主なゲーム
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まつわりクイズ ゲストの名前やシングルのタイトルなどにまつわる〇×クイズを3問出題。2問以上正解で勝利。 まつわりなぞなぞ ゲストの名前やシングルのタイトルなどにまつわるなぞなぞを3問出題。2問以上正解で勝利。 サイエンスクイズ 黒田有彩が科学に関する3択クイズを1問出題。正解すれば勝利。 植松哲平クイズ メインDJ、植松哲平に関するクイズを出題。日替わりDJとゲストが早押しで対決し、ゲストが先に正解すれば勝利。 噛まずに言えるかな? 4つの早口言葉が出題される。3回繰り返して言えれば成功。2つ以上成功すれば勝利。 この他にもゲストにちなんだオリジナルゲームなどがある。
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主なゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 05:16 UTC 版)
「やすきよの腕だめし運だめし」の記事における「主なゲーム」の解説
第1関門:演芸アピール 漫才やコントをして得点を競う。得点は審査員4人×それぞれの持ち点5点の計20点満点で、最下位になったチームはこの時点で脱落させられた。 第2関門:フェンシング玉刺し コーナー進行役のさんまが投げる6個のグレープフルーツを、フェンシングの剣で何個突き刺せるのかを競うゲーム。ここでもやはり最下位になったチームは脱落させられた。 第3関門:風船テニスゲーム 押しピン(画鋲)の付いたラケットを使って風船をバドミントンの要領でラリーしていき、先に既定の点数を稼いだチームが勝者となるゲーム。風船を床に落とす(始めのうちの小さな風船のみ)、もしくは風船が割れるとアウト。ゲームが進むにつれて風船のサイズが大きくなっていき、いちばん大きな風船になる時の最初の1個目は観客席の後方から登場して[要説明]、舞台へ送り届けるために観客も協力するのがお決まりで、ごく稀に客席でジャンボ風船が割れることもあった。先に既定の点数を稼ぐか風船が割れるとアウトとなった時点でゲーム終了[要説明]、最終的に既定の点数を稼いだチームが勝ち残りラストゲーム挑戦権を獲得される[要説明]。末期には、負けたチームもラストゲームに挑戦することができた。 ラストゲーム:水槽ゲーム 水槽に付いている赤の棒と青の棒のどちらかを引き、水槽の上にいるさんまを水に落とすゲーム。さんまは、毎回何らかのコスプレをして水槽の上で正座していた。出場チームはファンファーレと西川の笛を合図にして棒を引き、さんまが水槽に落ちればハワイ旅行を貰えた。「残念」の白文字が入った赤い垂れ幕が出ると扉が開かずさんまが水槽に落ちない為、ハワイ旅行は貰えなかったが、その場合にも西川が「こっちを引けばハワイやったのに…」と言いながらもう一方の棒を引っ張るので、毎回必ずさんまは水槽に落とされるというお約束があった。また、出場芸人も水槽に入るのがお約束で、紳助・竜介はシャンプーを持参して水槽の中で頭を洗っていた。末期には、「風船テニスゲーム」で負けて2位になったチームもこのゲームに参加できるようになったため、2位のチームが1位のチームを差し置いてハワイ旅行を獲得することもあった。 ちなみにさんまは当時かなり多忙になっていたため、番組を休むこともあった。その際にはさんまに代わって西川がコスプレをし、水槽に落ちる役割を務めていた。また、通常は西川がファンファーレと笛の合図と番組の締めの挨拶を担当していたが、西川が水槽に落ちた時には代わりにやすしが笛の合図と番組の締めの挨拶を行っていた。
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主なゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 15:09 UTC 版)
リスト詳細は、ケイブのホームページを参照。 1995年(平成7年)首領蜂 1997年(平成9年)怒首領蜂 怒首領蜂 スペシャルバージョン 峠MAX 最速ドリフトマスター - 販売:アトラス スティープ・スロープ・スライダーズ - 販売:ビクターインタラクティブソフトウェア 1998年(平成10年)エスプレイド - 販売:アトラス 魚ポコ -(パズルゲーム) 弾銃フィーバロン スティープ・スロープ・スライダーズ - 販売:カプコン(セガサターン版の移植作品) 峠MAX2 - 販売:アトラス 1999年(平成11年)ぐわんげ - 販売:アトラス TRICKY SLIDERS - 販売:カプコン 2000年(平成12年)SNOWBOARD HEAVEN - 販売:カプコン 峠MAXG - 販売:アトラス 2001年(平成13年)峠3 - 販売:アトラス