出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/06 03:04 UTC 版)
概要
2012年3月1日に開始した「auニュースEX for auスマートパス」[1]の後身として2012年6月1日よりサービス開始[2]。
1日200本超のニュース配信、テレビの速報テロップとほぼ同時にプッシュ配信される「超速報」などを特長とした前身サービスのコンテンツを引き続き利用できる。それに加え、テレビ朝日提供のニュース映像配信やナビタイムジャパン提供「こみれぽ for auスマートパス」と連携した鉄道情報等のコンテンツが追加された。
「(V)」:au VoLTE & au 4G LTE CA & WiMAX2+ (キャリアアグリケーション(LTE-Advanced)、およびVoLTE対応・国内3Gサービス非対応(iPhone除く))対応機種、「(V*)」:au VoLTE & au 4G LTE & WiMAX2+ (VoLTE対応・キャリアアグリケーション非対応・国内3G通信非対応(iPhone除く))対応機種、「(V**)」:au VoLTE & au 4G LTE(VoLTE対応・国内3Gサービス非対応(iPhone除く))対応機種、「(V***)」:au VoLTE & au 4G LTE & WiMAX2+(国内VoLTE & LTEサービス専用・WiMAX2+対応・キャリアアグリケーション非対応・国内3Gサービス非対応・SIMロック解除非対応・国内通信エリア専用機種、「(V****)」:au VoLTE & au 4G LTE(国内VoLTE & LTEサービス専用・キャリアアグリケーション非対応・国内3Gサービス非対応・SIMロック解除非対応・国内通信エリア専用機種)、「◇」:au 4G LTE CA (キャリアアグリケーション(LTE-Advanced)対応)& WiMAX2+対応機種、「◆」:au 4G LTE & WiMAX2+対応機種、「(L)」:au 4G LTE対応機種、「*」:ファブレット、「(B)」:法人向け機種、「 」(マーク無):通信モジュール非搭載機種
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License. この記事は、ウィキペディアのauヘッドライン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。