サイとは? わかりやすく解説

thy

別表記:サイ

「thy」とは・「thy」の意味

「thy」は、英語の古語で、現代英語の「your」と同じ意味を持つ所有格代名詞である。主に神聖な文献古典文学使用されることが多く現代日常会話ではほとんど使われない。しかし、詩や古典文学理解するためには、「thy」の意味知っておくことが重要である。

「thy」の発音・読み方

「thy」の発音は、IPA表記では/ðaɪ/であり、IPAカタカナ読みでは「ザイ」となる。日本人発音するカタカナ英語では「サイ」と読むことが一般的である。

「thy」の定義を英語で解説

「thy」は、英語で "a possessive pronoun used in archaic English, equivalent to the modern 'your'" と定義される。これは、「古典英語使用される所有格代名詞で、現代英語の"your"と同等」という意味である。

「thy」の類語

「thy」の類語としては、「thine」が挙げられる。これも古語で、「your」と同じ意味を持つ所有格代名詞である。ただし、「thine」は、次の単語母音で始まる場合使われることが多い。

「thy」に関連する用語・表現

「thy」に関連する用語としては、「thou」がある。これは、古語「you」と同じ意味を持つ主格代名詞である。また、thee」という単語関連があり、「you」と同じ意味を持つ目的格代名詞である。

「thy」の例文

1. Thy kingdom come, Thy will be done.(汝の王国が来たり、汝の意志が行われんことを。)
2. Thy word is a lamp unto my feet.(汝の言葉我が足にともし火である。)
3. Thy love is like a red, red rose.(汝の愛は赤く赤いバラのようだ。)
4. Thy face is fair, my love.(汝の顔は美しい、我が愛。)
5. Thy mercy, O Lord, is in the heavens.(主よ、汝の慈悲は天にある。)
6. Thy rod and thy staff, they comfort me.(汝のつえと汝の、それらが我を慰める。)
7. Thy faithfulness reaches unto the clouds.(汝の誠実さ達する。)
8. Thy right hand shall hold me.(汝の右手が我を支える。)
9. Thy word have I hid in my heart.(汝の言葉我が心に秘めた。)
10. Thy beauty is beyond compare.(汝の美しさ比類ない。)

sigh

別表記:サイ

「sigh」の意味

「sigh」とは、ため息をつくことを意味する英単語である。ため息は、悲しみ疲れ失望ストレスなどの感情表現する際に用いられるまた、「sigh」は動詞として使われることが一般的で、主語ため息をつくことを示す。例えば、「He sighed deeply」という文では、「彼は深くため息をついた」という意味になる。

「sigh」の発音・読み方

「sigh」の発音は、IPA表記では /saɪ/ となる。IPAカタカナ読みでは「サイ」となり、日本人発音するカタカナ英語では「サイ」と読む。この単語発音によって意味や品詞が変わるものはないため、特別な注意必要ない。

「sigh」の定義を英語で解説

A sigh is a long, deep breath that is usually an expression of sadness, tiredness, disappointment, or stress. As a verb, ""to sigh"" means to take such a breath, often audibly. It can also be used metaphorically to describe a feeling of relief or longing.

「sigh」の類語

「sigh」にはいくつかの類語存在する例えば、「groan」は、苦痛や不満を表現するために使われるため息似た音である。「moan」は、痛み不快感を示すために用いられる嘆きの声である。「lament」は、悲しみ失望表現するために使われる悲痛な叫び嘆きである。

「sigh」に関連する用語・表現

「sigh」に関連する用語表現には、「sigh of relief」や「sigh of frustration」などがある。「sigh of relief」は、安堵ため息意味し危機や困難が解決したときに使われる一方、「sigh of frustration」は、失望イライラ表現するため息である。

「sigh」の例文

1. She sighed deeply after a long day at work.(彼女は仕事長い一日終わった後、深くため息をついた。) 2. He sighed in frustration when he realized he had forgotten his wallet.(彼は財布忘れたことに気づいてイライラしてため息をついた。) 3. The audience sighed in disappointment when the concert was canceled.(コンサート中止になったとき、観客失望してため息をついた。) 4. She sighed with relief when she found her lost keys.(彼女は失くした鍵を見つけて、安堵ため息をついた。) 5. He sighed as he looked at the long list of tasks he had to complete.(彼はやらなければならないタスク長いリスト見てため息をついた。) 6. She sighed in admiration at the beautiful sunset.(彼女は美し夕日感嘆してため息をついた。) 7. He sighed in boredom during the long lecture.(彼は長い講義中、退屈してため息をついた。) 8. She sighed in resignation when she realized she couldn't change the situation.(彼女は状況変えられないことに気づいて諦めため息をついた。) 9. The child sighed in impatience as he waited for his turn.(子供自分の番が来るのを待ちきれず、焦りため息をついた。) 10. She sighed in contentment after finishing a delicious meal.(彼女は美味しい食事終えた後、満足げため息をついた。)

thigh

別表記:サイ

「thigh」とは・「thigh」の意味

「thigh」は英語で、人間動物大腿部を指す言葉である。大腿部は、股関節膝関節挟まれ上肢一部であり、大腿四頭筋ハムストリングスなどの筋肉含まれるまた、大腿骨という長い骨が大腿部支えている。

