K002
仕様 (スペック)
サイズ&重量 | 約50 (W) × 110 (H) × 10.9 (D) mm (閉じた状態) / 約117g | ||
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連続通話時間(音声通話時) | 約250分 | ||
連続待受時間 | 約320時間 | ||
ディスプレイサイズ (メイン/サブ) | 約3.0インチ / ― | ||
ディスプレイタイプ (メイン) | TFT (IPS) | ||
液晶最大表示色数 (メイン/サブ) | 約26万色 / ― | ||
カメラ機能 | 有効画素数/撮影素子 | 320万画素 / CMOS | |
撮影ライト | ● | ||
オートフォーカス撮影 | ● | ||
手振れ補正機能※1・手振れ軽減機能※1 | ― | ||
フォト機能 | 最大撮影サイズ | 2,048×1,536ドット | |
連写撮影 | 9連写 | ||
ズーム機能 (最大ズーム/調節段階) | 6.4倍 / 30段階 | ||
ムービー機能 | 長時間録画 (最大サイズ・最大時間) | QVGA=60分 (注1) | |
8倍 / 20段階 | |||
Eメール | 受信メール保存件数※2 (最大容量/最大保存件数) | 約2.5MB または 1,000件 | |
送信メール保存件数※2 (最大容量/最大保存件数) | 約1.0MB または 500件 | ||
データ容量 | データフォルダ容量※2 (最大容量/最大保存件数) | 約85MB または 1,000件 | |
外部メモリ (対応カード最大容量)※3 | 16GB microSDHC™ / セキュア対応 | ||
ワンセグ連続視聴時間 | 約4時間40分 | ||
LISMO 音楽連続再生時間 (DBEX™ON時/DBEX™OFF時)※4 | 約32時間30分 / 約32時間30分 | ||
アドレス帳登録件数 (電話番号件数/Eメールアドレス件数)(1件あたり) | 1,000件 (3件 / 3件) | ||
ハンズフリー機能 | ● | ||
バイリンガル機能 <bilingual> | ● | ||
防犯ブザー | ― | ||
辞書機能 | モバイル辞典 | ||
オリジナル機能 | とじるとロック すぐ文字 セカンドメニュー ピクトインフォメーション 名刺リーダー |
- ※1: 静止画のみ。
- ※2: どちらかが最大に達するまで保存できます。
- ※3: 当社基準において動作確認した数値です。一部機種では、セキュア対応外部メモリを利用して外部保存許容の著作権データの移行が可能です。使用するmicroSD™メモリカードおよびメモリースティックのメーカーにより、記載の容量のカードでも対応しない場合があります。詳細および最新対応状況につきましては、外部メモリ対応一覧にてご確認ください。
- ※4: 当社基準において動作確認した数値です。数値はイヤホン使用時のものです(Premier3、Xmini:DSEE ON時 / DSEE OFF時)。製品仕様等は予告なく変更することがあります。
- ※ 製品仕様等は予告なく変更することがあります。
- ※ CDMA1XWINは高速データ通信に対応しているため、カーナビゲーションシステムやPCなどの周辺機器を用いて接続した場合にご利用できない場合があります。接続される機器につきましては、それぞれのメーカーホームページなどで接続可否をお確かめください。
- ※ 携帯電話のカメラで撮影した画像は、実際の被写体と色味が異なる場合や明るさにムラがでる場合があります。また、広角レンズを使用しているため被写体が一部ゆがんで写る場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- ※ 本ページに記載されている連続通話時間および連続待受時間は、電波を正常に受信できる移動状態と静止状態の組み合わせによるそれぞれの平均的な利用可能時間です。実際にお客様が使用できる時間は、通話の時間、回数、メール作成の時間、メール送受信回数、EZweb・各種アプリケーションの使用状況などの様々な条件により大きく変動します (頻繁なご利用や電波状態の悪いところではこれより短くなり、使用頻度が少ない場合はより長くご使用できます)。
標準セット | オープン価格 |
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K002
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/25 21:25 UTC 版)
K002(けー ぜろぜろに)は、京セラが日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN(後のau 3G)対応携帯電話である。製造型番はKY002(けーわい ぜろぜろに)。
- ^ 2012年7月23日より利用不可
- ^ 最厚部は13.5mm。
- ^ そのためか、同キャリア向けのKYOCERAブランド機としては先行発売されたK001(KY001)およびNS01(KYX01)同様、旧・三洋電機(大阪)携帯電話開発チームとの合同開発となっている。
- ^ 「CDMA 1X WIN」サービスの終了について - KDDI 2018年11月16日
- ^ ケータイアップデートのお知らせKDDI 2010年6月24日
- ^ 2009年10月12日から10月18日までの同キャリア向けの携帯販売ランキングにおいて初めての首位を獲得している(GfK Japan調べ)。
- ^ 本端末を特に丁寧に扱った場合であれば塗装面が大きく剥離する事はまず少ない。
- 1 K002とは
- 2 K002の概要
- 3 主な機能・対応サービス
- 4 関連項目
固有名詞の分類
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