常葉大学短期大学部とは? わかりやすく解説

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常葉大学短期大学部

(常葉学園短期大学 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/06 05:53 UTC 版)

常葉大学短期大学部[注 1]
大学設置 1966年
創立 1946年
学校種別 私立
設置者 学校法人常葉大学
本部所在地 静岡県静岡市駿河区弥生町6-1
キャンパス 瀬名キャンパス
草薙キャンパス
学部
  • 日本語日本文学科
  • 保育科
  • 音楽科[注 2]
研究科
ウェブサイト https://www.tokoha-u.ac.jp/junior-college/
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常葉大学短期大学部[注 1](とこはだいがくたんきだいがくぶ、英語: Tokoha University Junior College)は、静岡県静岡市駿河区弥生町6-1に本部を置く日本私立大学1946年創立、1966年大学設置。大学の略称は常葉短大。

概要

大学全体

建学の精神(校訓・理念・学是)

  • 常葉大学短期大学部の教育理念:万葉集の歌にある「橘は実さへ花さへその葉さへ枝に霜ふれどいや常葉の樹」を教育理念とされている。常葉大学の由来ともなっている。
  • 常葉大学短期大学部における建学の精神:「順境に奢らず、逆境にめげず、常に良き自己実現のために、生涯にわたって真摯な努力を続ける」こととしている。

教育および研究

  • 常葉大学短期大学部には、附属幼稚園がある。音楽科においては例年、「モスクワ国立音楽院&常葉学園短期大学教授によるセミナー」が行われている。また、教養教育科目では「英語圏の文化・言葉」ほか中国フランスドイツイタリアブラジルの各国の「文化・言葉」を学ぶ科目もある。
  • 常葉大学と合同キャンパスとなっている。

沿革

基礎データ

所在地

  • 草薙キャンパス(静岡市駿河区弥生町6-1)
  • 短大瀬名校舎(静岡市葵区瀬名2-2-1)

過去にあったキャンパス

  • 菊川キャンパス(静岡県小笠郡菊川町[注 58]半済1550)現.常葉大学附属菊川高等学校敷地内

象徴

  • カレッジマークは葉っぱの形を輪郭に、その中央部に「Tokoha」の「T」が記されたものとなっている[注 59]
  • カレッジソングについては右記資料を参照のこと[112]

教育および研究

組織

学科

  • 日本語日本文学科 入学定員65名[1]
  • 保育科 入学定員150名[1]
  • 音楽科 入学定員25名[1]
過去にあった学科
  • 美術・デザイン科 入学定員80名[注 60]
  • 英語英文科 入学定員40名[注 61]

専攻科

過去に設置されていた課程
  • 美術デザイン専攻 入学定員25名[注 63]
  • 国語国文専攻 入学定員20名[注 64]

取得資格について

資格

教職課程

附属機関

  • こども綜合研究センター
  • ライフデザインセンター

研究

  • 『常葉女子短期大学紀要』[注釈 1] 
  • 『常葉学園短期大学紀要』[125]
  • 『常葉国文』[126]
  • 『国文瀬名』[127]
  • 『常葉英文』[128]