プロギアの嵐 - 販売:カプコン 怒首領蜂II - 販売:カプコン 開発:IGS(この作品はケイブはライセンス提供のみ) ヤンヤカバジスタ featuring Gawoo - 販売:コーエー 2002年(平成14年)怒首領蜂 大往生 - 販売:エイエムアイ 怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル - 販売:エイエムアイ 峠R - 販売:アトラス 2003年(平成15年)ケツイ〜絆地獄たち〜 - 販売:エイエムアイ エスプガルーダ - 販売:エイエムアイ 2004年(平成16年)虫姫さま - 販売:エイエムアイ 陸海空ジオラマ大爆破 2005年(平成17年)鋳薔薇 - 販売:エイエムアイ 虫姫たま - (パズルゲーム)販売:エイエムアイ エスプガルーダII - 販売:エイエムアイ ミニ四駆GPX - (携帯電話アプリゲーム) 2006年(平成18年)鋳薔薇黒 ブラックレーベル - 販売:エイエムアイ ピンクスゥイーツ 〜鋳薔薇それから〜 - 販売:エイエムアイ 虫姫さま ふたり ラヴニーの絵本 - (携帯電話アプリゲーム) 2007年(平成19年)女神転生IMAGINE むちむちポーク! メダル麻雀もうかり番長 - (メダルゲーム) デススマイルズ 虫姫さま ふたり ブラックレーベル 2008年(平成20年)怒首領蜂 大復活 お姫さまデビュー - (ダンスアクションアドベンチャーゲーム) SWITCH (ケイブ) - (携帯電話アプリゲーム) デススマイルズ メガブラックレーベル パイレーツオブがっぽり - (メダルゲーム) 2009年(平成21年)はじめて戦国王子 - (携帯電話アプリゲーム) ウハウハ大奥 - (メダルゲーム) デススマイルズ - (Xbox 360版) デススマイルズII 魔界のメリークリスマス はじめて三国志王子 - (携帯電話アプリゲーム) はじめて幕末王子 - (携帯電話アプリゲーム) 虫姫さま ふたり - (Xbox 360版) 2010年(平成22年)怒首領蜂 大復活 ブラックレーベル エスプガルーダII - (Xbox 360版) ミニ四駆CHAMPIONSHIP(チャンピオンシップ) - (モバゲータウン配信ゲーム) しろつく - (モバゲータウン配信ゲーム。同年8月よりGREE、10月よりYahoo!モバゲーで配信) TACTIC SWITCH(携帯アプリゲーム) 赤い刀 アルカナハート カード・オブ・グローリー(携帯アプリゲーム) スーパーアクションオンライン - (2010年(平成22年)2月サービス開始) ワクワク無限大 ミニ四駆ワールド - (2010年(平成22年)3月24日サービス開始) エスプガルーダII for iPhone/iPod touch -(2010年(平成22年)4月10日配信開始) デススマイルズIIX - (Xbox 360版・2010年(平成22年)5月27日発売) 怒首領蜂大復活-(AppStoreにて2010年(平成22年)8月26日配信開始) 虫姫さま BUG PANIC for iPhone/iPod touch(2010年11月配信開始) ぐわんげ - (Xbox 360版・XBLA・2010年11月10日配信) 怒首領蜂大復活Ver1.5 - (Xbox 360版・2010年11月25日発売) 2011年(平成23年)ミニ四駆ビクトリーロード(ソーシャルゲーム)(GREEで配信) 北斗の拳百万の救世主伝説-(ソーシャルゲーム)(1月27日ベータサービス開始) 怒首領蜂大復活ブラックレーベル - (Xbox 360版・2011年2月3日発売) むちむちポーク!&ピンクスゥイーツ - (Xbox 360版・2011年2月24日発売) 赤い刀(Xbox 360版・2011年5月26日発売) NIN2-JUMP - (Xbox 360版・XBLA) インスタントブレイン - (Xbox 360版) くにつく (ソーシャルゲーム)(GREEで配信) 2012年(平成24年)DODONPACHI MAXIMUM 怒首領蜂最大往生 虫姫さま - (Xbox360版) 赤い刀 真 for NESiCAxLive(アーケード最終作) ガン・ブラッド・デイズ 2013年(平成25年)怒首領蜂最大往生(Xbox 360版・コンシューマ最終作) ハローキティのパズルチェイン ドン★パッチン ジャグラー×モンスター 2015年(平成27年)ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!〜(スマホ向けシューティング) 怒首領蜂一面番長 2017年(平成29年)ロードオブダンジョン(24時間ダンジョン経営シミュレーションゲーム) 2018年(平成30年)三極ジャスティス(日本争奪!戦春ストラテジー) 2020年(令和2年)ワールドウィッチーズ UNITED FRONT(スマホ向けシューティング)
