ゴッドイーター
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『ゴッドイーター』(GOD EATER、中:噬神者)は、日本で2010年2月4日、バンダイナムコゲームス(当時)[注釈 16]によって発売されたゲーム、そのシリーズ、またはそのシリーズに登場する架空の特殊部隊を指す言葉。通称は「GE」[7][8]。
- ^ 2015年4月1日にバンダイナムコエンターテインメントに商号変更。
- ^ 岡本進一郎(制作プロデューサー)、吉積信(統括プロデューサー)、柳沢直幹(統括プロデューサー)、長田隆一(統括プロデューサー)、鵜之澤伸(エグゼクティブプロデューサー)
- ^ 保井俊之、福上哲也、山本雄太、富澤祐介、木原剛、吉村広
- ^ 阪口大助、坂本真綾、福井裕佳梨、小山力也、楠大典、田中敦子、深見梨加、麻生智久、伊藤かな恵、鹿野優以、安田早希、藤本たかひろ、森岳志、田中大文、粕谷雄太、赤羽根健治、佐藤聡美、庄司宇芽香(クレジットの表記順)
- ^ 2015年4月1日にバンダイナムコエンターテインメントに商号変更。
- ^ 岡本進一郎(制作プロデューサー)、中谷始(統括プロデューサー)、坂上陽三(統括プロデューサー)、長田隆一(統括プロデューサー)、石川祝男(エグゼクティブプロデューサー)
- ^ 阪口大助、坂本真綾、福井裕佳梨、小山力也、楠大典、田中敦子、深見梨加、麻生智久、伊藤かな恵、鹿野優以、安田早希、藤本たかひろ、森岳志、前野智昭、広橋涼、梶裕貴、入野自由、佐藤聡美、庄司宇芽香、白石涼子、名賀亜美、島崎信長、粕谷雄太、田中大文、赤羽根健治、松原大典、沖佳苗、菅沼久義、宮本佳那子、堀井茶渡、津田美波、田中一成、牛田裕子、三浦祥朗、三上枝織、小嶋一成、野中藍、佐々木愛、織田優成、菊池こころ、小松由佳(クレジットの表記順)
- ^ 2015年4月1日にバンダイナムコエンターテインメントに商号変更。
- ^ 吉村広(制作プロデューサー)、三上陽三(チーフプロデューサー)、加藤正規(チーフプロデューサー)、浅沼誠(チーフプロデューサー)、今西智明(チーフプロデューサー)、澤田悦巳(チーフプロデューサー)、灘俊宏(チーフプロデューサー)、大森靖(チーフプロデューサー)、大下聡(エグゼクティブプロデューサー)
- ^ 2015年4月1日にバンダイナムコエンターテインメントに商号変更。
- ^ 吉田智哉(アシスタントプロデューサー)、坂上陽三(チーフプロデューサー)、加藤正規(チーフプロデューサー)、金坂吉久(チーフプロデューサー)、浅沼誠(統括プロデューサー)、今西智明(統括プロデューサー)、澤田悦巳(統括プロデューサー)、大森靖(統括プロデューサー)、大下聡(エグゼクティブプロデューサー)
- ^ 保井俊之(シナリオ、シナリオプロット)、青木邦夫(シナリオプロット)、吉村広(シナリオプロット)
- ^ 吉田智哉(アシスタントプロデューサー)、金坂吉久(チーフプロデューサー)、今西智明(ゼネラルプロデューサー)、西澤冬樹(ゼネラルプロデューサー)、佐々木夕介(ゼネラルプロデューサー)、大下聡(エグゼクティブプロデューサー)、浅沼誠(エグゼクティブプロデューサー)、冷泉弘隆(エグゼクティブプロデューサー)
- ^ 渥美航(シナリオ、シナリオプロット)、鶴岡俊和(シナリオプロット)、吉村広(シナリオプロット)
- ^ ゴッドイーターマガジンから電撃マオウに掲載誌変更。
- ^ 2015年4月1日にバンダイナムコエンターテインメントに商号変更。
- ^ 6回のダウンロードコンテンツを2010年6月25日まで掛け配信。
- ^ 全5巻を2011年12月28日まで掛け発売。
- ^ 2014年5月26日まで掛け五回の配信される。
- ^ そのためコウタにおばさん呼ばわりされており、その際は彼に鉄拳制裁をお見舞いした。
- ^ ufotableオリジナルアニメ『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』にてチーム監督としてTVアニメの合同監督を務めた経験がある。またufotable作品の劇場映画、OVAなどでも監督を務めている
- ^ 脚本は4話以降、恒松圭との合同制作
- ^ a b GOD EATER 2およびGOD EATER 2 RAGE BURST作中時点の年齢。
- ^ エリナ・デア=フォーゲルヴァイデは14歳でゴッドイーターになった。
- ^ 楠リッカは神機の傷や状態などから見抜いている。
- ^ 前述の諍いをユウが仲裁しており、その恩を返すためであることをアリサに遠回しに伝えている。
- ^ 牛田裕子、沖佳苗、織田優成、菊池こころ、小嶋一成、小松由佳、佐々木愛、島﨑信長、菅沼久義、田中一成、津田美波、野中藍、堀井茶渡、松原大典、三浦祥朗、三上枝織、宮本佳那子は『GOD EATER BURST』および『GOD EATER RESURRECTION』に出演。金本涼輔、木島隆一、佐藤朱、下地紫野、鎌田梢は『GOD EATER RESURRECTION』に出演。
- ^ 小説『ノッキン・オン・ヘブンズドア』では、主人公神薙ユウが自身の神器の些細な不調をアリサに話す、このことの伏線と思わしき場面がある。