「thigh」の発音・読み方

「thigh」の発音は、/θάɪ/である。日本語発音置き換えると、「サイ」と読むことができる。「th」の音に注意し、舌を上歯当てて発音することが重要である。

「thigh」の語源・由来

「thigh」の語源は、古英語の「þēoh」に由来する。この言葉は、古代ゲルマン語の「*þeuhą-」から派生したものであり、さらにインド・ヨーロッパ語族基礎語彙「*tewk-」にさかのぼることができる。

「thigh」の類語

「thigh」の類語には、「upper leg」「femur」などがある。ただし、「femur」は大腿骨を指す専門用語であり、一般的な会話ではあまり使用されない

「thigh」を含む用語・関連する用語

「thigh high」とは

thigh high」は、大腿部までの高さを持つ靴下ブーツを指す言葉である。ファッションアイテムとして人気があり、特に女性向け商品として多く販売されている。

「a thigh」とは

「a thigh」は、鶏肉部位一つで、大腿部を指す。料理において、もも肉として扱われることが多く焼き鳥唐揚げなど様々な料理使用される

「thigh」の使い方・例文

1. She has a bruise on her thigh.(彼女は太ももにあざがある。)
2. He felt a sharp pain in his thigh.(彼は太ももに鋭い痛み感じた。)
3. The doctor examined the patient's thigh.(医師患者大腿部調べた。)
4. The soccer player injured his thigh during the game.(そのサッカー選手試合中太もも負傷した。)
5. She wore thigh-high boots with her outfit.(彼女はその服装太ももまでのブーツを履いた。)
6. The chef prepared chicken thighs for dinner.(シェフ夕食もも肉用意した。)
7. The athlete stretched his thigh muscles before running.(選手は走る前に大腿筋ストレッチした。)
8. The baby was sitting on his mother's thigh.(赤ちゃん母親太もも座っていた。)
9. The massage therapist focused on the client's thigh area.(マッサージ師クライアント大腿部焦点当てた。)
10. She measured the circumference of her thigh.(彼女は太もも周囲を測った。)

さい〔さひ〕【×鉏】

読み方:さい

刀や小刀刃物

太刀ならば呉(くれ)のま—」〈推古紀・歌謡

鋤(すき)。

「—を作り此の岡を祭るに」〈播磨風土記


さい

形動《「さよう」の音変化》「さよう」のいく分ぞんざいな言い方。「—ざんす」「—です」


さい【催】

読み方:さい

常用漢字] [音]サイ(漢) [訓]もよおす

うながすせきたてる。「催告催促

そのような気分に誘う。「催眠催涙

会を設ける。「開催共催主催

名のり]とき

難読雨催(あめもよ)い・催馬楽(さいばら)・催合(もや)い


さい【債】

読み方:さい

常用漢字] [音]サイ(漢)

借りがあること。負い目借金。「債券債務負債

貸し取り立てること。「債鬼債権

債券」の略。「外債起債国債社債


さい【債】

読み方:さい

返さなければならない金品また、金品借りた負い目借金借財。「債を負う」


さい【再】

読み方:さい

[音]サイ(呉)(漢) (慣) [訓]ふたたび

学習漢字5年

[一]〈サイ〉ふたたび。「再会再刊再起再建再現再再再三再生再選再度再出発一再

[二]〈サ〉その次の。「再来月再来週再来年

難読再従兄弟(はとこ)・再従姉妹(はとこ)