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主なゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 18:44 UTC 版)
スカイファイター(1970年、エレメカ) スカイファイターII(1971年、エレメカ) これはビデオゲームでなくエレメカ。幻灯機機能を使い、映える青空が表現されていた。 サッカー(1973年、AC) アタリの『ポン』をヒントに開発。サッカーゲームと言うよりまだ『ポン』の亜流だった。日本人が開発したアーケードビデオゲームとしては、日本初とされている。 デビスカップ(1973年、AC) スピードレースシリーズ(1974年、AC) ウエスタンガン(1975年、AC) インターセプター(1976年、AC) フィスコ400(1977年、AC) スペースインベーダー(1978年、AC) インベーダーブーム後のROM交換による新作ゲームも、西角が担当している。 スペースインベーダー パートII(1979年、AC) ルナレスキュー(1979年、AC) バルーンボンバー(1980年、AC) 一部のゲームは今もタイトーで保有されており、かつては「テレビゲームとデジタル科学展」など歴史展示系イベントの他、ゲームセンターHeyや、横濱はじめて物語にも設置された事があった。
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主なゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/21 08:22 UTC 版)
「輝け!!人気スターチーム対抗大合戦!」の記事における「主なゲーム」の解説
毎回さまざまな珍ゲームが登場したが、ここではレギュラー的なゲームを紹介する。 玉割り 1982年から行われていたオープニングゲームで、組全員でボールを投げてステージ上のくす玉を割る。早く割れた方が勝ち。無条件で30点獲得となる(50点の年もあった)。くす玉は、放送年の干支の動物を模していた。 毛糸巻き巻きレース 第1回から1986年まで行われていた。女性モデル(下にはビキニを着用)が着ている毛糸のワンピースを、交代しながら早く解いていく。 息吹き泡飛ばし 1988年から行われていた。首から下が全身泡で覆われた女性モデル(下にはそれぞれ赤のビキニと白のビキニを着用)の泡を男性陣が吹きかけて、先に水着姿にした方が勝ち。当然ながら男性陣は胸部分に集中していた。ゲーム終了後泡まみれになった男性タレントにインタビューするのがお約束であった。 檻の鍵を開けろ 1980年から最後まで行われていたゲーム。女性が檻の中に入り、男性が大量にある鍵の中から有う鍵を探し、早く女性を檻から出す。檻の中には風船があり、早く出さないと風船が破裂する。 戦慄の怖い物リレー 1979年から最後まで行われていた。チーム全員が仕切られた部屋の中に1人ずつ入り、壁の中にある窓から手を出して1人ずつ物をリレーする。その後審査員に審査する。最初の時は、ジェリー藤尾や和田アキ子がこれで悲鳴を出し、和田は最優秀選手賞を貰った。また末期になると、大沢逸美(和田の後輩)がこれで泣きじゃくっていた。 わんこそば早食い競争 一定時間内にわんこそばを食べる競争。1981年頃から行われていた。おおむね「コメディ→爆笑」と「スポーツ」の戦いとなっており、特に「コメディ」のせんだみつおは収録前日から絶食して行った。しかし、せんだがダントツに多く食べるためにチームにムラが出てしまい、それゆえに負けることが多かった。 食べ物被害者当て 1981年から行われていた。まず}出される食べ物の1つに、相手チームのキャプテンが仕掛けをする(例:香辛料を大量に入れたラーメン、ワサビで作った茶)。その後全員でこれを食べ、相手チームは誰の食べ物に仕掛けをしているかを当てる。 ジャンボドミノ倒し 中期から行われていた。女性がドミノ(スチロール製)列の端の椅子に座り、男性はもう一方の端のドミノを倒して全速力で走り、途中の紙風船を割って(割らないと失格)、女性の前のドミノを止める。止めないとドミノ上の風船が女性の前で割れる。 カズー伝言リレー 全ての回で行われていたゲーム。チーム全員が横に並び、端の方から与えられた文章を「カズー」という笛を使って伝言していく(言い手と聞い手以外はヘッドホンをかける)。そしてその内容を審査する。 盗塁ゲーム 1980年から最後まで行われていた。「スポーツ」チームの野球選手が、投手(主に金田正一)・捕手・一塁手・二塁手にそれぞれ扮し、ステージ右に設置された「一塁」からステージ左の「二塁」まで盗塁する。