- ^ なお、主人公がリンドウの神機に触れた際に、なぜリンドウが神機を手放した後の記憶を見たのかは不明。
- ^ ゲーム内データベース「神機:2」に「接続」のついて記述を参照。
- ^ エイジスでの対ハンニバル侵喰種・対リンドウにおける共闘では、レンはヒバリによるモニタリングに反応せず、駆けつけた仲間も目の前の会話と行動(すなわち、神機を差し出すレン、受け取る主人公)を全く知覚していない。:『蒼穹の真月』において、精神世界内のリンドウも「お前…誰だ…?」と、ハンニバル化した自身との戦闘を経た後にもかかわらず、レンを精神世界内で見たのが初めてと思しきセリフがある。ハンニバル侵喰種体内に存在するコアへの物理的接触を試みたのは主人公のみだが、レンも同時にリンドウ精神世界へと入っている。
- ^ エンディングイラストについては、Switch版では削除されている。
- ^ 作中ではリヴィ・コレットのみ。
- ^ 局は保守局、情報管理局、技術開発局、文部科学局、部は参謀部、技術部、神機兵開発部、監査部などがある。
- ^ 作中ではアメリカ支部、アルゼンチン支部、イタリア支部、インド支部、欧州支部、オーストリア支部、オセアニア支部、北アジア支部、極東支部、グラスゴー支部、シンガポール支部、ストックホルム支部、タスマニア支部、中央アジア支部、中国支部、ドイツ支部、ドバイ支部、独立機動支部・フライア、ヒマラヤ支部、マドリード支部、マルセイユ支部、ムルマンスク支部、モントリオール支部、ラトビア支部、リオ・デ・ジャネイロ支部、ロシア支部が登場している。(五十音順)
- ^ 作中にて学校は八ツ手高等学校、ハルシオン高校、黒松高等学校、黒松女子高等学校、淵澤学院高校、FWC付属高校、聖エイジス学園、聖エイジス高、狼鳳軍事高校、北辰高等学校、天ヶ原学院高校、桜陰高等学校、四条学園高校、極東狼谷学院、極東狼谷学園、蚕糸ノ森高等学校、カサヴェテス学院、鷹狩学園、小沢ヴィレジ高校、喫茶店はプリムカフェ、まぼらぼ、レストランはアンナミロワール、メイドドロップスが登場する。
- ^ アーク計画編にて、年齢が藤木コウタと同じくらいか年上と言及されている。
- ^ 年齢が葦原ユノと同じくらいとされることからおおよそ。
GOD EATER
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「ゴッドイーター」の記事における「GOD EATER」の解説
2010年2月4日にバンダイナムコゲームス(後のバンダイナムコエンターテインメント)ナムコレーベルから発売されたPlayStation Portable用アクションゲーム。初代GOD EATERと表記されることもある。 群れで襲ってくる巨大な怪物「荒神(アラガミ)」を相手に、敵を喰らう武器「神機」で戦うアクションゲーム。チームの連携が重要な要素となっており、プレイヤーは「アナグラ」と呼ばれる基地でチームを編成し、ミッションを受注して戦いに挑む。シングルプレイでもNPCを交えての協力プレイが可能となっている。キャッチコピーは「神速! 連撃! 狩りは進化した。」。 プロデューサーは富澤祐介。キャラクターデザインは板倉耕一(雨宮リンドウなどのNPC全般、その他主要グラフィックを担当)と曽我部修司(主人公キャラクターとフェンリルの制服デザイン、広報イラストを担当)。音楽は椎名豪。開発元はシフト。アニメーションの制作はufotable。 2009年11月19日から公式サイトなどを通して体験版が配信され、累計で200万ダウンロードを突破している。2010年2月4日に発売され、PlayStation Awards 2010でゴールドプライズを受賞した。2010年12月頃、63万本リリース達成。また、ゲーム中に使用されるBGM「神と人と(Vocal Ver.)」が日本のメディアとしては唯一、Hollywood Music in Media Awards 2010にノミネートされた。『2』の発売をもって、シリーズの国内累計出荷本数が200万本を突破した。 ゲーム本編の6年前の出来事を描いたアニメーションがプロモーションビデオとして公開されている。制作は本編同様ufotable、監督は平尾隆之。キャラクターデザイン協力に曽我部修司と濱元隆輔がクレジットされている。
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GOD EATER
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「Fate/stay night」の記事における「GOD EATER」の解説
2015年3月21日より開催されたAnimeJapan 2015にて「アニメ Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」とのコラボ商品としてラバーストラップが販売された。ともにufotable制作のアニメーション作品ということで実現したコラボである。
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