さい【再】

読み方:さい

[接頭]名詞付いて、ふたたび、もう一度の意を表す。「—放送」「—スタート


さい【切】

読み方:さい

⇒せつ


さい【×哉】

読み方:さい

人名用漢字] [音]サイ(呉)(漢) [訓]かな か や

感動を表す助字。かな。「快哉善哉(ぜんざい)」

名のり]えい・き・すけ・ちか・とし・はじめ


さい【塞】

読み方:さい

常用漢字] [音]サイ(呉)(漢) ソク(呉)(漢) [訓]ふさぐ ふさがる とりで

[一]ソク〉すきまなくふさぐ。ふさがる。「塞源活塞梗塞(こうそく)・充塞栓塞逼塞(ひっそく)・閉塞

[二]〈サイ〉

通路ふさいで守り固めた所。とりで。「要塞

国境地帯。「塞翁塞外辺塞

名のり]せき


さい【妻】

読み方:さい

[音]サイ(呉) [訓]つま

学習漢字5年

[一]〈サイ〉夫の配偶者。つま。「妻子愛妻恐妻愚妻後妻(ごさい)・正妻夫妻亡妻

[二]〈つま(づま)〉「新妻(にいづま)・人妻

難読後妻(うわなり)


さい【妻】

読み方:さい

つま。他人に対して自分のつまをいう語。家内

「今—も憚(はばか)りへ行きたい云うものだから」〈芥川・将軍〉


さい【宰】

読み方:さい

常用漢字] [音]サイ(呉)(漢)

切って料理する料理人。「庖宰(ほうさい)」

つかさどる取り仕切る。「宰領主宰

つかさ。長。「宰相家宰太宰(たいさい・だざい)」

名のり]おさむ・かみ・すず・ただ・つかさ


さ‐い〔‐イ|‐ヰ〕【差異/差違】

読み方:さい

他のものと異なる点。ものとものの違い。差。「両者能力になんら—はない」


さい【彩】

読み方:さい

常用漢字] [音]サイ(呉)(漢) [訓]いろどる

美し色をつけるいろどり。「彩色光彩色彩水彩精彩多彩淡彩迷彩

姿や様子。「神彩

名のり]あや・たみ


さい【才】

読み方:さい

[音]サイ(漢) ザイ(呉)

学習漢字2年

持ち前能力。「才覚才人才知才能異才英才鬼才秀才商才多才天才非才文才凡才

名のり]かた・たえ・とし・もち


さい【才】

読み方:さい

【一】[名]

古くは「ざい」とも》

生まれつきもっている知能働き才能才知才気。「—におぼれる」「—に走る」

学問。学。才識。ざえ。

尺貫法容積単位。勺(しゃく)の10分の1。約1.8ミリリットル

木材体積の単位。1寸(約3.03センチ)角で、建具家具用材では長さ6尺(約1.8メートル)、建築用材では長さ12尺(約3.6メートル)の体積を1才とする。

石材や船の積み荷体積の単位。1才は1立方尺(約0.0278立方メートル)。

じゅうたんなど織物大きさを表す単位。1才は1平方フイート(約92平方センチ)。

【二】接尾助数詞。「歳」に当てて年齢数えるのに用いる。「四、五—」


さい【採】

読み方:さい

[音]サイ(呉)(漢) [訓]とる

学習漢字5年

とる。えらびとる。「採掘採血採光採集採択採点採用伐採

名のり]もち


さい【×摧】

読み方:さい

[音]サイ(漢) [訓]くだく くだける

くだく。くだける。「破摧


さい【斎〔齋〕】

読み方:さい

常用漢字] [音]サイ(呉)(漢) [訓]いみ いもい いつき いわい とき

神仏を祭るとき、心身清めるものいみ。「斎戒潔斎

祭事を行う。「斎主斎場

ものいみ読書などをする部屋。「山斎書斎

精進料理。僧の食事。とき。「斎食(さいじき)」

名のり]いつ・きよ・ただ・ひとし・よし

難読斎王(いつきのみこ)・斎宮(いつきのみや)


さい【斎】

読み方:さい

【一】[名]仏語

身心つつしみ清浄を保つこと。斎戒

僧が正午にとる食事。とき。斎食

仏事法要のときの食事。とき。

【二】接尾居室の名や文人などの雅号に付けて用いる。「自然—(=宗祇(そうぎ))」「臨江—(=里村紹巴(じょうは))」


さい【最】

読み方:さい

[音]サイ(呉)(漢) [訓]もっとも も

学習漢字4年

[一]〈サイ〉もっとも。いちばん。「最悪最近・最高・最終最初最大最適最良

[二]〈も〉「最中(もなか)・最早(もはや)・最寄(もより)」

名のり]いろ・かなめ・たかし・まさる・ゆたか・よし

難読最中(さなか)