1981年では、松岡きっこが盗塁した時、その弾みでスカートが捲れ上がり、大騒ぎになった事があった(この時は夫の谷隼人は参加せず)。 借り物競走 第1回から1984年まで、ラスト1つ前に行われていた。「天国と地獄」のリズムに乗って、ステージ上でダンサーがフレンチカンカンを踊る。そして合図と同時に、調べ手がダンサーの衣装に付けられた借り物の名前を教え、借り手が観客からその物を借りる。正しく多く借りた方の勝ち。 風船割り歌合戦 1984年までのラストゲーム。全員参加。参加者は1人ずつ紅白交代でマイクの前に立ち、童謡「鳩」を歌う。その間にマイク前の風船がドンドン膨らみ、割れた時にいた参加者のいる組が負け。 人間椅子取りゲーム 1986年からのラスト1つ前のゲーム。ルールは一般的な椅子取りと同じだが、参加者は女性、男性は椅子の上に座って「人間椅子」となる。最後まで残った1人の居る組が勝ち。必ず男性の上に女性が座るので、男性はあられもない格好や行動をする者が結構いた。 綱引き 1986年からのラストゲームで、両軍全員で綱を引く、勝った方が無条件で50点獲得(30点の年もあった)。元々は1980年の大会で、最終的に同点となったため、同点決勝として行ったのが最初。そして翌1981年ではオープニングで行い、1986年からはラストとなった。
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主なゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 09:15 UTC 版)
チャンスゲームには賞品の種類や金額に合わせて様々なものがあった。以下はその一部である。
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主なゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 03:06 UTC 版)
「オールスター雪の祭典」の記事における「主なゲーム」の解説
概ね、雪の坂を滑るゲームが多かった。 パン食い狂争 初期のゲーム。木馬に乗って坂を滑り、つるされたあんパンを加えてゴールまで走る。 モモシキー 常連のゲーム。出場者は雪の入った股引を履いてゲームを行う。ゲームは固定されてなく、「二人三脚」や「椅子取りゲーム」などがあった。 恐怖の90cm級ジャンプ 出場者が高台から雪目掛けて飛び降り、飛距離を競うゲーム。 スーパーマン 出場者はスーパーマン風の衣装を着て、両腕をスーパーマンの如く前に向けて、坂を滑り落ちる。滑る時には必ず「スーパーマンのテーマ」がBGMとして使われた。 大相撲苗場場所 出場者は肉襦袢を着て相撲取りに扮し、土俵の上で尻相撲を行う。
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主なゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 07:53 UTC 版)
爆弾ゲーム 「出発!40秒攻防戦」、「言葉気をつけて!爆発!」、「爆弾宣言60秒」等の爆弾ゲームが行われ、負けると爆弾が爆発する。 スピードゲーム 制限時間の間、一の組員が問題を説明して、他の組員が問題を当てるゲーム。一部の回では紙幣を数えること、振動ベルト等のルールも適用された。 カラオケ 与えられたヒントを見て、 歌のタイトルを当てて、その歌を歌うゲーム。途中で間違えた場合、相手組にチャンスが移る。一部の回では、指定された機会の間に指定された曲に挑戦するルールも適用された。この場合、途中で間違えたり、「ハズレ」が出たら挑戦終了。 「静寂の中の叫び」(朝: 고요 속의 외침) 制限時間の間、非常に大きな音のするヘッドホンをつけて、隣の組員が言った言葉を伝えるゲーム。 「四人で一心」(朝: 넷이서 한마음、1999–2003年) → 「クイズ五人五答え」(朝: 퀴즈 5인 5답、2003–2009年) 組員が階段のセットに立って問題を解くゲーム。問題は多答型で出題され、ブザーを先に押した組に優先権が与えられる。言った答えが間違ったり、重複したり、例文に出ていた場合、または制限時間を超えると相手組にチャンスが移る。 「家門の王足」(朝: 가문의 왕발) OXクイズの問題を聞いて、正解だと思う方に駆け上がるゲーム。必ず片側に一組の全員が含まれなければならず、片側に両組の組員が混ざっていることはできない。正解が公開されると、間違ったほうに王足が落ちる。
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主なゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 18:01 UTC 版)
