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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

さどう ―だう 【左道】

⇒さとう(左道

さどう 0 【作動】

(名)スル

機械が運転しはじめること。
エンジンが―する」

さどう ―だう 1 【茶道】

(1)「ちゃどう(茶道)」に同じ。

(2)茶頭(さどう)」に同じ。

さどう 1 【茶頭】

貴人仕え茶事をつかさどった師匠安土桃山時代千宗易利休)・津田宗及らが信長秀吉茶頭務め江戸時代には各藩にも茶道方という職掌ができた。禅院では「ちゃじゅう」と読んだ。〔「堂」「茶道」とも書く〕

さど・う ―どふ

(動ハ四)

愛におぼれる。迷う。
さどわす

ちゃどう ―だう 1 【茶道】

茶の湯の道。鎌倉時代禅宗寺院において定め喫茶の礼に始まり民間に広まって、茶室道具類が整うとともに精神面が強調されるようになった。村田珠光武野紹鴎らを経て千利休が侘(わびちや)として大成利休以後表千家裏千家武者小路千家分かれた。他にも多く流派がある。茶の湯。さどう。



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茶道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/22 02:08 UTC 版)

茶を点てる様子。写真は、盆と鉄瓶を使った簡略的な点茶の例。

茶道(さどう、ちゃどう)とは、湯を沸かし、を点(た)て、茶を振る舞う行為。またそれを基本とした様式と芸道

元来「茶湯」(ちゃとう)「茶の湯」といった。千利休は「数寄道」、小堀政一(遠州)は「茶の道」という語も使っていたが、江戸時代初期には茶道と呼ばれた(『茶話指月集』『南方録』など)。海外では「Japanese tea ceremony(=茶の儀式)」として岡倉天心が紹介し、以後その名前で定着する。

主客の一体感を旨とし、茶碗に始まる茶道具茶室床の間にかける語などの掛け物は個々の美術品である以上に全体を構成する要素として一体となり、茶事として進行するその時間自体が総合芸術とされる。

現在一般に、茶道といえば抹茶を用いる茶道のことだが、江戸期に成立した煎茶を用いる煎茶道も含む。






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