ダイス【dice】
ダイス【dies】
だい‐す【台子】
ダイス
プレス型において打ち抜き、穴あけを行う場合、雄型と雌型をセットで使用する。この場合の雄型をパンチ、雌型をダイスという。機械加工では、切粉を逃がす溝をもった、雌ねじ型の雄ねじ切り切削工具のこと。ねじ切り丸ダイスという。外在調整機能のないものをソリッド丸ダイス、あるものをアジャスタブル丸ダイスという。転造では、ねじ、セレーション、スプラインなどを加工するときに使われる丸形、平形の転写工具のことをいい、転造ダイスという。各種転造盤で使用され、高速加工が可能であり、大量生産用として各種使われている。
ダイス
ダイス
ダイス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 07:23 UTC 版)
「スーパーマリオギャラクシー2」の記事における「ダイス」の解説
アイテムのサイコロ。スピンで当たるかスターピースを当てるとスネアドラムロールが鳴りながら回転し、上に出た面のアイテム(クッパのエンブレムの面はクリボー)が出現する。何が出るかは運次第である。 ダイスが着地する時、シンバルクラッシュが流れる。
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ダイス (サイコロ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/16 18:00 UTC 版)
「アドバンスト・スコードリーダー」の記事における「ダイス (サイコロ)」の解説
ASLでは、色付きと白の2個の6面体ダイスを使用して、対戦中に生じるランダムな事象を判定する。多くの場合、2個のダイスを同時に振って足し合わせた数値(2~12のいずれかとなる)を使うが、事象によっては1個のダイスで済ますものもある。各モジュールにはあらかじめダイスがついているが、6面体ダイスであれば、各自の好みで市販されているダイスで代用しても構わない。
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ダイス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 15:09 UTC 版)
「テーブルトークRPGの道具」の記事における「ダイス」の解説
多くのテーブルトークRPGでは、行為判定などでダイス(サイコロ)をランダマイザーとして使用している。ランダマイザーとは乱数決定装置のことである。もっとも代表的なランダマイザーはダイスであり、他にもルーレットなどもランダマイザーの一種である。 一般的にはダイスというと正六面体のダイス(以下、ダイスコードを使用して、D6と記述する。他のダイスも同様)のことを言うが、テーブルトークRPGではD6以外の多面体ダイスが使用されることも多い。必要なダイスの数もゲームによってさまざまで、一人につき十個以上のダイスが必要なものまである。 D6ならば普通の文房具店などでも購入できるが、それ以外の多面体ダイスは大型の玩具店かゲームショップにいかないとなかなか購入できない。日本製のテーブルトークRPGでは購入のしやすさからD6を使用しているのが多い。次いで十面体のダイス(D10)を使用するゲームが続く。 D10を使用するゲームは、1〜10までの乱数でなく、1〜100までの乱数を発生させるためにD10を使用しているものも多い。D10を二個振って、片方の出目を10の位、もう一方の出目を1の位として1〜100までの乱数を抽出するのである。特殊なルールが存在しない限り、あらかじめ、10の位、1の位に割り当てるダイスを事前に決定しておかなければならない。 D6を主に使用するゲーム - ソードワールドRPG、アリアンロッドRPG、アルシャード、ガープス、フォーチュンクエストTRPGなど D10を主に使用するゲーム - ルーンクエスト、ダブルクロス、ロードス島戦記RPG、真・女神転生RPGなど D20を主に使用するゲーム - ダンジョンズ&ドラゴンズ、ブレイド・オブ・アルカナなど
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ダイス (Dice)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 00:23 UTC 版)
「ファイアーエムブレムの登場人物 (アカネイア大陸)」の記事における「ダイス (Dice)」の解説
クラスは戦士→ウォーリアー。『アカネイア戦記』『新・紋章』に登場。
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ダイス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/08 11:58 UTC 版)
「すごろクエスト++ -ダイスニクス-」の記事における「ダイス」の解説
