かい‐か〔クワイクワ〕【怪火】
かい‐か【改嫁】
かい‐か〔クワイクワ〕【灰化】
かい‐か〔‐クワ〕【諧▽和】
読み方:かいか
⇒かいわ(諧和)
かい‐か〔‐クワ〕【開化】
かい‐か【開架】
かい‐か〔‐クワ〕【開花】
読み方:かいか
[名](スル)
かい‐か【階下】
かいか
「かいか」の例文・使い方・用例・文例
- 「ほかに何かいかがですか」「いいえ,結構です」
- オギノさんちの畑のどでかいかぼちゃ、もう見た?
- コーヒーか紅茶かいかがですか?
- あなたは私をかいかぶりすぎです。
- 彼は勇敢でかいかつな少年だ。
- 上をさわって、どのくらい温かいか見てください。
- 私はいつかいかなければならない。
- 今日は暖かいから海で泳げます。
- 御急ぎでなかったら、御茶か何かいかがですか。
- 果物を何かいかがですか。
- きょうは暖かいから火はいらない。
- お急ぎでなかったら、お茶か何かいかがですか。
- 「今朝は調子かいかがですか」「かなりいいですよ、ありがとう」
- 《諺》 天の報いは遅い(かもしれないがどんな悪事も必ず罰せられる), 「天網恢々(てんもうかいかい)疎(そ)にして漏らさず」.
- 《諺》 天罰は遅いが必ずくる, 「天網恢々(かいかい)疎にして漏らさず」.
- うまくいくかいかないかどっこいどっこいだ.
- 地盤が軟らかいから家が地震で揺れる
- 天網恢々疎にして漏らさず{てんもうかいかいそにしてもらさず}【イディオム・格言的】
- 猫がちょっかいかける
かいかと同じ種類の言葉
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