さい【最】

読み方:さい

【一】ト・タル[文]形動タリ程度がもっとはなはだしいさま。第一番であるさま。多く、「最たる」の形で用いる。「成り金趣味の—たるものだ」

【二】形動[文]ナリ【一】に同じ。

「僕の一生に大感化及ぼした者…駒井先生兼頭君がその—なる者である」〈蘆花思出の記

【三】[接頭]名詞付いて、もっとも、この上ない、の意を表す。「業界でも—大手会社」「—前線」「—先端」「—優秀選手


さい【材/財】

読み方:さい

〈材〉⇒ざい

〈財〉⇒ざい


さい【×柴】

読み方:さい

人名用漢字] [音]サイ(漢) [訓]しば

[一]〈サイ〉小さ雑木。しば。「柴門

[二]〈しば〉「柴山小柴

難読柴垣(ふしがき)


さい【栽】

読み方:さい

常用漢字] [音]サイ(呉)(漢)

草木植える。「栽培植栽

植え込み。「前栽(せんざい)・盆栽

名のり]たね


さい【歳】

読み方:さい

常用漢字] [音]サイ(呉) セイ(漢) [訓]とし

[一]〈サイ〉

か年。とし。「歳費歳末終歳年年歳歳

年月。「歳月千歳(せんざい)」

木星のこと。「太歳(たいさい)」

作物実り。「凶歳

[二]セイ〉とし。「歳暮

難読千歳(ちとせ)


さい【歳】

読み方:さい

接尾助数詞年齢年数数えるのに用いる。「三—」「満五—」


さい【殺】

読み方:さい

⇒さつ


さい【×洒】

読み方:さい

⇒しゃ


さい【済〔濟〕】

読み方:さい

[音]サイ(呉) セイ(漢) [訓]すむ すます すくう なす

学習漢字6年

[一]〈サイ〉

助ける。すくう。「済世(さいせい)・済度済民救済共済経済(けいざい)」

しあげる。すます。皆済既済決済返済弁済未済

[二]セイ多くそろってりっぱなさま。「多士済済

[補説] [二]の「済済」は「さいさい」とも読む。

名のり]お・かた・さだ・すみ・ただ・とおる・なり・なる・まさ・ます・やす・よし・わたる

難読]済(な)し崩し


さい【災】

読み方:さい

[音]サイ(呉)(漢) [訓]わざわい

学習漢字5年

自然に起こる悪い出来事。生活を損な出来事わざわい。「災害災難災厄火災震災人災戦災息災天災被災防災


さい【×犀】

読み方:さい

人名用漢字] [音]サイ(呉) セイ(漢)

の名。さい。「犀角霊犀

するどい。「犀利

難読木犀(もくせい)


さい【×犀】

読み方:さい

奇蹄(きてい)目サイ科哺乳類総称陸上では象に次ぐ巨獣で、皮膚厚く、毛はほとんどない鼻先にある1本または2本の角は皮膚角質化したもので、漢方では珍重される南アジア東南アジア・アフリカに5種が分布いずれも国際保護動物

[補説] 作品別項。→犀


さい【犀】


さい【×猜】

読み方:さい

[音]サイ(呉)(漢) [訓]そねむ

そねむ。ねたむ。うたがう。「猜忌猜疑


さい【砕〔碎〕】

読み方:さい

常用漢字] [音]サイ(呉)(漢) [訓]くだく くだける

くだく。くだける。「砕石砕氷船玉砕撃砕破砕・粉砕粉骨砕身

こまかい。「零砕


さい【×砦】

読み方:さい

人名用漢字] [音]サイ(漢) [訓]とりで

とりで。「砦柵(さいさく)/山砦城砦鹿砦(ろくさい)」


さい【祭】

読み方:さい

[音]サイ(呉) [訓]つる まつ

学習漢字3年

まつる。まつり。「祭祀(さいし)・祭礼祝祭葬祭大祭例祭

記念催し。「学園祭前夜祭文化祭


さい【細】

読み方:さい

[音]サイ(呉) [訓]ほそい ほそる こまか こまかい ささ さざれ ささら

学習漢字2年

[一]〈サイ〉

ほそい。「細腰(さいよう)・細流繊細

こまかい。こまごましている。「細菌細工細心細部細胞些細(ささい)・微細

くわしい。「細説委細詳細明細

取るに足りない。「細民零細

[二]〈ほそ(ぼそ)〉「細道極細(ごくぼそ)」

難読細螺(きさご)・細波(さざなみ)・細雪(ささめゆき)・細石(さざれいし)


さい【細】

読み方:さい

こまかいこと。詳しいこと。「微にいり、—をうがった解説


さい【菜】

読み方:さい

[音]サイ(呉)(漢) [訓]