選ぶべき未来がわかる方法として、人々やモンスターに女神が与えたもの。いわゆるサイコロ。キャラクターは自分の個性に合った個数のダイスを持つことができる。また、自分の個性が変われば持てるダイスの個数が変わることをプリッツが実証している。持てるダイスの個数だけ持っているとは限らず、6個持てる者でも2個しか持っていないことがある。 運の悪い者は運のダイスを最大で1個までしか持つことができないので運は1~6だが、運の良い者の中には運のダイスを最大で6個持てる者もおりその場合6~36の運が出る。また、いくら持てるダイスの最大個数が大きくても、あくまで持っているダイスを投げて出た目が、実際の力である。 他人のダイスを頂いて自分の物にしても構わないが、持てる個数を超える分のダイスは持てない。また、ダイスはよく人の手から動き渡るようで、冒険中にダイスを無くしたり、逆に手に入れることもある。
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ダイス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/10 14:26 UTC 版)
「ファンタシースターオンライン エピソード3 カードレボリューション」の記事における「ダイス」の解説
行動するにあたって必要となるポイントはATK(攻撃や移動)とDEF(防御)に分かれており、ダイスによって入手ポイントが決まる。 ダイスは1〜6の値をランダムに出し、値の高い方がATKに、低い方がDEFに振り分けられる。
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ダイス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 14:20 UTC 版)
「マリオシリーズのアイテム一覧」の記事における「ダイス」の解説
スピンもしくはスターピースを当てると転がり、上になった面に応じて何かが出現する。出現するものはコイン、スターピース、1UPキノコ、クリボーなど。
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ダイス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 09:31 UTC 版)
「ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝」の記事における「ダイス」の解説
「すごろくのくに」で双六の特定のマスに止まると出現する3体のサイコロ兵。ヤリを前に構える。倒してもアイテムは出さない。これを利用してダイヤモンドを取る場所がある。
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ダイス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 04:14 UTC 版)
6人組の天才集団。サイコロをモチーフにしたマスクで正体を隠している。ダイスマスクには賽の目の数字があり、お互いをコードネームで呼び合う。 ダイスマスクには通信機能など多彩な機能が備わっている。 理想郷を作るため活動している。知恵を使い言葉巧みに時には思考を操るマシンなどを自ら開発・行使し人々を翻弄する。 ダイス達も人間である。外観はスーツ姿、革靴、黒ネクタイ、白手袋。冬場はコートを着る場合がある。 ※コートを着用する期間は11月から3月 丸いだるまをモチーフにしたダルライザーに対し、四角いサイコロをモチーフにしたダイスがライバルとなっている。 No.1:ダイスのリーダー。才能と努力で生きてきた男。大手メーカー勤務で順風満帆な人生だったが、あることがきっかけで正反対の人間に変貌しダイスを結成する。 No.2:作戦参謀、金庫番。No.1の幼馴染であり経営カウンセラー。職業を通じてNo.1と再会。ダイス結成のアドバイスをする。 No.3:ドライバー。トラックドライバーを職業としていたが、No.2にそそのかされダイスに入る。趣味でライセンスを持つ天才ドライバー。 No.4:化学を使うマジシャン。稼業が薬局の薬剤師。趣味が実験とマジック。薬を何でも実験に使ってしまう。 No.5:純粋な気持ちを持つ一般人。フリーター。ダイス唯一の計画ミスで加入。だが彼のおかげでNo.4とNo.6が加入した。意外な貢献者。 No.6:マシン開発者。No.1にコンプレックスを抱く野心家。性格に難ありだが腕と頭は確かなもの。あることがきっかけで自らダイスに加入する。 ※上記のダイス結成の経緯は外部リンク:ダイス結成秘話参照
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ダイス(Dice)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 06:51 UTC 版)
「ロックマンX8」の記事における「ダイス(Dice)」の解説
メットールが使用する、土木作業専用小型ライドアーマー。武器は工事用のネジを3連発で放つボルトショット。
