三省堂 大辞林 |
「積み荷」の用例一覧
鈴木三重吉 パナマ運河を開いた話 (青空文庫)
とも今から七十三年前に、早くそれを主張した医者がゐたのですが、だれもそれを信用せず、方々の流行地では、ともかく、人間から人間へうつるのだといふので、病人の着てゐたものや、もちものをはじめ、船に患者が出ると積み荷...
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一兵卒 (青空文庫)
が画のように斜めにさし渡った。 さっきの下士があそこに乗っている。あの一段高い米の叺(かます)の積み荷の上に突っ立っているのが彼奴(きゃつ)だ。苦しくってとても歩けんから、鞍山站(あんざんたん)まで乗せていってくれと頼んだ。する...
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国木田独歩 少年の悲哀 (青空文庫)
を港にいかりをおろす船は数こそ少ないが形は大きく大概は西洋形の帆前船で、その積み荷はこの浜でできる食塩、そのほか土地の者で朝鮮貿易に従事する者の持ち船も少なからず、内海を行き来する和船もあり。両岸の人家低く高く、山に 拠 ( よ ) り水に臨むその数 数百戸 ( すひ...
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