※基本的にクレジットは「8ing/RAIZING」表記である。特記事項のないものの総発売元はエイティング。 魔法大作戦シリーズ魔法大作戦 - 発売はエイブルコーポレーション 疾風魔法大作戦 グレート魔法大作戦 - 発売はカプコン バトルガレッガ 蒼穹紅蓮隊 アームドポリス バトライダー バトルバクレイド - クレジットは8ingのみ。発売はエイブルコーポレーション[要出典] ブラッディロアシリーズ(2まで) オーバキューン - 発売はナムコ(後のバンダイナムコゲームス)。 BRAVE BLADE - 基板提供および発売はナムコ。 1944 THE LOOP MASTER - 実質的な開発作品だが、クレジットはサポート扱い。『プロギアの嵐』と同ケース。 ゴルゴ13シリーズ - 全作の基板提供および発売はナムコゴルゴ13 奇跡の弾道 - ライジングのブランド名が表記された最後のゲーム。 ゴルゴ13 銃声の鎮魂歌 - ライジングが開発した最後のゲーム。2001年発売のため、クレジットは8ingのみ。
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主なゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 00:34 UTC 版)
「ユニバーサルエンターテインメント」の記事における「主なゲーム」の解説
「スクラッチ」:ブロックくずしのコピーゲームで、同社のデビュー作。 「サーカス・サーカス」:サーカスのコピーゲーム。 「コスミックモンスター」:スペースインベーダーのコピーゲーム→インベーダーゲーム#スペースインベーダー亜流のものを参照。 「コスミックゲリラ」:「コスミックモンスター」の続編。 「コスミックエイリアン」:「ギャラクシアン」のコピーゲーム。ナムコから著作権侵害で訴えられる。 「ギャラクシーウォーズ」:同社初のオリジナルゲームで、基板は「コスミックモンスター」の流用。このゲームは前述のスペースインベーダーにおける著作権がらみでタイトーと裁判になった際、和解に伴う見返りとして、タイトーにもライセンス生産されている。 「レディバグ」:「パックマン」タイプの派生アレンジゲーム。 「Mr.Do!」:「ディグダグ」タイプの派生アレンジゲーム。 「くるくるフィーバー」:タクミ開発。当初は「くるくるフード」のタイトルでナムコから発売される予定だった。 「新スーパーリアル麻雀シリーズ Hi☆Paiパラダイス」:セタ開発 「アレックボードンアドベンチャー タワー&シャフト」:アルトロン開発 「ドンちゃんパズル花火でドーン!」:タクミ開発 「Hi☆Paiパラダイス2」:セタ開発 「TypeTunes」:ぷらっとネット対応作唯一の正式発売タイトルで、現在最後のアーケードゲーム作品。 レーザーディスクゲーム 詳細は「レーザーディスクゲーム」および「Category:レーザーディスクゲーム」を参照
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主なゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/19 00:35 UTC 版)
スペシャルデュアルシリーズ(セガ、後のセガ・インタラクティブ) ローリングクラッシュ(ヘッドオンクローン)+ムーンベース(インベーダークローン)(日本物産) ヘッドオン(ライセンス)+スペースストレンジャー(インベーダークローン)(ホーエイ、後のバンプレスト) ワンダー3(ルースターズ、チャリオット、ドンプル)(カプコン) 撃牌砦&雀スペース(メトロ) ゲームの切替方法も、当初は外部のロータリースイッチを回す(セガ)、ゲームの選択ボタンがある(データイースト)、自機の移動レバーを左か右に動かすとゲームが変わる(日本物産)、コインを入れた後に画面が赤か黒のタイミングでボタンを押す(ホーエイ)など、メーカーにより様々だった。 1990年代に入って技術が向上すると、コインを入れてから遊びたいゲームのアイコンをレバーで選択、ボタンを押すという方式が、作る側にも遊ぶ側にも簡単である為定着し、近年にインベーダー、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)、コナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント)等で出された復刻ゲームは、全てこの方式である。
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主なゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/26 03:55 UTC 版)