学生生活

部活動・クラブ活動・サークル活動

学園祭

  • 常葉大学短期大学部の学園祭は「橘香祭(きっかさい)」と呼ばれ毎年11月に行われていたが、現在は四年制大学と合同で「心薙祭(こなぎさい)」として行われている。

大学関係者と組織

大学関係者組織

  • 同窓会組織があり、2008年度で第40回目を迎えている。同窓会組織により『しとらすGreen』と称した雑誌が発行されている

大学関係者一覧

  • 斎藤達雄:音楽科の創設に尽力、のち学長を務めた。

出身者

施設

草薙キャンパス

  • 使用学科:日本語日本文学科・保育科
  • 使用専攻科:保育専攻
  • 使用附属施設:なし
  • 交通アクセス:JR東海道本線草薙駅北口より徒歩10分

静岡瀬名キャンパス

旧菊川キャンパス

  • 使用学科:美術・デザイン科
  • 使用専攻科:美術デザイン専攻

対外関係

他大学との協定

関連施設・学校など

大学・大学院

専門学校

  • 常葉大学医療専門学校
  • 常葉大学静岡リハビリテーション専門学校

高等学校

中学校

小学校

幼稚園

  • 常葉大学短期大学部附属とこは幼稚園
  • 常葉大学短期大学部附属たちばな幼稚園

その他施設

  • 常葉美術館
  • 常葉スイミングスクール

過去にあった姉妹校

社会との関わり

  • 保育や子育てに関する地域貢献
    • こども総合研究センターにて、保育や子育てに関する講座を開いたりしている。
  • 補助金の不正受給に関する問題
    • 2002年度から2004年度にかけて、教授助手の2名で行うべき授業を助手1名のみに担当させていた[129]。助手が単独で授業を行うのは学校教育法により禁じられているが、それを無視して助手1名での授業を強行していた[129][130]。また、教授が事実上この授業を担当していなかったにもかかわらず、常葉学園短期大学ではその分も含めて「私立大学等経常費補助金」を申請していた[129]
学内で時間割作成を担当していた准教授が不審に思い、当時の学生らにアンケート調査を行ったところ、この教授から授業を受けた学生が誰もいなかったために発覚した[130]。この准教授は2013年3月に静岡地方検察庁刑事告訴したものの、同年6月に公訴時効を迎えてしまったため、翌年4月に静岡県庁舎にて記者会見を行い、この問題を公表した[130]
この教授は「補助金の申請は私学事業団と相談して決めていたから問題ない」[129]と主張している。しかし、内部告発があったこともあり、常葉学園短期大学に公益通報調査委員会が設置される事態となった[注 71]。補助金の不正受給問題について、文部科学省私学助成課は「補助金の不正が明らかになった場合は、個別の事案に応じて判断することになる」[129]と説明したうえで、常葉大学短期大学部について「今後は補助金全体の2割か5割、あるいは全額がストップになる可能性もある」[129]と指摘している。
教育職員免許状必須科目を無資格者が担当
助手が1名のみで担当していた授業の中には、教育職員免許状取得にあたっての必須科目が含まれていた[129]。助手1名のみで担当した必須科目の履修者は、3年間でのべ600名近くに達している[129]。助手単独での授業は学校教育法で認められていないことから、このような無資格者による必須科目を履修して教育職員免許状を取得した場合に問題はないのかという指摘がなされた[129]。この点については、文部科学省大学振興課も「場合によっては、卒業生はもう一回、学び直す可能性が出てきます」[129]と指摘している。教育職員免許状の問題について、常葉学園本部は公益通報調査委員会の調査報告を待ち、そのうえで「対応が必要であれば検討することになります」[129]と説明している。

卒業後の進路について

  • これまで、常葉学園大学への編入学者や常葉学園短期大学専攻科への進学者が多い傾向。

附属学校

  • 常葉大学短期大学部附属とこは幼稚園
  • 常葉大学短期大学部附属たちばな幼稚園

外部リンク

注釈

注釈グループ

  1. ^ a b 出典[124]
  2. ^ a b 入学定員50名。右記資料も参照のこと[6]
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce cf cg ch ci cj ck cl のみ
  4. ^ a b 入学定員10名。右記資料も参照のこと[14]
  5. ^ a b 入学定員50名。右記資料も参照のこと[23]
  6. ^ a b 右記資料も参照のこと[37]
  7. ^ a b 右記資料も参照のこと[77]

