Mobile Hi-Vision CAM Wooo
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/20 10:02 UTC 版)
Mobile Hi-Vision CAM Wooo(モバイル ハイビジョン カム ウー)は、日立コンシューマエレクトロニクス(←日立製作所)[4]およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・日本電気)によって開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応音声用端末である。製造型番はHIY01(えいちあいわい ぜろいち)。
- ^ 2012年(平成24年)7月23日より利用不可
- ^ カメラ部の突起等を含めた場合は25mm。
- ^ ハイビジョンムービーを録画する場合はClass4以上を推奨。
- ^ 機種カタログでの社名表記は日立コンシューマエレクトロニクスとなっている。なお、日立製作所は2009年7月1日より携帯電話を含む通信機器事業、およびAV機器事業を全て日立コンシューマエレクトロニクスに移管した。
- ^ au携帯電話「W52CA」、「EXILIMケータイ W53CA」、「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」用の電池パック交換について | 2011年 | KDDI株式会社
- ^ 長時間モード (HL) 撮影時。
- ^ 動画の保存形式(フォーマット)は3GPP2(拡張子は3g2)で保存される。
- ^ “ハイビジョン撮影携帯「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」に 「PowerDirector 8」が対応 はやくてかんたん!HDビデオ編集ソフト | CyberLink”. jp.cyberlink.com. 2021年8月13日閲覧。
- ^ W63CA, CA003-007とW63H, H001のOK/NG音は標準のサウンドとなっている。
- ^ おためし版としてSCEの『勇者のくせになまいきだ。そして携帯へ…』とセガの『V.R. バーチャレーシング』がそれぞれプリセットされている。
- ^ ケータイアップデートのお知らせKDDI 2010年6月30日
- 1 Mobile Hi-Vision CAM Woooとは
- 2 Mobile Hi-Vision CAM Woooの概要
- 3 概要
- 4 不具合および新機能の追加
Mobile Hi-Vision CAM Wooo(HIY01)
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「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」の記事における「Mobile Hi-Vision CAM Wooo(HIY01)」の解説
3Way オープンスタイルを採用した国内向け携帯電話初のハイビジョンムービーカメラを搭載、更に携帯電話としては世界初のHDMI端子 (HDMI Mini Connector)を搭載した機種。8GBまで(KDDI公表)のmicroSDHCに対応。また、日立ブランドの携帯電話としてはこの機種より製造元が日立CE名義となる。(7月)
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「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」の例文・使い方・用例・文例
固有名詞の分類
国際ローミング対応機種 | SoftBank C02LC SH906i Mobile Hi-Vision CAM Wooo Nokia 3100 W63CA |
携帯電話端末 (日立製作所) | W42H W41H Mobile Hi-Vision CAM Wooo H001 Beskey |
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