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ダイス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 08:11 UTC 版)
ゲーム中に登場する多種多様なダイスの一覧。ちなみに、「持ち上げ」「ジャンプ」の性能は『XI JUMBO』および『XIゴ』のJUMBOスタイルでのみ適用される。 ノーマルダイス 最も基本的なダイス。6面それぞれに色がついており、見やすく揃えやすい。乗ると転がせ、押すとそのままスライドする。 転がす:○ 押す:○ 持ち上げ:○ ジャンプ:○ 木製ダイス 木製の茶色いダイス。初代ではパズルモードのみ出現。軽いため、地上で押しても上に乗ったときと同じよう回転して転がる。 転がす:○ 押す:☆ 持ち上げ:○ ジャンプ:○ 氷のダイス 氷製の水色のダイス。押すと滑り、壁やダイスにぶつかるまで直進する。初代では普通に転がす事が出来るが、『JUMBO』では上に乗った場合もそのまま滑ってしまう。 転がす:(☆) 押す:☆ 持ち上げ:○ ジャンプ:○ 石のダイス 石製の灰色のダイス。重いので転がす以外には動かすことはできない。また対戦モードでこのダイスに踏まれると、残り体力にかかわらず一撃で死んでしまう。『JUMBO』では転がすときに処理が遅くなる仕様。『JUMBO』のトライアルモードに限り潰されても死亡せず、他のダイスと同様に上に上がる事が出来る。 転がす:○ 押す:× 持ち上げ:× ジャンプ:× 鉄製ダイス 光沢のある鉄製のダイス。石よりも重いため一切動かせない。初代ではパズルモードのみ。『JUMBO』では対戦でも登場し、石ダイスと同じく潰されると一撃で死んでしまう。 転がす:× 押す:× 持ち上げ:× ジャンプ:× 磁石ダイス(『JUMBO』のみ) 磁石製の黒いダイス。磁力を帯びており、他の磁石ダイスにくっつくと同時に転がるようになる。くっついたダイスは他のダイスや床のないところに引っかかると外れる。鉄ダイスにくっつくと鉄ダイスを消さない限り、一切動かせなくなる。 転がす:☆ 押す:☆ 持ち上げ:○ ジャンプ:○ 炎ダイス(『JUMBO』のみ) 禍々しい赤色のダイス。バトルモードのvsサラーム、ブラック戦、もしくはスーパーロッシを使う時に登場する。これらの攻撃により落ちてきて、アクイが上に乗るとやけどして飛び跳ねるため、少しの間その場から動けなくなる。落下してから約5秒が経過、または、1段目に落下した場合のみ炎ダイスを他のダイスで踏んだ場合、ノーマルダイスになる。サラームに限り、このダイスを投げる事が出来る。この「炎ダイス」は、JUMBOのマニュアルでのダイスを紹介する項目では紹介されなかった。 転がす:× 押す:× 持ち上げ:× ジャンプ:× 幽霊ダイス(『JUMBO』のみ) アクイがすり抜けられる白色のダイス。直接動かすことができないため、目を変えることはできない。ただし、他のダイスを押し込むことで場所を入れ替えることができる。 転がす:× 押す:× 持ち上げ:× ジャンプ:× ジャンボダイス(『JUMBO』のみ) 縦が通常の2倍、横が通常の2倍、高さが通常の2倍の巨大なダイス。見た目は普通のダイス。動かせないうえに場所を取るが、攻撃力は高く、チェインもしやすい。大きさが8倍のためダイスの個数もノーマルダイスの8個分、得点もノーマルダイス8個分として計算される。さらに通常ならチェインする時ダイスが5個や6個沈みかけのダイスが無いとチェインとして認められない大きな目でも、ジャンボダイスの場合、8個のダイスの代わりになるので、ダイスの個数は通常のダイスで消せる数でなくても、その中にジャンボダイスがあれば消すことができる。また、他のダイスは3分の2沈むと透明になって別のダイスで踏み潰すことができるが、ジャンボダイスのみ、踏み潰すことができない。 転がす:× 押す:× 持ち上げ:× ジャンプ:× 自爆ダイス(『XIゴ(爆発スタイル)』のみ) スタンダードで一定レベルになると出てくる。クエストモードでは特定の仕掛けや敵の攻撃で自爆ダイスになる。一定時間が経つと爆発し、飛んだ火によって着火したダイスもまた、自爆ダイスになってしまう。 転がす:○ 押す:× 持ち上げ:× ジャンプ:× ワイルドダイス(『XIゴ(爆発スタイル)』のみ) 自爆ダイスとともに、スタンダードで登場する。虹色のダイスで目が描かれていない。 の目と同じように単独ではつなげることができないが、どの目からも着火することができ、どの目にも誘爆する。 転がす:○ 押す:× 持ち上げ:× ジャンプ:× ワイルドキュアダイス(『XIゴ(爆発スタイル)』のみ) ウォーズモードのみ。十字が描かれている。乗っている間相手からの攻撃を弱めることができる。ただしワイルドダイスのようにどの目からも着火する。 転がす:○ 押す:○ 持ち上げ:× ジャンプ:×
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「ダイス」の例文・使い方・用例・文例
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