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三省堂 大辞林

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いつき-のみや斎宮】

(1)斎王(いつきのみこ)居所。また、その忌みこもる御殿

(2)神をまつる場所。特に伊勢神宮
度会(わたらい)の―ゆ神風にい吹き惑はし/万葉 199
(3)大嘗祭(だいじようさい)悠紀(ゆき)殿・主(すき)殿。

いみみや斎宮】

さいぐう(斎宮)

いわい-のみや いはひ― 【斎宮】

いつきのみや(1)(2)」に同じ。
「―を五十鈴川上に興(た)つ/日本書紀垂仁訓)」

さいぐう 3 【斎宮】

天皇名代として伊勢神宮に遣わされた皇女。また、その居所天皇即位すると未婚内親王または女王から選ばれ、原則として譲位まで仕えた。一四世紀後醍醐天皇の代まで続いた。斎王いつきのみや。いみみや。


歴史民俗用語辞典

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斎宮

読み方:サイグウ(saiguu)

未婚内親王、または皇族女子で、天皇即位のときに伊勢神宮奉仕する斎宮の称。

別名 斎王(さいおういつきのみこ)



地名辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

斎宮

読み方:サイクウ(saikuu)

所在 三重県多気郡明和町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。


駅名辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

斎宮

読み方:サイクウ(saikuu)

所在 三重県(近畿日本鉄道山田線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

斎宮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/30 23:44 UTC 版)

斎宮(さいぐう/さいくう[1]/いつきのみや/いわいのみや)は古代から南北朝時代にかけて、伊勢神宮に奉仕した斎王の御所であるが、平安時代以降は賀茂神社の斎王(斎院)と区別するため、斎王のことも指すようになった。


  1. ^ 「さいくう」と濁らずに読むのが故実。現在も三重県多気郡明和町の地名は「さいくう」。
  2. ^ 崇神天皇紀6年条。
  3. ^ 垂仁天皇紀25年3月丙申(10日)条。
  4. ^ 垂仁天皇紀25年3月丙申(10日)条「一云」。


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