ナムコ
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株式会社ナムコ(英: NAMCO LIMITED)は、かつての日本のゲームメーカー、アミューズメント施設運営企業。現在のバンダイナムコエンターテインメントの法人格上の前身である。
- 1 ナムコとは
- 2 ナムコの概要
ナムコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 04:30 UTC 版)
2003年に導入したが、評価基準が曖昧だったこともあり、相対的にリスクの少ない人気シリーズの次回作の開発に人材が偏重する結果となった。
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ナムコ (903)
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「スーパーアドベンチャーゲーム」の記事における「ナムコ (903)」の解説
ナムコのコンピュータゲームを原作としたゲームブック。 ゼビウス著 : 古川尚美 / 絵 : 中島信貴 / メカデザイン : 遠山茂樹 / 項目数 : 451 / 1985年 ISBN 4-488-90301-0 太古の邪悪なバイオコンピュータ「ガンプ」が6つの星に遺したレプリカがヘキサクロス(六方直行)を描くとき、地球上に無敵となったガンプが再生するという。ゼビウス星のレプリカが地球に差し向けてきた軍勢は、超宇宙戦闘機ソル・バルウの活躍によって撃退された。しかしヘキサクロス成就の時はなおも近づいている。ガンプ・レプリカ打倒のため超能力戦士P・Jがゼビウス星に送り込まれた。 シューティングゲーム版の後日談に当たり、冒頭には原作者遠藤雅伸による『ファードラウト』が抄録されている。ソル・バルウを駆る場面は劇中にはなく、主人公は生身でトーロイドやグロブダーといった原作でなじみの敵と戦うことになる。また、人工文字「ゼビ数字」を用いた謎もある。 「アドベンチャラーズ・イン」1号では、当時まだ珍しかった双方向型ゲームブックであることが特徴として挙げられている。 ドルアーガの塔詳細は「ドルアーガの塔 (ゲームブック)」を参照 いずれも、著 : 鈴木直人 / 絵 : 虎井安夫 悪魔に魅せられし者項目数 : 500 / 1986年 ISBN 4-488-90302-9 魔宮の勇者たち 1986年項目数 : 500 / 1986年 ISBN 4-488-90303-7 魔界の滅亡 1986年項目数 : 741 / 1986年 ISBN 4-488-90304-5 ドラゴンバスター著 : 古川尚美 / 絵 : 寺田克也 / 項目数 : 440 / 1987年 ISBN 4-488-90305-3 ドラゴンによってさらわれたローレンス王国のセリア姫を救うため、親衛隊隊長の息子クロービスが旅立つ。 『ドルアーガの塔』に引き続き著者のアバター「バルキリー・ナヲミ」が顔を見せたり、ナムコつながりで大声に反応する謎の小動物が登場したりとお遊び要素が盛り込まれている。しかし最後は単純なハッピーエンドではない、ほろ苦い結末を迎える。 双方向型である本作は、一度倒した相手は再戦時には強さが2倍になり、その次には3倍になるという処理を行う。そのため、倒さず逃げるという選択も戦術的に意味を持っている。 2004年には、中河竜都著『竜の血を継ぐ者』として創土社からリメイク出版された。項目の構成や劇中の謎かけなどはそのままだが、物語や登場人物がまったく別のものになっている。 ワルキューレの冒険詳細は「ワルキューレの冒険 (ゲームブック)」を参照 いずれも、著 : 本田成二 / 絵 : 米田仁士(表紙)、松崎貢(本文) 迷宮のドラゴン共著 : 木越郁子 / 項目数 : 560 / 1988年 ISBN 4-488-90306-1 ピラミッドの謎項目数 : 556 / 1989年 ISBN 4-488-90307-X 時の鍵伝説項目数 : 603 / 1989年 ISBN 4-488-90308-8 カイの冒険著 : 健部伸明、山下武師 / 絵 : 渡部正久(表紙) / 項目数 : 571 / 1990年 ISBN 4-488-90309-6 悪魔ドルアーガの手によって隠された秘宝ブルー・クリスタルロッドを奪還するため、女神イシターの巫女カイがドルアーガの塔に挑む。 『ドルアーガの塔』の前日譚ではあるがゲームブック版との関連は薄く、むしろ原作「バビロニアン・キャッスル・サーガ」やさらにその原典であるバビロニア神話からの影響が見られる(「イシュタルの冥界下り」の再現など)。 判定は神々の姿が描かれた6枚のカードを順に引いていくという独自のシステムで行う。引いたカードはしばらく脇に置いておくため、次第に新しいカードの内容が予測できるようになる。6枚目を引くとシャッフルして最初からやりなおす。
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ナムコ
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1992年、ナムコに入社。当時最先端の技術であったリアルタイム3DCGを用いたビデオゲームの開発に携わる。リッジレーサーではビジュアル全般とリアルタイムCG映像制作の技術サポートを担当。リアルさとゲームらしさが調和した独特な世界観を構築した。
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ナムコ
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「メトロ (ゲーム会社)」の記事における「ナムコ」の解説
ナムコが発売元のタイトルは以下の通り。 つっこみ養成ギプス ナイス★ツッコミ トラック狂走曲 (2000年、アーケード) なおPlayStation 2版はメトロが自社流通で発売 THE IDOLM@STER (2005年、アーケード)
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ナムコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/04 19:03 UTC 版)
コンピュータゲームソフトブランドの一つ。詳細は「ナムコ」の項目を参照。
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ナムコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 09:08 UTC 版)
「MSXのゲームタイトル一覧」の記事における「ナムコ」の解説
ディスクNG1(3月9日、DISK)※「XVM」(1989年発表)をはじめ、6タイトルが収録されている。
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ナムコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/09 15:35 UTC 版)
NAMCO x CAPCOM ナムコが発売した、カプコンとナムコのキャラクターがクロスオーバーする作品。ジャンルはシミュレーションRPGであるが、コンセプトは上記作品と同様である。 ストリートファイター X 鉄拳 ストリートファイターシリーズと鉄拳シリーズのキャラクターが共演する作品。カプコン側の発売となっている。同時にナムコからは「鉄拳 X ストリートファイター」が計画していたが、現段階で未定。2016年にバンダイナムコエンターテインメントからリリースされた『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』に豪鬼が参戦。ゲストキャラクターではなく、『鉄拳』の世界に深く関わる人物として登場している。
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「ナムコ」の例文・使い方・用例・文例
固有名詞の分類
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