しょう‐か〔シヤウ‐〕【上下】
しょう‐か【升×遐/昇×遐】
しょう‐か〔シヤウ‐〕【唱歌】
しょう‐か〔シヤウ‐〕【商家】
しょう‐か〔シヤウクワ〕【商科】
しょう‐か〔シヤウ‐〕【×娼家】
しょう‐か〔シヤウ‐〕【将家】
しょう‐か〔セウ‐〕【小家】
しょう‐か〔セウ‐〕【小暇】
読み方:しょうか
わずかのひま。寸暇。
しょう‐か〔セウクワ〕【小火】
しょう‐か〔セウ‐〕【小×瑕】
しょう‐か〔セウ‐〕【小×舸】
しょう‐か〔セウクワ〕【小花】
しょう‐か〔セウクワ〕【小過】
しょうか〔シヤウクワ〕【彰化】
しょう‐か〔‐クワ〕【昇華】
読み方:しょうか
[名](スル)
1 固体が、液体を経ないで直接気体になること。また、気体が直接固体になること。樟脳(しょうのう)・ナフタリン・ドライアイスなどでみられる。
しょう‐か〔‐クワ〕【松火】
読み方:しょうか
たいまつ。
しょう‐か〔セウ‐〕【×樵歌】
読み方:しょうか
木こりのうたう歌。
しょうか〔シヤウカ〕【正嘉】
しょう‐か〔セウクワ〕【消化】
読み方:しょうか
[名](スル)
1 生体が体内で食物を吸収しやすい形に変化させること。また、その過程。多くの動物では消化管内で、消化器の運動(物理的消化)、消化液の作用(化学的消化)、腸内細菌の作用(生物学的消化)などによって行われる。「—のいい食べ物」「よくかまないと—に悪い」
2 理論や知識などをよく理解して自分のものとして身につけること。「本の内容を—する」
しょう‐か〔セウ‐〕【消夏/×銷夏】
しょう‐か〔セウクワ〕【消火】
しょう‐か〔シヤウクワ〕【×漿果】
しょう‐か〔シヤウ‐〕【×牆下】
読み方:しょうか
垣根のもと。
しょう‐か〔シヤウ‐〕【生家】
読み方:しょうか
⇒せいか(生家)
しょう‐か〔シヤウクワ〕【生花】
しょう‐か〔セウクワ〕【硝化】
しょう‐か〔シヤウ‐〕【×笙歌】
しょう‐か〔シヤウ‐〕【▽荘家/×庄家】
読み方:しょうか
⇒しょうけ(荘家)
しょう‐か〔セウ‐〕【蕭何】
読み方:しょうか
[?〜前193]中国、前漢の宰相。沛(はい)(江蘇省)の人。諡(おくりな)は文終。高祖劉邦(りゅうほう)に仕え、秦の法制をもとに九章律を作って漢王朝の基礎を固めた。韓信・張良とともに三傑と称された。
しょう‐か〔‐クワ〕【証果】
しょう‐か【証歌】
しょう‐か【×頌歌】
正嘉
荘家
証果
「ショウカ」の例文・使い方・用例・文例
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