簡単ケータイSとは? わかりやすく解説

簡単ケータイS A101K

A101K 画像1
A101K 画像2

仕様 (スペック)

サイズ 46 (W) × 125 (H) × 15 (D) mm (閉じた状態)
重量 約78g
連続通話時間 170
連続待受時間 270時間
ディスプレイサイズ
(メイン/サブ)
ディスプレイタイプ
(メイン)
液晶最大表示色
(メイン/サブ)
カメラ機能 有効画素数/撮影素子
撮影ライト
オートフォーカス機能
手振れ補正機能※1手振れ軽減機能※1
フォト機能 最大撮影サイズ
接写機能
連写撮影
ズーム機能
(最大ズーム/調節段階)
ムービー機能 ムービーメール
(最大サイズ/最大時間)
長時間録画
(最大サイズ/最大時間)

ズーム機能
(最大ズーム/調節段階)

Eメール 受信メール保存件数※2
送信メール保存件数※2
バックグラウンド受信
データ容量 データフォルダ容量※2
外部メモリ
(対応カード最大容量)※3
ワンセグ連続視聴時間
(DBEXON時/DBEXOFF時)※4
アドレス帳登録件数
(電話帳/Eメールアドレス)
カメラケンサク!ERサーチ
赤外線通信
マルチプレイウィンドウ
標準セット オープン価格

さらに詳しい機能スペックに関しては「機能・仕様情報」、au電話から放出される電波人体吸収に関しては「SAR値」をご覧ください

電話番号読み上げ機能の追加についてはこちらから

詳細仕様 (スペック)情報

外部メモリ対応一覧

各機種対応している外部メモリの一覧です。

ムービーメールサイズ一覧

ムービーメールを送信する際に、送信可能なムービーのサイズを各機種ごとに掲載してます。

au電話の比吸収率について

各機種ごとに無線装置から発射される電波比吸収率 (SAR値) について掲載してます。


簡単ケータイS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/05 17:10 UTC 版)

簡単ケータイS(かんたんけーたい エス)は、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話から販売されていた通話専用携帯電話シリーズの名称である。ラインアップは京セラ製の第3世代移動通信システムCDMA 1X、現・au 3G)に対応したA101K(えー いちぜろいち けー)と、パンテック(パンテック・ワイヤレス・ジャパン)製の第3世代/第3.5世代移動通信システムCDMA 1X WIN、現・au 3G)に対応したPT001(ぴーてぃー ぜろぜろいち)が存在していた。


  1. ^ 2012年7月23日より利用不可
  2. ^ 2004年(平成16年)- 2005年(平成17年)当時。
  3. ^ 2010年 - 2011年当時。
  4. ^ 佐野正弘の“日本的”ケータイ論「機能進化だけではない、ケータイ夏モデルに見るトレンドとは? “変えない”ことが使い勝手の向上に?」 - 日経トレンディネット
  5. ^ 簡単ケータイS「PT001」の「ケータイアップデート」についてのお知らせ(au) - 2010年8月17日
  6. ^ ケータイアップデートのお知らせ(au) - 2011年4月14日
  7. ^ ただし、グローバルパスポートのレンタルサービスには非対応。
  8. ^ 同社のW42Kにも2008年3月28日にA101Kと同様の理由で電池パックの不具合が発見されている。





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