2009年夏モデル
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DMR-XE1 160GBのHDDを搭載。XP15がベース。
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2009年夏モデル
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「CDMA 1X WIN」の記事における「2009年夏モデル」の解説
biblio (TSY01) 、T002 (TS002) 、G'zOne (CA002) 、Mobile Hi-Vision CAM Wooo (HIY01) 、SOLAR PHONE (SH002) 、Sportio water beat (SHY01) 、K002 (KY002) 、簡単ケータイ (K003(KY003) ) 。biblioとT002はクイックアクセスメニューに対応した改良版の「KCP+」 (KCP2.1) および新サービスのEZニュースEX、最新版のPCサイトビューアーにそれぞれ対応。このうちbiblio、T002、Mobile Hi-Vision CAM Wooo、K002、K003はmicroSDHCカードに対応。2009年春モデル同様、EV-DO Rev.AならびにKCP+に対応した音声用端末は京セラ機を除く納入メーカー全機種が対応。なお、biblioは新サービスのWi-Fi WIN、SH002のみテレビ電話をそれぞれ利用することが可能である。 機器名備考biblio (TSY01) auの個人向け端末として初のQWERTYキーボードを搭載。モーションセンサーでテンキー入力とキーボード入力を切り替えることができる。 T002 防水機能を備え、さらにグローバルパスポートGSM/CDMAに両対応。 Mobile Hi-Vision CAM Wooo (HIY01) ハイビジョンムービーの撮影に対応。光学3倍ズームと撮影時はビデオカメラの様に開く3wayオープンを搭載し、ムービー撮影を重視したモデル。 SOLAR PHONE SH002 世界初のソーラーパネルを搭載したモデル。また、防水機能も備えている。 Spotio water beat (SHY01) 小型の防水機能付き端末。全面をタッチパネルとし、テンキーを排したモデル。 K002 一般向けモデルとしては久々となるKCP端末。 簡単ケータイ K003 WIN端末として2代目となる簡単ケータイ。簡単ケータイSで搭載された電源のスイッチ切り替え式を採用。以降の簡単ケータイの土台とも言える機種となる。また、後述するS002を除くEV-DO Rel.0対応の旧KCP (KCP1.0) 端末はこの機種より新開発のクアルコム社製バリュー(エントリー)モデル向けチップセット「QSC6075」(プロセッサ部の最大クロック周波数・約192MHz)が搭載される。
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