notice
別表記:ノーティス
2.英語例文(日本語訳):She gave me a week's notice before she quit.(彼女は辞める一週間前に通知した)
3.英語例文(日本語訳):Did you notice any changes?(何か変化に気づきましたか?)
4.英語例文(日本語訳):I noticed a strange smell.(私は奇妙な匂いに気づいた)
5.英語例文(日本語訳):Please give us two weeks' notice before leaving.(退職する前に2週間の通知をお願いします)
6.英語例文(日本語訳):The concert was cancelled at short notice.(コンサートは急遽キャンセルされた)
7.英語例文(日本語訳):He is ready to leave at a moment's notice.(彼はすぐに出発する準備ができている)
8.英語例文(日本語訳):The school is closed until further notice.(学校はさらなる通知があるまで閉鎖されている)
9.英語例文(日本語訳):I didn't notice that the light was red.(私は信号が赤だと気づかなかった)
10.英語例文(日本語訳):She noticed a man following her.(彼女は自分を追ってくる男に気づいた)
「notice」の意味・「notice」とは
「notice」とは、英語の単語で、主に「気づく」「注意する」「通知する」などの意味を持つ。動詞としては「気づく」「注目する」の意味で、名詞としては「通知」「告知」の意味で使用される。例えば、"I notice a strange smell."という文では、「私は奇妙な匂いに気づいた」という意味になる。また、"Please give us two weeks' notice before leaving."という文では、「退職する前に2週間の通知をお願いします」という意味になる。「notice」の発音・読み方
「notice」の発音は、IPA表記では /ˈnoʊtɪs/ となる。IPAのカタカナ読みでは「ノウティス」となり、日本人が発音するカタカナ英語では「ノーティス」と読む。発音によって意味や品詞が変わる単語ではないため、特に注意する点はない。「notice」の定義を英語で解説
「notice」の定義は、"to become aware of" or "a written or printed announcement"となる。つまり、動詞としては「気づく」や「注目する」、名詞としては「通知」や「告知」を意味する。例えば、"Did you notice any changes?"という文では、「何か変化に気づきましたか?」という意味になる。「notice」の類語
「notice」の類語としては、「observe」、「detect」、「recognize」などがある。これらの単語も「気づく」や「注目する」などの意味を持つ。しかし、それぞれ微妙なニュアンスの違いがある。例えば、「observe」はより客観的な観察を、「detect」は何かを見つけ出すという意味を、「recognize」は認識するという意味を含む。「notice」に関連する用語・表現
「notice」に関連する用語や表現としては、「short notice」、「at a moment's notice」、「until further notice」などがある。「short notice」は「短期間の通知」、「at a moment's notice」は「すぐに」、「until further notice」は「さらなる通知があるまで」という意味になる。「notice」の例文
1.英語例文(日本語訳):I didn't notice him coming in.(彼が入ってくるのに気づかなかった)2.英語例文(日本語訳):She gave me a week's notice before she quit.(彼女は辞める一週間前に通知した)
3.英語例文(日本語訳):Did you notice any changes?(何か変化に気づきましたか?)
4.英語例文(日本語訳):I noticed a strange smell.(私は奇妙な匂いに気づいた)
5.英語例文(日本語訳):Please give us two weeks' notice before leaving.(退職する前に2週間の通知をお願いします)
6.英語例文(日本語訳):The concert was cancelled at short notice.(コンサートは急遽キャンセルされた)
7.英語例文(日本語訳):He is ready to leave at a moment's notice.(彼はすぐに出発する準備ができている)
8.英語例文(日本語訳):The school is closed until further notice.(学校はさらなる通知があるまで閉鎖されている)
9.英語例文(日本語訳):I didn't notice that the light was red.(私は信号が赤だと気づかなかった)
10.英語例文(日本語訳):She noticed a man following her.(彼女は自分を追ってくる男に気づいた)
notice
別表記:ノーティス
「notice」とは、通知・通知書・予告のことを意味する表現。
・現在分詞 noticing
・過去形 noticed
・過去分詞 noticed
・三人称単数現在形 notices
・複数形 notices
「short notice」とは、「突然の知らせ」「急な呼び出し」「急な話」などを表現する言葉である。ビジネスにおいては、急に仕事を任せられた時や、予定を急にキャンセルされた場合などによく用いられる。例えば、「The meeting was cancelled on very short notice.(急に会議がキャンセルになった。)」、「I can’t do it on such short notice.(そんな急に言われても対応できません。)」などと表現される。「short notice」は、be動詞の後に置いて使われる場合と、前置詞のonと合わせて使われる場合がある。