補足

  1. ^ 常葉学園短期大学含む。
  2. ^ ほか学科も参照のこと。
  3. ^ ほか専攻科も参照のこと。
  4. ^ 最大で5学科。
  5. ^ 最大で4専攻。
  6. ^ 現在の文部科学省
  7. ^ 出典[3][4]
  8. ^ 出典[5]
  9. ^ 出典[9][10]
  10. ^ 右記資料も参照のこと[11]
  11. ^ 出典[16][17]昨年度の資料[18]及び本年度のそれ[19]も其々参照のこと。
  12. ^ 出典[21][22]
  13. ^ 出典[24]。なお、英文科および美術・デザイン科は、静岡英和女学院短期大学の項目に誤って記載されている。
  14. ^ 出典[26]昨年度の資料[27]及び本年度のそれ[28]も其々参照のこと。
  15. ^ 出典[33]。実質上、初めて男女共学化したため、記載している。
  16. ^ うち6
  17. ^ 出典[34][35][36]
  18. ^ うち男5
  19. ^ うち男9
  20. ^ うち男18
  21. ^ 出典[41][42][43][44]昨年度の資料[45]及び本年度のそれ[46]も其々参照のこと。
  22. ^ うち男13
  23. ^ うち男19
  24. ^ 出典[49][50][51]昨年度の資料[52]及び本年度のそれ[53]も其々参照のこと。
  25. ^ うち男12
  26. ^ 出典[55]。うち1回生 906[56]
  27. ^ うち男21
  28. ^ うち男22
  29. ^ 出典[59]昨年度の資料[60]及び本年度のそれ[61]も其々参照のこと。
  30. ^ 出典[62][57]
  31. ^ うち男25
  32. ^ 出典[64][65][66][67][68]
  33. ^ うち男14
  34. ^ 出典[71]
  35. ^ うち男2
  36. ^ うち男17
  37. ^ うち男3
  38. ^ うち男31
  39. ^ 昨年度の資料[75]及び本年度のそれ[76]とを見比べた結果から。
  40. ^ 昨年度の資料[76]及び本年度のそれ[78][79]とを見比べた結果から。
  41. ^ 平成14年度より学生の募集を停止[80][81]
  42. ^ 2004年3月31日をもって正式に廃止となる[82][83][84]
  43. ^ 昨年度の資料[78][79]及び本年度のそれ[80][81][85]とを見比べた結果から。
  44. ^ 平成15年度より学生の募集を停止[86][87]
  45. ^ 2004年3月31日をもって正式に廃止となる[82][88][89]
  46. ^ 昨年度の資料[80][81][85]及び本年度のそれ[86][87][90]とを見比べた結果から。
  47. ^ 出典[91][92]
  48. ^ 昨年度の資料[86][87][90]及び本年度のそれ[83][84][93]とを見比べた結果から。
  49. ^ この年度には既に男女共学となっている[93]。2002年度においてはまだ女子のみとなっている[85]
  50. ^ 出典[94][95]
  51. ^ 出典[99][100]
  52. ^ 平成30年度より学生の募集を停止[101][102]
  53. ^ 2019年3月31日をもって正式に廃止となる[103][104]
  54. ^ 出典[105][106]
  55. ^ 出典[103][104]
  56. ^ 出典[107][108]
  57. ^ 令和3年度より学生の募集を停止[109]
  58. ^ 現・菊川市
  59. ^ 右記資料も参照のこと[110][111]
  60. ^ 最終募集となった2001年における体制[78][79]
  61. ^ 最終募集となった2017年における体制[113][114]
  62. ^ 最終募集となった2020年における体制[115][116]
  63. ^ 最終募集となった2002年における体制[117][118]
  64. ^ 最終募集となった2017年における体制[119][120]
  65. ^ 右記資料も参照のこと[121]
  66. ^ 出典[122]
  67. ^ 出典[122]
  68. ^ 専攻科では一種免許状の取得も可能であった。2017年度入学生まで。
  69. ^ 出典[123]。専攻科では一種免許状の取得も可能となっていた[要出典]
  70. ^ 専攻科では一種免許状の取得も可能だった。
  71. ^ 出典[130][129]

出典

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  17. ^ 大学資料 (39)より。
  18. ^ 短期大学教育 (28)より。
  19. ^ 短期大学教育 (29)より。
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  21. ^ 短期大学一覧 昭和47年度 (短期大学資料)より。
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  35. ^ 梧桐書院'1981.4.
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  60. ^ 短期大学教育 (50)より。
  61. ^ 短期大学教育 (51)より。
  62. ^ 文教協会'1994, p. Y.
  63. ^ 文部省'94, p. 74.
  64. ^ 文教協会'1995, p. X.
  65. ^ 廣潤社'1995.8.
  66. ^ 梧桐書院'1995.5.
  67. ^ 晶文社'1995.04.
  68. ^ 教学社'1995.
  69. ^ 文教協会'1995, p. Y.
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  72. ^ 文部省'96, p. 77.
  73. ^ 文教協会'1997.
  74. ^ 文部省'99, p. 72.
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  113. ^ 地域科学研究会'2017, p. X.
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  116. ^ 文部科学省高等教育局'2020, p. Y.
  117. ^ 文教協会'2002, p. Y.
  118. ^ 文部科学省高等教育局'2002, p. Y.
  119. ^ 地域科学研究会'2017, p. Y.
  120. ^ 文部科学省高等教育局'2017, p. Y.
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  127. ^ 国文瀬名より。
  128. ^ 常葉英文【全号まとめ】より。
  129. ^ a b c d e f g h i j k l 野村昌二「常葉学園で補助金不正受給か――『身代わり授業』の波紋」『アエラ朝日新聞出版2013年4月15日、57頁。
  130. ^ a b c d 補助金360万円不正受給か 教授の代わり助手授業 静岡・常葉短大”. msn産経ニュース (2013年4月20日). 2013年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月8日閲覧。

参考文献

教員養成機関

全国学校総覧

全国短期大学高等専門学校一覧

全国短期大学一覧

文部省

文部科学省

地域科学研究会

文部科学省

日本の私立短期大学

短期大学受験案内(晶文社)

全国短期大学受験要覧(廣潤社)

短期大学案内(梧桐書院)

全国短期大学案内(教学社)

蛍雪時代

大学改革支援・学位授与機構

大学入試センター




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