共通の登場人物
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「実況パワフルプロ野球13」の記事における「共通の登場人物」の解説
年齢は一年目4月1日時点。とし子、座粉博士、森野木乃葉を除くレギュラーキャラについては実況パワフルプロ野球 サクセスモードを参照。 主人公(パワプロ君) 世界大会編の背番号は6で固定。また、継承選手の背番号も25・35で固定されている。 矢部明雄 主人公の相棒。 とし子 主人公の母親。 加藤理香 主人公の高校に転任してきた養護教員。 加藤京子 シリーズ恒例の看護婦。 ダイジョーブ博士 シリーズ恒例のマッドサイエンティスト。 ゲドー君 ダイジョーブ博士の助手。普段は「ギョー」としか喋らない。 座粉博士(ざこなひろし) ダイジョーブ博士を追う博士。科学者としての才能は皆無である。 影山スカウト プロのスカウト。 森野木乃葉 フリーのスポーツライターを自称する女性。主人公よりも年上で姉御肌な性格。彼女候補の一人。その正体は抜け忍。 姫野カレン シリーズ恒例の主人公をストーキングする野球ファンの女性。今回は彼女候補ではない。「赤カレン」「黄カレン」など、複数人いる模様。オープニングにも(小さくではあるが)出演している。 ガンダー よく練習を見に来る犬。グラウンドを掘り起こして(または持っていたアイテム)主人公に(たまにレアな)アイテムをくれる事があるが、主人公のアイテムを持ち逃げする事もしばしば。 神童裕二郎 オリックス→レッドエンジェルス(米レギュラーリーグ)所属の投手。世界大会編代表チーム監督。25歳。本作では橘聖名子との馴れ初めが描かれている。 猪狩守 読売ジャイアンツ→猪狩カイザース所属の投手。世界大会編ヘッドコーチ。19歳。 早川あおい 千葉ロッテマリーンズ→キャットハンズ所属の女性投手。世界大会編コーチ(条件はクリア回数1回)。19歳。 阿畑やすし 中日ドラゴンズ→極亜久やんきーズ所属の投手。世界大会編コーチ(条件はクリア回数2回)。20歳。 猪狩進 オリックス→猪狩カイザース所属の捕手。世界大会編コーチ(条件はクリア回数3回)。18歳。
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共通の登場人物
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ミス・マープル 主人公の老嬢。参加者の話す迷宮入り事件を次々と解く。詳細はミス・マープルを参照。 ヘンリー・クリザリング 元スコットランドヤード警視総監。作中ではもっぱらサー・ヘンリーと呼ばれている。
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共通の登場人物
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「ようこそ!恋ヶ崎女学園へ」の記事における「共通の登場人物」の解説
主人公 2年生→ステージ12以降3年生。恋ヶ崎女学園に編入してきた男子。超男子学園では落ちこぼれだったため、1年で編入できず2年からの編入となった。お調子者で人の話もあまり聞かない少し抜けたところはあるが、猪突猛進な面がいい方向に働き、いくつかの困難な事件を解決する。精力はナナによれば世界級で、恋の成就をした相手はすべて処女だったにも関わらず例外なくオーガズムに達しめるほど。 ユーザが苗字、名前を設定できる。 ナナ 超女学園に配属された主人公にメイドとして派遣された人造少女。正式名称「HU-M-T-777」。「ナナ」は主人公がつけた通称。耳の部分が機械的な以外はほとんど人間の少女と変わらない。 優秀なメイドだが、ときどき毒舌を吐いたり、暴走しそうな主人公を嗜めるなど人間的な部分もある。しかしその人間的な部分は逆に工場から欠陥品扱いされる原因となり、「落ちこぼれ(主人公)になら多少欠陥品でも良いだろう」として配属が決定されなければ廃棄処分される寸前だった。さらには人造少女である自分を人間と同等に扱ってくれた事から、主人公に対してはプログラムとは関係なしに絶対の忠誠を誓っている。 主人公のボディーガードも務めており野生の熊を一瞬でお星さまに出来るほどの強さを誇る。また、恋の成就関係無しに近づこうとする女生徒には「先生に言いつける」という「自動撃退装置」もプログラムされている(人間相手には実力行使が出来ない為)。主人公の性欲処理も担当しており、主人公の初体験の相手でもある。 鳳凰院桐夜 生徒会長。詳細はステージ10参照。 幕ノ内桜子、鳳凰院桐華、鴬谷小梅 男子部部員。詳細は各ステージ(ステージ1・ステージ4・ステージ3)の項参照。
