A5501Tとは? わかりやすく解説

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A5501T

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/03/07 16:30 UTC 版)

au A5501T
キャリア au
製造 東芝
発売日 2003年10月24日
概要
音声通信方式 CDMA 1X
(800MHz
形状 折りたたみ型
サイズ 95 × 49 × 25 mm
質量 115 g
連続通話時間 180分
連続待受時間 210時間
(移動と静止の組合せ)
内部メモリ 4MB
(BREWアプリ用領域2.2MB)
外部メモリ miniSD対応(16MBのメモリーカード同梱)
日本語入力 Mobile Rupo
FeliCa なし
赤外線通信機能 なし
Bluetooth なし
放送受信機能 非対応
メインディスプレイ
方式 TFT液晶ディスプレイ
解像度 QVGA
(240×320ドット
サイズ 2.2インチ
表示色数 65536色
サブディスプレイ
方式 STN液晶ディスプレイ
解像度 80×60ドット
サイズ 1.1インチ
表示色数 65536色
メインカメラ
画素数・方式 100万画素CCD
機能 AFなし
サブカメラ
なし
カラーバリエーション
フォルテオレンジ
ピアノホワイト
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

A5501T(えーごーごーぜろいちてぃー)は、東芝が開発した、KDDIおよび沖縄セルラー電話auブランドCDMA 1X携帯電話である。

概要

A5304Tの事実上の後継機種で、初のEZナビウォークに対応した機種である。
付属のケーブルを使ってテレビと接続することが可能で、動画や写真のスライドショーが可能である。ただし、著作権保護されているデータは表示できない。
また、東芝では初となるメガピクセルカメラ搭載モデルでもある。

沿革

関連項目

脚注




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