学習漢字4年

[一]〈サイ〉

・根などを食用にする総称。「菜園菜食山菜蔬菜(そさい)・白菜野菜・根菜類」

おかず。副食。「前菜総菜(そうざい)」

料理。「菜館

[二]〈な〉「菜種青菜油菜水菜若菜

難読雪花菜(おから)・搾菜(ザーサイ)・鹿尾菜(ひじき)・羊栖菜(ひじき)


さい【菜】

読み方:さい

酒や飯に添えて食べるもの。おかず。副食物。「一汁一—」


さい【蔡】

読み方:さい

中国春秋時代列国の一。周の武王が弟の蔡叔度封じた国。現在の河南省上蔡県西南。前447年恵王滅ぼされた。


さい【裁】

読み方:さい

[音]サイ(漢) [訓]たつ さばく

学習漢字6年

布を断ち切る。「裁断裁縫

是非善悪判断して決める。処理する。「裁定裁判決裁親裁制裁総裁仲裁独裁

外見。「体裁

裁縫のこと。「洋裁和裁

裁判所」の略。「家裁高裁地裁


さい【西/斉】

読み方:さい

〈西〉⇒せい

〈斉〉⇒せい


さい【×豺】

読み方:さい

[音]サイ(漢) [訓]やまいぬ

の名。アカオオカミ転じて非道非情悪人のたとえ。「豺狼(さいろう)」


さい【×賽】

読み方:さい

[音]サイ(呉)(漢)

神仏お礼参りをする。「賽銭賽物(さいもつ)/報賽

難読賽子(さいころ)


さい【載】

読み方:さい

常用漢字] [音]サイ(呉)(漢) [訓]のせる のる

車・船などに物をのせる。のせて運ぶ。「積載搭載舶載

書物などに記す。「載録記載掲載所載転載連載

年を数える語。「千載(せんざい)一遇

名のりこと・とし・のり


さい【采】

読み方:さい

常用漢字] [音]サイ(呉)(漢) [訓]とる

美し色彩。「采衣」

姿や様子。「風采

えらびとる。「納采

領地。「采地

名のり]あや・うね・こと

難読采女(うねめ)


さい【采/×賽】

読み方:さい

双六(すごろく)・ばくちなどで用い小さな立方体道具六つの面に一から六までの目が記してあり、投げ転がして上面出た数により勝負決める。さいころ一天地六(いってんちろく)。

采配」の略。「—を振る」


さい【際】

読み方:さい

[音]サイ(漢) [訓]きわ

学習漢字5年

[一]〈サイ〉

二つの物が接する所。限りのところ。きわ。はて。「際涯際限分際(ぶんざい)・辺際

出会う。「際会

接してまじわる。「学際交際国際

時。場合。「実際

[二]〈きわ(ぎわ)〉「際物手際間際窓際水際

難読今際(いまわ)


さい【際】

読み方:さい

とき。場合機会。「有事の—」「この—だから言っておこう」

物と物との接するところ。「天地の—」

→頃(ころ)[用法]


読み方:サイ(sai

刃物小刀



読み方:サイ(sai

律令制における勤務評定基準


読み方:サイ(sai

(1)あや、いろどり
(2)模様のある五色いろどり織物


読み方:サイ(sai

(1)やまいぬ
(2)猛悪・貧欲な人。


読み方:サイ(sai

さいころのこと。


ナズナ


読み方:サイ(sai

サイ科属す陸上動物総称


サイ

名前 SySaiCySaySiTsai

佐井

読み方:サイ(sai

所在 青森県下北郡佐井村


佐井

読み方:サイ(sai

所在 和歌山県日高郡日高川町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

西院

読み方:サイ(sai

所在 京都府(京福電気鉄道嵐山本線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

サイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/03 14:34 UTC 版)

サイ(犀)は、奇蹄目サイ科(サイか、Rhinocerotidae)に分類される構成種の総称。


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  54. ^ 灰色のサイ”. 金融経済用語集 (fvgate Inc.). 2021年10月6日閲覧。


「サイ」の続きの解説一覧

サイ(彩)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/23 03:14 UTC 版)

忘却のクレイドル」の記事における「サイ(彩)」の解説

クラス一、二を争う優等生基本的に笑顔絶えない明る性格であるが、時々意味深な発言をしたり、突発的な行動踏み込んだりする。

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サイ

出典:『Wiktionary』 (2018/07/01 21:15 UTC 版)

名詞

サイ

  1. 哺乳類一種である学術的表記

  • 画数:12
  • 音読み:サイ

  • 画数:13
  • 音読み:サイ、 ゼ

  • 画数:10
  • 音読み:サイ、 セ

  • 画数:13
  • 音読み:サイ、 ゼ


  • 画数:16
  • 音読み:サイ








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