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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

さい さひ 【鉏】

身に添えて持つ小刀。さえ。
蘇我の子らは、馬ならば日向の駒、太刀ならば呉の真(ま)―/日本書紀推古)」

さい 【才】

古くは「ざえ」とも〕

? 1 (名)
(1)生まれつきもっているすぐれた能力才能
音楽の―がある」「天賦の―に恵まれる」
(2)知力知能。頭の働き
「妻をめとらば―長(た)けて」「―におぼれる」
(3)船荷石材量る単位。石(こく)の一〇分の一。一立方尺(0.0278立方メートル)。
(4)木材体積量る単位一寸角で一間地方によっては二間)の長さ材積
(5)容積単位。勺(しやく)の一〇分の一。
?接尾
助数詞俗に年齢数える「歳」の代わりに用いられる。歳。
「五―」

さい 1 【妻】

多く手紙文の中などで)自分の妻(つま)のことを他人にいうときに用いる語。家内(かない)女房(にようぼう)
「よろしくと―も申しておりました」

さい 1采/賽/〈骰子〉】

(1)さいころ

(2)采配」の略。ざい。
「―を振る」
» (成句)采は投げられた
» (成句)采を採る

さい 1豺】

(おおかみ)山犬などの野獣

さい 1 【細】

こまかいこと。くわしいこと。
「微を拆(ひら)き、―を叙(つい)づる歴史は/思出の記蘆花)」

さい 0 【菜】

酒や飯に添えて食べるもの。副食物。おかず。
「お―」「を―に酌み交わす

さい 【斎】

? 1 (名)

〔仏〕
(1)汚れ清め行為をつつしむこと。
(2)八戒中心をなす戒で、正午を過ぎて食事をとらないこと。
(3)仏事の際の食事。とき。おとき。
?接尾
居室の名や文人などの雅号添える。
「自然―」「六無―」

さい 1犀】

サイ科哺乳類総称陸生草食動物では象に次いで大きく、肩高1.4~2メートル四肢太く短く三指がある。表皮は硬く、毛はほとんどない鼻の上または額に一または二本の角をもつ。南アジアアフリカ五種がすむが、いずれも数が激減している。

さい 1 【債】




土木用語辞典

建機プロ建機プロ

仙台弁

仙台名取弁仙台名取弁

~さい

単語 発音 意味、用例 関連語
~さ さい 【助動】 ~なさい。命令形
用例:だまってさい!
意味:おだまりなさい!
~すさい
ちがい

»仙台弁の発音についてはこちら


鳥取弁辞書

鳥取弁辞書鳥取弁辞書

さい

品詞》「さいーっと(する・した)」の形で、副詞として用いられる。
標準語スーっと(する・した)
用例》「なんぞ、さいーっとするもんでもごしないな」(なにか、すーっとする飲み物でもくださいな)。


隠語大辞典

皓星社皓星社

読み方:さい

  1. 〓。赤子陰部。「しじ」に同じ。
  2. 赤子の陰。「しじ」に同じ。

読み方:さい

  1. 呉服屋通り符牒にして六といふ数量を表す。通り符牒参照せよ。(※巻末通り符牒参照)〔符牒

分類 符牒


読み方:さい

  1. 呉服店太物店及び足袋屋通り符牒にして七といふ数量を表す。通り符牒参照せよ。(※巻末通り符牒参照)〔符牒
  2. 七。〔足袋商〕

分類 符牒足袋


読み方:さい

  1. 財布紙入類。〔第七類 雑纂
  2. 財布紙入類のことをいふ。「さいふ」の略語である。〔犯罪語〕
  3. 財布や紙入のことをいふ。
  4. 財布口を云ふ。「どーらん」とも云ふ。又掏摸犯人間にては「いわ」とも云ふ。
  5. 財布紙入れのこと。〔一般犯罪
  6. 財布紙入類。〔掏摸
  7. 財布紙入れのこと。

分類 掏摸犯罪犯罪


読み方:さい

  1. 采賭博使用するもので俗にさいころ」と云ひ賽、骰、骨子、骸子、投子、角子、采等と書き何れも「さい」と訓ずる博徒間には采の目について確乎たる掟がある。一の目の裏は六、二の裏は五、三の裏は四、でなければならぬ又目盛りは〓でなく〓。〓でなく〓。〓でなく〓でなくてはならぬ又采の目六合当て一天地六南三北四東五西二と称してゐる。又賭博の事を「お大師」又は「四十二の物争ひ」と云ふのは采の目全部加へれば二十一となつて弘法大師命日当る故、又丁半賭博にて采を二個使用する故二個の目を加ふれば四十二となる。
  2. サイコロのこと。釆、角子骰子、投子とも書く六面の賭博用具象牙又は鹿角で作られてゐるのが普通。各面の目の順序一の裏は六二の裏は五、三の裏は四で一天地六南三北四東五西二と称す。上を一とし右を二とすれば正面に四が出て来る、又三の目盛りは〓でなく〓、二は〓でなく〓、六も〓でなく〓である。賽はよく厄除けマジナイとして用ひられてゐるが、これに関する俗説紹介しよう。賽を箪笥に入れておけば着物増えるとか、財布に入れておけば魔除けになるとか、寺社縁日などでは張子の賽を厄除け飾り物として売つてゐる。そのいわれは禅家の「立春大吉」と同じであるという。禅家で「立春大吉」のを門に貼つておくのは、この四字が裏から見ても表から見ても同じであるから悪魔が表から入つても裏へ抜け出てしまうという縁起に基くものであるが、賽が除、魔除けになるというのも賽の目裏表合計いづれも七になるので裏表がなく「立春大吉」と同じ理窟になるという説から出たものであろう

分類 賭博

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読み方
さい

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ウィキペディアウィキペディア

サイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/16 19:27 UTC 版)

(さい から転送)

サイ; 英語: rhinoceros もしくは rhino (ライノー); ギリシア語: ῥινόκερωςを持つもの」の意[1])は、奇蹄目サイ科(Rhinocerotidae)に属する哺乳類の総称。


  1. ^ ῥινος」+ κέρας
  2. ^ この中で、178頭のサイが公園内で虎の被害に遭ったと報告している。ただし、この中の149頭(83.7%)は幼獣である [1]


「サイ」の続きの解説一覧


漢字辞典

出典:漢字辞典


  • 画数:17
  • 音読み:サイ
  • 訓読み:さい

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