さい‐じょう〔‐ヂヤウ〕【斎場】
さ‐にわ〔‐には〕【▽斎▽場/沙庭】
読み方:さにわ
「建内宿禰(たけのうちのすくね)—に居て、神の命(みこと)を請ひき」〈記・中〉
「中臣(なかとみ)の烏賊津(いかつ)の使主(おみ)を喚(め)して、—とす」〈神功紀〉
[補説] 「さ」は神稲の意とも、「さや(清)」の略ともいう。
ゆ‐にわ〔‐には〕【▽斎▽場/▽斎庭】
斎場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 14:50 UTC 版)
斎場(さいじょう、ゆには)とは、
- ^ 熊澤栄二「祭祀の場所と構造 : 御阿禮神事における祭具の奉仕を中心にして」『日本建築学会計画系論文集』第64巻第521号、日本建築学会、1999年、269頁。
- ^ “沖縄の世界遺産・斎場御嶽は琉球の最聖地で崇高なパワースポット”. ORICON NEWS. 2024年3月20日閲覧。
- ^ a b c d e 浅香勝輔「環境変化と都市型火葬場」『歴史地理学』第167巻、1994年1月、269頁。
- ^ 渡邊千恵子、阿留多伎眞人「家族の私事化と葬儀の変化」『尚絅学院大学紀要』第52巻、尚絅学院大学、2006年1月1日、131-137頁。
- ^ “資料編”. 名古屋市. 2024年3月20日閲覧。
- ^ 松本由紀子「アメリカ合衆国の葬儀と葬儀社」、東京大学、1995年。
- 1 斎場とは
- 2 斎場の概要
斎場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/05 05:33 UTC 版)
使用時間は16時から翌日15時で、第一斎場は12万円、第二斎場は10万円、第三斎場は15万円。
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斎場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/22 07:43 UTC 版)
「白山野々市広域事務組合」の記事における「斎場」の解説
白山郷斎場 白山市瀬木野町258番地なお、旧松任市(松任市斎場、現・白山市松任斎場)の斎場業務は白山市が継承し、旧美川町の斎場業務は白山市・能美市・能美郡川北町が設立・加入する手取郷広域事務組合(手取郷斎場、能美市)が継承している。
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斎場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 13:55 UTC 版)
彦根愛知犬上広域行政組合 紫雲苑 :敏満寺10番地63に所在する斎場・火葬場。
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斎場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 17:14 UTC 版)
羽咋郡市広域圏事務組合管轄区域にあり、火葬業務を行う斎場(火葬場)は以下の2箇所である。 羽咋斎場 :羽咋市千里浜ヲ1番地。 志賀斎場 :志賀町末吉寅109番地。
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斎場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/12 07:44 UTC 版)
京急メモリアル 金沢文庫斎場横浜市金沢区 京急本線金沢文庫駅2004年12月28日に、同じ横浜市金沢区の国道16号君ヶ崎交差点前の寺前から、現在地の谷津町に移転。 京急メモリアル 上永谷斎場横浜市港南区 横浜市営地下鉄上永谷駅 京急メモリアル 久里浜斎場横須賀市久里浜 京急久里浜線京急久里浜駅
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