様々なゲームが提供されている。以下はその一部である。また、ランキングゲームではナンプレなどのゲームが提供されている。 ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁 ワールドエンドファンタジー League of AngelsⅡ 激突!最強プロ野球ドリームバトル ハッピーベジフル テルマエ・ロマエ ガチャ
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主なゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/11 09:24 UTC 版)
パタポコアニマル3D立体に2Dのコンセプトが加えられた独特なビジュアルの矢のシューティングゲーム。童話から逃げようとする動物たちを阻止し、世界を支配しようとする悪魔を退けるというストーリー。72の多様なステージにチャレンジするゲームモードと、友たちと一緒にゲームの記録を競争するチャレンジモードが楽しめる。 LINE ポコパン一筆書き(制限時間60秒の間に同じブロックを最大限長く早く繋ぐ「一気に描く」方式)パズルゲーム。 世の中を支配しようとする悪魔がポコ森の動物を洗脳してモンスター化し、それを阻止するためにポコタと仲間たちが魔法のブロックを繋いで悪魔から動物を守るというストーリー。 LINE ポコポコ同じ模様のポコキャラクターのブロックを消す「マッチ3ゲーム」。平和のポコ森が悪魔たちに占領されると、ポコタと仲間たちが村を守るという設定。石板を破壊し、ステージをクリアするたびに世の中を浄化する白い花が咲く。
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主なゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/02 04:25 UTC 版)
スモールランドPK 5m先にある幅75cmのゴールにサッカーボールをシュートする 書き順マイスター 小学校で習う漢字の正しい書き順を答える A4ポイポイ 15秒以内にA4の紙を丸めて2m先のゴミ箱に投げ込む(はずしたら失敗) ゴルフボールタワー 15秒以内に2個のゴルフボールを積み上げる 2mフリースロー 2m離れた所から直径2mのゴールにバスケットボールを投げ込む 早くちゃんと入れて 15秒以内に塗り箸で小豆を挟み5m先にある試験管に入れる 空き缶シュート 1m先にある幅30cmのちりとりにほうきで空き缶をはたいて入れる スペルマイスター 中学校で習う英単語のスペルを正しく書く(すべて大文字で完成したら「スラッシュ」を書き込む) ピンポンリフティング 10秒以内に卓球のラケットの上でピンポン玉をバウンドさせながら落とさないように5m先のポールを折り返して戻ってくる ペンシルタワー 20秒以内に5本の鉛筆を立てる 1ピンボウリング 3メートル先に立っているペットボトルにバレーボールをボウリングの要領で投げてペットボトルを倒す 傘バランス 15秒以内に掌に傘を乗せ倒さないように3m先にある竹に掛ける 飛べ飛べヒコーキ! A4の紙を使って紙飛行機を作り2m50cm先の壁に開いた直径1m20cmの穴を通すように投げる メモリーセブン 7桁の数字を3秒間だけ見て覚えた後、椅子に座ったまま15秒かけて回答ポジションに移動。その間「ナンバー合唱団」(+キンコン)が好き勝手な数字を叫んで妨害する。回答ポジションに着いたら、さっきの数字をボードに書く WA-NAGE フラフープを投げて2m50cm先にあるペットボトルを囲むように着地させる(ペットボトルを倒したら失敗)
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主なゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/31 21:41 UTC 版)
「春だヨ!番組対抗オールスター爆笑ゲーム大会」の記事における「主なゲーム」の解説
あっち向いてホイ 各番組の代表者が1対1で行う。勝った方が1点獲得。 メロディアタック 同名番組(朝日放送制作)と同じ曲名当てクイズだが、オリジナル版の「ゴールデンツリー」「メロディピアノ」などは行わず、単なる早押し曲名当てである。 ハンマーヘルメット いわゆる「たたいて・かぶって・ジャンケンポン」で、各番組代表者1名同士がじゃんけんし、勝った方はピコピコハンマーで相手を殴り、負けた方はヘルメットを素早く被る。相手の頭を殴ったら勝ち、1点追加。 フィーリングカップル5対5 『プロポーズ大作戦』(朝日放送制作)の名物コーナーの特番バージョン。各番組の代表者が男女5名ずつに分かれて対戦、カップルが成立したら、そのカップルの所属するチームに1点追加。 ルールは本家と同じだが、時間の関係上、質問相手は代表者の2名だけ。