「NOTICE(組織)」とは、総務省と国立研究開発法人情報通信研究機構により作られた組織、取り組みのことである。2019年2月から始まった取り組みで、主にサイバー攻撃をされる恐れがある機器を特定し、利用者への注意喚起を行っている。「NOTICE」は「National Operation Towards IoT Clean Environment」の略だ。インターネットが普及し、様々なシーンでIoT機器が使用されるようになった。IoT機器というのは、インターネットに接続したりインターネットを活用するための機器である。
インターネットと接続し遠隔制御できる家電製品や、ネット通話などに使われるWebカメラなどもIoT機器に含まれる。IoT機器には、マルウェアに感染したり、サイバー攻撃を受けたりする危険が潜んでいる。それを防ぐために、「NOTICE(組織)」は日本に割り振られているグローバルIPアドレスを使用したIoT機器を調査しているのだ。万が一サイバー攻撃などの危険があると判断され、「NOTICE(組織)」から注意喚起を受けた場合には、パスワードの変更やファームウェアの更新などを行い対策をする必要がある。
「notice」とは、通知・通知書・予告のことを意味する表現。
「notice」とは・「notice」の意味
「notice」とは、「通知」や「予告」などを意味する言葉であるが、名詞として用いるか動詞として用いるかによって意味合いが変わってくる。名詞として用いる場合には「通知書」や「張り札」、「告知書」などの意味となるが、他動詞になると、「~に気付く」「~を認める」「~に注目する」といった意味合いとなる。「notice」と似た英語に、「noticeably(著しく)」や「noticeable(目立つ)」などがある。総務省が行っている「NOTICE」という取り組みがあるが、「NOTICE」の名前を利用した詐欺のショートメールが送られてくる事例が発生しているため、注意が必要だ。「notice」の発音・読み方
「notice」の発音記号は、「nóʊṭɪs」である。カタカナで表記すると「ノーティス」となるが、実際に発音する際は「ノォゥティス」に近い音になる。「notice」の活用変化一覧
・名詞 notice・現在分詞 noticing
・過去形 noticed
・過去分詞 noticed
・三人称単数現在形 notices
・複数形 notices
「notice」の語源・由来
「notice」の語源は、ラテン語の「notitia」である。「notitia」は「名声」「知っていること」「知識」などを意味する言葉で、それを由来とし「notice」は「気付く」ことを表現する言葉として使われるようになった。ラテン語の「notus(知られた)」「nosco(知る)」、印欧語根の「gneh-(知る)」なども語源とされている。「notice」と「realize」の違い
「notice」と似た意味を持つ言葉として、「realize」がある。「realize」は「悟る」「気付く」などの意味を持つ言葉で、何かを理解した時や知った時の表現として用いられる。「notice」も「気付く」という意味があるため、「realize」と混同されることが多い。しかし、両者には使い方に違いがある。「notice」は視覚や聴覚など、五感の働きによって得られる気付きを表現する言葉である。一方「realize」は、これまで持っていなかった知識を得たり、物事をはっきり理解した時に用いられる。五感による気付きを表現する時は「notice」、これまで知らなかったことを頭で理解したことを表現する時は「realize」を用いる。「notice」を含む英熟語・英語表現
「short notice」とは
「short notice」とは、「突然の知らせ」「急な呼び出し」「急な話」などを表現する言葉である。ビジネスにおいては、急に仕事を任せられた時や、予定を急にキャンセルされた場合などによく用いられる。例えば、「The meeting was cancelled on very short notice.(急に会議がキャンセルになった。)」、「I can’t do it on such short notice.(そんな急に言われても対応できません。)」などと表現される。「short notice」は、be動詞の後に置いて使われる場合と、前置詞のonと合わせて使われる場合がある。
「notice」に関連する用語の解説
「NOTICE(組織)」とは
「NOTICE(組織)」とは、総務省と国立研究開発法人情報通信研究機構により作られた組織、取り組みのことである。2019年2月から始まった取り組みで、主にサイバー攻撃をされる恐れがある機器を特定し、利用者への注意喚起を行っている。「NOTICE」は「National Operation Towards IoT Clean Environment」の略だ。インターネットが普及し、様々なシーンでIoT機器が使用されるようになった。IoT機器というのは、インターネットに接続したりインターネットを活用するための機器である。
インターネットと接続し遠隔制御できる家電製品や、ネット通話などに使われるWebカメラなどもIoT機器に含まれる。IoT機器には、マルウェアに感染したり、サイバー攻撃を受けたりする危険が潜んでいる。それを防ぐために、「NOTICE(組織)」は日本に割り振られているグローバルIPアドレスを使用したIoT機器を調査しているのだ。万が一サイバー攻撃などの危険があると判断され、「NOTICE(組織)」から注意喚起を受けた場合には、パスワードの変更やファームウェアの更新などを行い対策をする必要がある。
「notice」の使い方・例文
「notice」は、「通知」という意味で使われることが多い。例文としては、「Check your notice from the company.(会社からの通知を確認してください。)」といった表現となる。「気付く」という意味で用いる場合は、「Why didn't you notice that?(なぜそのことに気付かなかった?)」のようになる。告示
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