SH011とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > SH011の意味・解説 

SH011

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/28 09:36 UTC 版)

SH011(えすえいち ぜろいちいち)は、シャープによって日本国内向けに開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話CDMA 1X WIN(後のau 3G)対応携帯電話である。


  1. ^ 2012年7月23日より利用不可
  2. ^ 最厚部16.4mm
  3. ^ カロリーカウンターOFF時
  4. ^ 対応プロファイルはHSP、HFP、A2DP、AVRCP、OPP、SPP、PBAP
  5. ^ ただし法人向けau携帯電話を含めた場合では東芝E08Tの同型機種である富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(現・富士通モバイルコミュニケーションズ)E09Fが最後のKCP+/EV-DO Rev.A対応機種となる。
  6. ^ ただし、この機能を使用する場合、Bluetoothに対応した2009年モデル以降の一部のトヨタ純正カーナビが必要となる。
  7. ^ 2画面同時表示には非対応


「SH011」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「SH011」の関連用語

SH011のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



SH011のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのSH011 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS