実用日本語表現辞典 |
「ため息をつく」の用例一覧
岡本綺堂 近松半二の死 (青空文庫)
にも歌舞伎といふ大敵に蹴壓されて、殘念ながらどうにもならない。まつたく平家の壇の浦だ。 半二 (ため息をつく)その壇の浦はわたしもよく知つてゐる。(更にため息をつく)この正月もやはり不入りであつたか。 (奧よ...
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ペロー Perrault 楠山正雄訳 青ひげ (青空文庫)
えや、いすでも、頭のてっぺんから、足の 爪 ( つま ) さきまでうつる すがたみ でも、それはむやみにたくさんあって、むやみにぴかぴか光って、きれいなので、たれもかれも、ただもう、かんしんして、ふうと、ため息をつく...
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森鴎外 最後の一句 (青空文庫)
少しずつ飲んでいた。夜は疲れてぐっすり寝たかと思うと、たびたび目をさましてため息をつく。それから起きて、夜なかに裁縫などをすることがある。そんな時は、そばに母の寝ていぬのに気がついて、最初...
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ため息をつくに関連した本
- キーライム・パイはため息をつく (ヴィレッジブックス) ジョアン・フルーク ヴィレッジブックス
- だから僕は溜息をつく (ディアプラス文庫) 篠野 碧 新書館
- 夏目友人帳 7 (花とゆめCOMICS) 緑川 ゆき 白泉社
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