また「代表者1名の結果拝見」(オリジナルでは大抵5番男性がやらされた)や「儀式」(キスシーン)も無し。 ラブアタック! 同名番組(朝日放送制作)の特番バージョン。 形式は本家の「第2部」と同じで、出演者から選ばれた女性が「かぐや姫」となり、更に選ばれた男性5名が「アタッカー」となって挑戦する。カップルが成立したら、そのアタッカーのいるチームに1点追加。 オリジナルと違い、アタッカーの「アピール」と「歌」が無く、いきなりかぐや姫への挑戦となる。またオリジナル版では途中でカップルが決まったら、残ったアタッカーはアタッカー用の椅子の周りに立たされて、そのまま何もやらずに「奈落の底」行きだったが、当番組では1人のかぐや姫に対し、何名でもアタッカーとのカップルが出来るルールだった。 これらの他にも、「目かくしペア当て」「パネルクイズ」(同局放送の『パネルクイズ アタック25』とは異なる)などのゲームが有った。
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主なゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/26 01:41 UTC 版)
コトバラリー 短い時間の中でお題のコトバを一文字だけ変えて相手のプレーヤーに投げ返す言葉のキャッチボール。 例)「デンワ」 → 「デンシ」 → 「ダンシ」など 瞬間イントネーション 「雨と飴」、「橋と箸」など微妙にイントネーションが違う言葉を正しく発音するゲーム。 例)「柿と火器」、「カキと夏季」など 早口ガンマン 両チームが向き合って早口言葉に挑戦。司会者に指名されたプレーヤーがお題の早口コトバを3回叫び、次のプレーヤーを指名。これを繰り返し、失敗したら即退場。お題は毎回変わる。 雄叫びディナー マイクに向かって大声で叫ぶ絶叫コンテスト。叫んだ音量を数値化しチームで合計。数値の多かったチームが勝ちとなり、豪華なディナーを食べる事ができる。
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主なゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/14 16:03 UTC 版)
ミニドライブ(1958年) 古川がアメリカで見た、ドライブゲームのエレメカをヒントにして作られた。これは筐体の中央に配置された模型の自動車を、大きなハンドルで操作し、スクロールする道に設置されているマーク(金属が露出しており、通電して通過を感知する)をより多く通過して、高得点を目指すものである。ただしハンドルを回してもすぐ自動車が動かない点が、ゲームをより難しく、より面白くしている。登場時は客もコインも溢れるという、後の『ポン』や『スペースインベーダー』に匹敵する大人気で、知名度と2000台以上にのぼる生産台数から、同社を代表するゲームとされている。自動車が奥でなく上に走る様改良されたものは「ポルル君の旅行」という名で発売されていた。「ドラえもん」や「アンパンマン」のキャラクターを使ったミニドライブゲーム付きエレメカは、現在も他のメーカーから出ている。 インディ500(1968年) 玩具をヒントに作られた、影絵式のドライブゲーム。これも2000台以上出荷された。海外ではコピーゲームが一万台も売れ、賞も取ったという。 F.B.I. Shootout gun(1970年) 禁酒法時代のFBI捜査官となってギャングを襲撃し、ランダムで窓に現れる敵をトミーガンで倒してスコアを競うガンシューティングゲーム。命中すると「ブッ」という効果音と共に窓が赤く染まり、命中1発毎にスコア10点。500点以上のスコアを稼ぐと一回だけリプレイが可能。70年代初期のゲームセンターではかなりポピュラーな存在で、TVドラマ『バーディー大作戦』などにも登場している。 フライングシューティング(1973年) 機械接点式によるガンシューティングゲーム。 ガンスモーク(1975年) 倒れる敵(的)に世界初のホログラフィー技術を使った、ガンシューティングゲーム。 ザ・ドライバー(1979年) 実写映像を使用。前方に見える真赤な自動車を追いかけるゲーム。LDゲームの先掛けとなる作品。実写映像の撮影はすべて東映が行った。 ウインドミル レバーで障害物を動かし、羽根車を通る玉を受け止める。 この他にあんま機やカラオケ機も、世界で初めて商品化した(カラオケ機については、発明自体は関西精機が初めてではない)。 これらのエレメカの完成度の高さは、海外のメーカーからもライセンス生産される程だったが、保有する特許はあまり多くない。特許の申請が通るまでに年月がかかることが、理由の一つだったと言う。よってコピーゲームが多数出回った。
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