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共通の登場人物
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「土曜ワイド殺人事件」の記事における「共通の登場人物」の解説
田渕A子(たぶち エーこ) 本作の主人公。初登場時は17歳。 トロいところがあり、たびたび大ボケをかます他、読者サービスのためにたびたび裸体やコスプレを披露する。 第1シリーズでは、漫画家のアシスタント見習いで炊事を担当している。だが釜で電子ジャーを使って炊いたお米はいつもおコゲになってしまうなど、ドジでやや天然ボケの気がある。私服や帽子だけでなく、宿の備品であるはずの浴衣やバスタオルまでツギハギだらけで、貧乏臭さが演出されている。作中死にかけた際に憑依体質が表面化し、気を失うと死者の口寄せが行えるようになる。実はアフリカ生まれのアフリカ育ちで、10km先の人を見分けられるほど視力が良い。 第2シリーズでは、第1シリーズの事件を忘れるためバナナワニ島へ行き、金持ち隠居老人の家政婦として働いている。アンナミラーズ風の制服に身を包み、1年間介護を続けていたが、風呂を空焚きして爆発させ主を殺してしまう。だがなぜかこの事は一切問題にならなかった。前回の全裸に続き、今回はトップレスの裸エプロンを披露する。 第3シリーズでは、JR群馬に就職し温泉列車の車内販売員として働いている。前回に続き、裸エプロンを遺憾なく披露して、浴槽内をジャブジャブ歩いている。 第4シリーズでは、温泉列車での日本一周後に京都へ辿り着き、車内販売員を解雇され裸エプロンのまま京都の街中を彷徨っていた。そこを把剃尼に拾われ、鞍馬山でカラス天狗と共に修行し、山を下り大原女の格好で薪売りをしているところを公笹に見初められ、以後藁人形工房の魔界小路家で見習いとして奉公することになる。今回は裸エプロンから始まり、裸ワイシャツ、タンクトップとホットパンツ、裸Tシャツ、ずり落ちまくりのバスタオル1枚、水垢離でのスケスケ白装束、とフェチ心をくすぐる読者サービスに従事している。また1ページ丸々使った意味のないシャワーシーンもたびたび披露する。 田子二毛作(たご にもさく) 捜査側のメインキャラクターとなる刑事。 丸眼鏡とチョビヒゲ、波平カットに頭頂部の縮れ毛ヘア(自称前髪)が印象的。土手村からは「デカ長」と呼ばれる。 巡査部長という階級と群馬県警察の刑事という点については一貫しているが、所属は第1シリーズ予告編では「一の倉沢警察署捜査1係」、第2シリーズの設定では「刑事課長」、第3・第4シリーズでは「谷川署刑事」、第4シリーズ予告編では「水上署捜査一係」、と一定していない。 土手村湧介(どてむら わきすけ) 田子の部下としていつも一緒に居る刑事。ヒラ巡査。フルネームは第4シリーズまで明かされなかった。 事件で出会ったA子に惚れ、温泉列車ではストーカーのようにA子を追っていた。 第4シリーズの冒頭で特撮マニアぶりを発揮し、『ガメラ3』の撮影現場を写真に撮っていたところ、女子高生の下着盗撮と間違われ逮捕される。また同シリーズでは後に違法露店商と間違われ、田子と共に再度逮捕される。 作者 とりとゆうきの自画像キャラ。 第1シリーズでは女性化して露天風呂にA子らと入っていたり、第3シリーズでは漫画家の温泉客として死体の似顔絵を描いたり、第4シリーズでは封印の間もどきで漫画を描いていたり、その後マッサージ椅子でツヤツヤになっていたりする。また野次馬としてあちらこちらでモブキャラの中に紛れている。
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