼火(おにび)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 16:50 UTC 版)
「海賊 (ONE PIECE)」の記事における「鬼火(おにび)」の解説
漫画『ONE PIECE episode A』で使用。「大炎戒」の状態から鬼の顔のような巨大な炎を作る。
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「 鬼火」の例文・使い方・用例・文例
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