大福豆とは?

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大福豆(おおふくまめ)

大福豆は種皮だけでなく、へその部分までが真っ白な腎臓形の美しい豆です。斗六豆(とうろくまめ)、十六寸豆(とろくすんまめ)などと呼ばれることもありますが、これは豆を長径方向10粒並べると、ちょうど6寸(≒18.2cm)になるからだといわれています。また、一口に大福豆と言っても、「大福」、「洞爺大福」などの品種あります蔓性支柱が必要など栽培手間がかかり、価格高めなので、北海道では、虎豆白花豆などとともに、高級菜豆(こうきゅうさいとう)と呼ばれています。
食味良く白色という特徴を活かし、甘納豆煮豆和菓子などの原料及び家庭用として使われます。とりわけ甘納豆需要多く全体の4割位を占めます。家庭用としては正月豆きんとんなどに使われ、この食習慣九州中京関西地方根強いものがあります
日本では北海道中心につくられています。なかでも胆振(いぶり)地方で最も多く生産され、全体50以上にものぼります。続いて北見地方多く、この2つの地域全国栽培面積のほとんどを占めています。

インゲンマメ

(大福豆 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/23 22:22 UTC 版)

インゲンマメ(隠元豆、Phaseolus vulgaris)はマメ亜科一年草。別名、サイトウ(菜豆)、サンドマメ(三度豆)。センゴクマメ(千石豆)、フジマメ(藤豆)、アジマメ(藊豆)[6]


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  1. ^ 文部科学省、「日本食品標準成分表2015年版(七訂)
  2. ^ 厚生労働省日本人の食事摂取基準(2015年版)
  3. ^ http://ndb.nal.usda.gov/
  4. ^ http://www.nal.usda.gov/fnic/foodcomp/search/
  5. ^ 『タンパク質・アミノ酸の必要量 WHO/FAO/UNU合同専門協議会報告』日本アミノ酸学会監訳、医歯薬出版、2009年05月。ISBN 978-4263705681 邦訳元 Protein and amino acid requirements in human nutrition, Report of a Joint WHO/FAO/UNU Expert Consultation, 2007
  6. ^ 『これは重宝漢字に強くなる本』十三版 編集:佐藤一郎、浅野通有 出版:株式会社光文書院 1979/06/15発行/十三版発行/発行者:長谷川凱久 印刷:日本デザイン工房、開成印刷、製本:小泉製本、高田紙器 全622頁34頁
  7. ^ ジョンソン 1999, pp. 114-115.
  8. ^ ジョンソン 1999, pp. 117-118.
  9. ^ インゲン豆をもたらした隠元禅師 - みろくや
  10. ^ 年産別・都道府県別データ(平成18年)”. 日本豆類協会. 2014年11月3日閲覧。
  11. ^ a b c d e f 国立医薬品食品衛生研究所安全情報部発行「食品安全情報」の米国食品医薬品局(FDA)によるフィトヘマグルチニン(インゲンレクチン)についての情報(060525)より


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